△26「あっ、あぁぁ~ん。感じるぅ~。あぁぁん、イイ~」四つん這いになった桜子のアナルを、両手で引き延ばすようにしながら明美が舐めている。Lはその明美の横でしゃがみ込んだ。床には浣腸液が並々と入った洗面器が置かれている。Lはガラス製のシリンダー浣腸器を洗面器に突っ込み、200ccの薬液を吸い上げた。「始めるわよ、明美」「いいわよ、拡げておいてあげる」明美は両手で桜子のアナルを引き延ばした。アナルは既に...