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あなたの燃える手で

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こちら夢の森探偵社


雪柳琴美は、昔から女にしか興味がなかった。
それは夢女(夢の森女子学園大学)の学長になってからも変わらなかった。
彼女は過去に2度、結婚も経験している。しかし、世間を欺く為の仮面をつけた夫婦関係がうまくいくハズもなく、どちらも3年以内に離婚してる。
そんな琴美の前に、北島奈美が赴任してきたの偶然だった。
琴美は奈美の性癖を見抜き、夫と離れて暮らしている奈美に近づいた。
2人の間に共通の秘密が出来るのに、1ヶ月とかからなった。
それは自分との関係を続けることで、奈美に教授の椅子を用意するコトを約束したからだ。
すれ違いの続く結婚生活に終止符を打つコトを考えている奈美にとって、琴美の出した条件は、彼女の経済面を支える大きな柱となり得た。
最初こそ人目を忍んで会っていた2人だが、今ではこうして学長室で会うまで
に、その行動は大胆になっていた。

琴美は全裸の奈美を机に腰掛けさせると、自分は肘掛け椅子に座った。
「いつもの格好よ。あれが責めやすいんだから」
「はい」
奈美は学長の大きな机の上で、膝を立てると脚を大きく拡げた。足の裏を机の端に掛け、上半身は後ろに伸ばした両腕に寄り掛かっている。
椅子は窓を背にしているため、琴美は窓を背にして、奈美は窓に向かって座っ
ている。
琴美はポケットから小さな鍵を出すと、それを引き出しの鍵穴に入れた。
引き出された一番上の引き出しには、ピンクのローター、黒いバイブ、紫のアナルバイブに赤い縄。ベルトの着いた肌色のディルドウに赤いローソクなどが並んでいた。

琴美は椅子ごと前に進み出た。目の前には机に座った奈美の淫花がパックリと口を拡げている。
「どれどれ、よくお見せ。んん~イヤラシイねぇ~、ジメジメと湿って……」
花びらを左右に引っ張り粘膜を拡げ、医師の診察のように蜜壺を覗き込む。
「あぁっ、そんなに見られたら、は、恥ずかしいぃ……。あぁ、いやっ」
琴美はニヤリと唇を歪めると、舌を伸ばして赤い粘膜を舐め上げた。
内側を隈無く舐め、時に舌を蜜壺に差し込み、また時に蜜をジュルジュルと音を立てて吸う。四十路を越えた熟女の舌はネチッこく、なかなか奈美を解放しない。やがて左手の指先が肉豆を摘み、その皮をクルリと剥き上げた。
「あぁぁ~、ソコはっ、ソコはっ」
「ひひひっ、お前はココが特に弱いからねぇ。ジックリと舐めてやるよ」
尖らせた舌先が、奈美の剥かれた肉豆をネチネチと弄ぶ。散々舌先で弄んでは唇を押しつけ、 ”チュッ” と強く吸い上げる。
「ひぃっ、ひぃぃ~。あぁぁ~だめっ、逝っちゃうっ」
「まだまだ、これからだよ奈美、今日はコレを使ってやろうかねぇ~」
琴美は引き出しからローターを取り出すと、スイッチを入れた。そして微かな振動音を響かせるそれを、口を開けたままの蜜壺の中心に押し当てた。
「はぁぁ~イイィ~、あぁっ、あぁっ感じるっ、感じるっ、あぁ感じるぅ~」
「ひひひっ、ココにも振動が伝わって気持ちイイだろう。もう一度この皮を剥いて、今度は直に虐めてやろうかねぇ」
琴美は剥き出された赤い肉豆に、にローターの先で ”チョン” と触れた。
「ひぃぃ~ひぃぃ~だめっ、あぁ~逝っちゃう、あぁっ、あぁっ、あぁぁ~」
「んん~、さすがにコレは効くだろう。ほらっ、ほぉ~らっ、どうだ」
琴美はローターでモールス信号のように肉豆を叩いた。しかも奈美が逝きそうになると、ローターの接触をしばらく断ち、寸止めを繰り返す。
「あぁ~逝くっ、逝くっ、あぁぁ~逝っちゃう。あっ、いやっ逝かせてっ」
「逝けると思ったのかい? そうはいかないよぉ~。お前の一番辛い生殺しをジックリと、ほらっ、ほぉ~らっ逝きそうだ。んん~まだだよ。まだまだ」
「あぁっ、逝くっ、逝くっ、逝く逝くっ、あぁぁ~いやぁぁ、逝かせてっ、逝かせてお願い、あぁ~逝くぅ~、もうだめ逝っちゃうぅ~、あぁいやっ……」
「ふふふっ、簡単には逝かせないよ奈美。逝けそうで逝けない生き地獄だ」
「逝くぅ、ひぃっ、あぁ逝くっ、逝く逝くっ、あぁだめぇ、逝かせてぇ」
「ひひひっ、まだまだ時間を掛けて、ジックリと虐めてやるからねぇ~」

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土