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あなたの燃える手で

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Christmas in Blue Moon

☆14
5本の指を揃えた麗子の腕は、右に左にと捻られながら良子の蜜壺にねじ込まれていく。
「あぁっ、いやぁ、入っちゃう、入っちゃうぅ~。いやっ、いやいやぁ~」
「ふふふっ、もう少しよ良子。もう少しで入るわ」
さすがにこの時ばかりは、マリアと響子もその瞬間を逃すまいと良子の股間を見つめている。
そして麗子の手の一番太い部分が、ズッポリと蜜壺に差し込まれた。
熱く濡れた良子の肉壁が、その腕を締め付ける。
「入ったわ。入ったわよ良子。ずっとやってみたかっかのよねぇ~、コレ」
「あぁっ、あぁぁ~凄い、凄いわ。入っただけでもう逝きそう」
「そうはいかないわよぉ、これからあなたを虐めて楽しむんだから……」
良子は今や、自ら脚を開いたまま持ち上げている。
「ママさんすごーい、腕が入っちゃうなんて……」
「もう串刺しね、ママ。……ねぇマリア、ママにイッパイ舐められたんでしょう。今度はマリアが舐めてもらえば」
「そうだね、そうしようか」
マリアは起き上がると麗子の方を向き、膝立ちでママの顔を跨いだ。
「さぁ、舐めてママさん」
そして自分ソコを、良子の顔の上にゆっくりと下ろしていった。
「マリアちゃん……」
ママの口から舌が伸び、マリアの肉豆や淫花を舐め始めた。
「あぁぁ~ん、そう、ママさん上手ぅ~」
響子はママの乳首を口に含むと、前歯の間に挟み徐々に力を入れていった。そして片手でもう一方の乳首を摘むと "ギュッ" つねり上げた。
「んん~んぁぁ~、んん~」
乳首からから生まれる快感に、マリアを舐める口から呻き声が上がる。
「それじゃ本格的に責めましょうか、いくわよ良子……」
麗子の腕がユルユルと前後し始めた。
「んんっ、んぁぁ~、んぁぁ~」
腕の動きは徐々に滑らかになり、そのスピードを上げていく。
「あぁぁ~、れ、麗子ぉ……」
「ほぉ~らっ、もっと動かしてあげる」
麗子の腕が力強く良子の蜜壺に突き入れられた。
「あぁっ、あぁ凄い、凄いわぁ、あぁぁ~、あぁぁ~」
「ちゃんと舐めて……、ママさん」
マリアが喘ぐ良子の口に股間を押しつけた。
そして響子も膝立ちでママの体を跨ぎ、マリアと向かい合った。
そしてマリアと微笑み会うと、唇をマリアに寄せていく。
手を互いに背中に回し、2人の唇が重なり舌が絡み合った。
キスをしながらマリアの片手が響子の股間に伸び、蜜壺の入口を探り当てるとその中に2本の指を差し込んでいった。
「あぁぁ~ん。マリア、もっと奥まで入れて……」
「うん……」
マリアは指を奥まで入れるとそのまま掌を密着させ、腕を上下に動かしながら響子の肉豆ごと擦り上げた。
「あぁぁ、あぁぁ、イイィ。あぁ~ん気持ちイイィ~」
下からは良子がマリアを逝かそうと、その膨らんだ肉豆を舌先で小刻みに舐め続けている。
響子とマリアの喘ぎが和音のように響き、マリアに口を塞がれた良子のくぐもった声がそれに混じっていく。
「3人とも気持ちよさそうねぇ。マリアと響子ちゃんが逝くまでこのままよ良子」
麗子の腕が機械のようにピストンを繰り返す。
「んん~、んぐぅ、んぐぅ、あぁぁ~あぁぁ~もう逝きそうぅ」
良子の口が空気を求め、マリアの股間から離れる。
「ちゃんと舐めて、ママさん。そしてあたしを逝かせて……」
苦しげな濡れたその口を、マリアの蜜壺が塞いだ。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土