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あなたの燃える手で

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桃色ティータイム


「あぁぁ~ん。響子ぉ、やっぱりダメだよぉ。あぁ~ん、ダメダメ~」
「そう言っていつも抵抗しないんだからぁ、マリアは……」
「だってぇ~、あぁん、あぁん、イイィ。あっうぅ~んだめぇ、あぁ~ん」
「ココ、触って欲しいんでしょ? ほらっ」
響子の中指の先が、マリアの淫花の亀裂を撫で上げた。
「もうショーツが濡れてるよ、マリア」
その指はショーツの濡れ具合を確かめると、脇からの侵入を試みるようにモゾ
モゾと動いている。
「あぁぁん、だめっ、やめてっ、響子、響子、だめよ。あぁん響子ったらぁ」
指がショーツの中に潜り込み、マリアの軟らかな肉に直に触れた。
「凄いヌルヌルしてる。こんなに濡らしてたんだぁ~。いやらしい、マリア」
「だって、響子が、響子がイケナイんだからね! あっ、あぁぁ~ん」
濡れた指先が、マリアの亀裂をそっと撫で回した。

響子はマリアの乳首を舐めながら、両手でスカートを捲り上げ、ショーツに手
を掛けるとズルズルと引き下ろした。
「あぁ~ん、もう、響子ったらぁ~」
そう言いながらマリアも腰を浮かせ、ショーツを脱がす響子を手伝っていた。
響子はマリアのショーツを脱がすとそれを傍らに置き、マリアのお尻がテーブ
ルの端に来るように調整した。
そして自分は椅子に座ると、マリアの白い太腿を左右に開いた。
指先で淫花を大きく割り開くと、舌を伸ばし濡れた蜜壺を舐めあげた。
「あぁぁ~ん、あっ、あっ、あぁ~あぁ~ん。だめぇ~、あぁぁ~」
響子は舌先を尖らせ、マリアの敏感な突起をチロチロとくすぐりだした。
「あぁぁ~はぁ、はぁ、ソコはぁ~、あぁぁ~んだめぇ~、あぁ、あぁ~ん」
響子の両手がマリアの太腿の裏を下から押し上げると、マリアは響子に向かっ
てお尻を突き出す格好になった。
「マリア、自分で脚を持って」
マリアは膝の裏に手を入れると、両脚を抱えるようにして持った。

響子は椅子に座り目の前にあるマリアのアナルを舐めた。
指先で押し拡げたアナルを舌先でチロチロとアナルをくすぐり、時に中に潜り
込ませるように "グニッ" とこじ入れていく。
「あぁっ! あぁ~ん。あぁ、あっ、んぁ~ん、気持ちイイィ~」
そしてアナルを舐めながら、ヌルヌルした穴に指を2本 "ニュル" っと入れた。
「んん~あぁぁ~ん……、あぁ、あぁっ、あぁっ、んぁぁ~ソコ、ソコォ~」
マリアの腰が震え響子の指をキュッと締め付けた。
その締め付けの中、指先はマリアの快感スポットをクリクリと責め嬲った。
「ほぉ~らっココ、ココでしょう、マリアの弱いト・コ・ロ」
「あぁ~ん、そう、ソコ、ソコが……。あぁぁ~イイィ~、だめぇぇ~」
響子は椅子からマリアを見上げるようにその悶え顔を眺めた。そしてその唇が
悪戯っ子のように笑った。
「こっちも……、ほぉ~ら、入れるよぉ~」
響子は掌を下に向け、親指をそのままズッポリとアナルに差し込んだ。そして
マリアの中の薄い肉壁を3本の指で摘み、ゆっくりと出し入れをする。
「あぁっ! あぁぁ~ん、んぁ、んぁ、んぐぅぅ~あぁぁ、んぁぁぁ~」
「それで、ココを……」
響子は片手でマリアの敏感な突起をニュルっと剥き出すと、ソコに唇を尖らせ
"チュッ" と吸い付いた。
「はぁぁ~だめぇ~、逝っちゃうぅ、逝っちゃうよぉ、響子ぉ~」
「逝きたい? マリア」
響子に敏感な突起を吸われ、マリアは急速に逝きそうになっていた。
「逝くぅ~逝っちゃうよ~響子……。あぁ~ん逝かせてぇ」
「どうしようかなぁ? 逝かして上げてもいいケド……」
「お願い逝かせて……」
「たまには焦らさないで逝かせて上げる」
響子はマリアを一気に追い立てるように責め始めた。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土