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あなたの燃える手で

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ブルーチョコレート


ブルーチョコレートのドリンクを飲んでしまったあたしの体は、おばさんの
前だと言うのに、あのムラムラに襲われ始めた。

「どうしたのレナちゃん。なんかホントにおかしいわよ」
「そ、そうです、か……」
「なんか顔が赤いみたい。向こうのソファで少し休んだほうがいいわ」
「い、いえっ」
「いいから、行きましょう。ねっ」
あたしは半ば強引にリビングのソファへ連れていかれた。するとおばさんは
あたしと一緒にソファに座ったのだ。それもピッタリとくっついて……。
「ねぇ、レナちゃん。こんなにオッパイ大きかったっけ?」
「えっ? オッパイ?」
「うん。この間まで子供だとばかり思ってたのに、成長してるのねぇ」
「そうですか……」
「ちょっと触ってもいい?」
「ちょっとって……、言われても」
今のあたしは、あのチョコのおかげで敏感ムラムラ状態なのに……。なの
に、なのにあたしは、「え、えぇ、ちょっとだけなら……」なんて答えてし
まったのだ。ムラムラに負けた証拠だ。

まずおばさんは両手で、あたしの乳房の大きさ重さを確かめる様に、下から
持ち上げるよう触った。
「まぁ、大っきいわね。肩凝るんじゃない? こんなに大きいと……」
「あぁ、そうかも、ですぅ」
「女の子のオッパイって、柔らかくて気持ちいいわ。それにレナちゃんいい
匂いがするのね」
おばさんは横から、鼻をあたしの首筋に近づけてきた。
「あぁ、コロン……」
「いい香りよ、レナちゃんにピッタリ。もっと嗅がせて。いいでしょう?」
「は、はい」
鼻があたしの首筋に触れた。少し上を向けばそこには耳がある。
「可愛い耳」、と言って耳たぶを甘噛みするのと、乳房を触っていた指が乳
首を挟むのが同時だった。
「あぁっ、あぁぁ~ん、おばさぁ~ん」
「なぁ~にぃ~? いいでしょう。これくらい。レナちゃんだって、ホント
は気持ちいいんじゃない? 」
「えっ、えぇ……」
「うん、もう。それならそんなこと言わないの。大人しくしてなさい。おば
さんが気持ち良くしてあげるから……」
「えっ? だって、おばさん」
「あたしね、昔から女の子好きなの。もっとも結婚もしてるから両刀ってこ
とになるのかしら……」
「あの、おばさん」
「こんなTシャツ、脱いじゃいなさい。ねっ」
するとおばさんはあたしのTシャツを捲り上げ、ツルリと脱がしてしまっ
た。だからオッパイが丸出しになった。

「まぁ、綺麗なオッパイ。ピンクの乳首がピンピンに勃ってるじゃない」
そのままおばさんは、乳首に話しかける様に言った。
「舐めて欲しいのね。いいわよ。いっぱい舐めてあげる」

そしてあたしは、乳首を転がしがし始めたおばさんの舌を感じたのだ。


Comments 2

醜女  

年の差レズ最高です!!

2023/04/10 (Mon) 13:52 | EDIT | REPLY |   
蛍月  

醜女さん、コメントありがとうございます。

一人目は同級生と、二人目は隣のおばさんと、

そして三人目は・・・、なんと。

三人目も歳の差でぇ〜す。 

お楽しみにぃ〜。 

2023/04/11 (Tue) 07:23 | EDIT | REPLY |   

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土