△27「あぁぁっ、苦しいぃ。もうさせて。もう我慢できないぃ」バスルームの床に頭を押し付けながら桜子が喘いでいる。「まだよ。ここからが楽しいトコロじゃない。ほらっ、こうしてあげる」明美はディルドウを思いっきり深く突き入れると、そのまま桜子に押し付けながら、腰で輪を描くように動かした。残酷な腰の動きが激しい便意と灼熱の快感に苦しむ桜子の直腸を掻き回した。「ほらっ、バイブももっと強くなるのよ」明美が腰の...