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あなたの燃える手で

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御令嬢妄想奇譚

【26】
仰向けになったあたしの頭を跨ぎ、先生は自らの花びらを両手で開いてあたし
に見せつけました。するとパックリと割れたアソコから、ピンクの花びらが見
えたのです。
「どう? 見える?」
「は、はい……」
あたしは始めて見る女性のアソコに、少し興奮していました。
「どうせ自分のもよく見たことがないんでしょう? ほらっ、こうすればもっ
とよく見えるわよ」
先生は膝を曲げると、その場にしゃがみ始めました。あたしの顔の真上に、先
生のアソコが迫ってきます。
「これならよく見えるでしょう? ほらっ、匂いも嗅がせてあげる」
そう言って、アソコをあたし鼻先に突き出すようにしたのです。
「んん? どう? ココの匂いは……。ほらっ、もっと嗅ぎなさい。女のココ
の匂いを嗅ぐなんて、初めてでしょう」
アソコは鼻に押しつけられ、息を吸う度にその匂いを吸い込んでしまいます。
更に先生は、ソコを押しつけたまま腰を捻るのです。
「ほらっ、イイ匂いでしょう。ほらっ、ほらっ、ほらっ」
「ん、んぐぅ、せ、先生……」
「ふふふっ。そのお口から舌を伸ばして、可愛い舌でココを舐めて頂戴」
先生の腰がチョットずれ、あたしの唇に濡れた花びらが密着しました。
「あっ、んんっ、んぐぅ」
「ほらっ、舐めるのよ。お舐め、子猫ちゃん」
あたしはどうしようもなく舌を出しました。すると舌の表面に、ネバネバとし
た何かが絡みついたのです。
「ふふふっ、そうそう、あたしの蜜をタップリと舐めるのよ」
そう言って、また腰を捻りながらソコをグチュグチュと押しつけます。
しかも先生はさっきより興奮しているのか、その押しつけ方はまるでタバコを
もみ消すような感じです。
あたしの鼻から顎までが、もう先生の蜜でヌラヌラと濡れ光っています。
「あぁ~、そう、もっと、もっと舐めるの。舌を奥まで……、そう、そう」

あたしは先生に言われるままに、舌を使ってソコを舐めました。なぜかこんな
コトをされているのに、あたしは何処かに悦びのようなものを感じています。
先生の感じているその声が、その顔が、あたしに悦びを与えるのです。

「そう、そうよ。ねぇ、ココも、ココも舐めて……」
先生の腰が微妙に動き、女が1番感じる敏感なあの部分を、あたしの口の真上
に持って来たのです。
あたしの頭は枕に押しつけられているので、その部分をよく見ることは出来ま
せんでした。それでもそのまま舌を伸ばすと、コリッとした感触を舌先に感じ
ます。あたしはソレを下からペロッと舐めあげたのです。
「あぁぁっ、そうソコよ、ソコをもっと、もっと舐めて……」
あたしは舌先でコリコリを感じながら、何度もソコを舐めました。
「そう、そうよ。あぁぁ~イイィ、イイィわぁ~」
下から見上げる先生は、眉間に皺を寄せて泣きそうな顔で感じています。
それを見るとあたしはもっと感じて欲しくて、必死でソコを舐め続けました。
「あぁ~あぁぁ~イイィ、感じるぅ。可愛いわねぇ、子猫が水を飲んでる見た
いよぉ。あぁぁ、そう、そうよ、もっと、もっともっと。あぁイイィ~」

あたしが舌を動かすことで、先生がこんなに感じている。
嬉しい、あたしが、あたしが先生を気持ち良くしているんだ。そう思うと、あ
たしはもう夢中でした。
だって先生の太腿はその快感に、時折ブルブルと痙攣さえ繰り返すのです。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土