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あなたの燃える手で

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Christmas in Blue Moon

☆13
良子は両手を十字架に磔にされたように真横に伸ばされ、その上にマリアと響子の上半身が乗った。
「あぁーあっ、ママさん捕まちゃった。麗子様がタップリ可愛がってくれますよ」
良子の手は2人の背中を触るのが精一杯だ。
「もう観念しなさい良子」
「あぁぁん、3人掛かりなんてズルイわ。みんなであたしを……」
「そうよ、みんなに犯されるのよママ。イッパイ逝かしてあげる」
麗子は体をズリ下げ良子の脚の間に座るとその両脚を持ち上げた。
「あぁっ、いやぁぁん……」
持ち上げられた脚は膝から曲がり、その膝をマリアと響子がしっかりと捕まえ、それぞれ自分の方へと引き寄せた。
「ふふふっ、丸見えね。イイ格好よ」
それが合図となって、マリアがママにキスをし、その口に舌を入れた。
響子は、マリアの方を向いて伸びたママの首筋をペロペロと舐めあげる。
「んっ、んん~、んぁぁ~ん」
「思った通り濡れてるわね、良子。もっと拡げて中を舐めて上げる」
麗子は両手の甲を合わせるように指を2本ずつ蜜壺に差し込むと、その手を左右に引っ張った。すると蜜壺が肉のトンネルのようにポッカリと穴を開けた。
「んぁっ、いやっ……あぁん、んっ、んぐぅぅ~」
良子の言葉をマリアの舌が絡め取り、それは言葉にならない。
麗子は両手の間に唇を突っ込むようにして顔を押し込んだ。舌を伸ばし蜜壺の中に舌を差し込むと、ネチョネチョと舌先で赤い粘膜を舐め始めた。
響子の舌は首筋から乳房を上り、乳首を舌で転がしながら吸っている。
それと同時にマリアも唇から胸に移り、シコり起った乳首をしゃぶりだした。
「はぁ、はぁぁ~、あぁぁ~ん、だめぇぇ~」
「気持ち良さそうねぇ、良子。2人共いっぱい気持ち良くしてあげてね」
マリアと響子は乳首を舐めながら、その言葉に目で応えた。

「あたしはチョットやってみたいコトがあるの……」
そう言って麗子は蜜壺に指を2本差し込んだ。
「あぁぁ~ん、麗子ぉ~」
「2本じゃ物足りないでしょ、もう1本入れて上げる」
「あぁぁ~ん」
「まだ入りそうねぇ、もう1本いかが? ほらっ4本よ……」
麗子は4本の指を根本までズブズブと押し込んだ。
「あぁ~んんっ、んんっ……す、凄いわぁ~」
「まだよ、あたしのやりたいコトはここからなんだから。5本目を入れるわよ」
5本の指先を1ヶ所に集め、そのクチバシのようになった指先を、良子の蜜壺にゆっくりと押しつけていった。
「あぁ、あぁぁ~だめっ、だめよっ麗子。そんな入らないわっ、あぁっ、あぁ~」
「どうかしらぁ? あたしはイケルと思うんだけど」
「そんな、無理よ、あぁ、あぁん、だめ、やめてぇ~」
その光景を見たマリアと響子が、更に良子の脚を自分の方へと引きつけた。
「そんなコト言っても、麗子様は赦してくれませんよぉ」
「さぁママ、しっかり飲み込んでね、麗子さんのウ・デ・を……」
「あらあら、誰も助けてくれないみたいねぇ。可愛そうな良子」
5本の指はもう根本近くまで差し込まれ、一番太い指の付け根に差しかかった。
「はぁ、はぁ、だめよ、やめてっ麗子、あぁ~だめっ、あぁぁ~ん」
「さすがにここは時間が掛かりそうね。でもこの調子なら入りそうよ」
麗子は手首をグリグリと左右に捻りながら押しつけていく。
「んんっ、んんっ、んぁぁ~、あぁ太い、太い、あぁぁだめぇ~」
「入るまでやめないわよ。ほらっ、もう少し、ほらっ、ほらほらほらっ」
麗子の指は1ミリずつ確実に、その熱い蜜壺の奥へと進んでいった。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土