△29桜子の肉豆を捉えたLの爪が容赦なく食い込んでいく。そしてLはその食い込んだ爪を擦り合わせるように動かした。その痛みにようやく解放されたアナルが締まり排泄が止まった。「ほら、どうしたの? 出しなさい。桜子」「でっ、でもっ、いっ、痛い」その時、明美が桜子の下腹を踏みつけ、強制的に排泄させた。するとLが爪に力を入れる。激痛の中での排泄は小刻みに続けられた。ようやく排泄が終わる頃、明美がローターを持...