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あなたの燃える手で

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桃色ティータイム

19
由香の足首を押さえつけた麗子とさゆりが、犯される由香を見ていた。
由香の股間の上に良子のお尻が重なり、ペニバンが根本まで刺さっている。
良子はペニバンで、由香の蜜壺を掻き回すように腰を動かしている。
「由香ったら、すっかり飲み込んじゃってるのねぇ。ここから丸見えよ」
「あぁ、いやぁ、見ないでぇ、見ないで下さい」
「明るいからよぉ~く見えますわぁ。色も形も……」
由香の羞恥を煽るように2人が言葉責めを浴びせる。
「バイブを一番強くしてあげましょうか」
麗子が腕を伸ばし、良子の履くペニバンの腰のスイッチを調節した。
蜂の羽音のようなバイブ音が、由香の蜜壺からくぐもって聞こえてくる。
「あぁぁ~いやぁ~、逝っちゃうぅ、逝っちゃいます、んぁぁ~止めてぇ」
「腰を動かして欲しいでしょう。その方が逝けるものねぇ」
「お願い、逝かせて、ひと思いに逝かせて下さい」
「どうしようかしら? もうチョットこのまま虐めたい気もするし……」
モゾモゾと腰を揺らし、ペニバンを少しだけ出し入れした。
「あぁ~、そんなっ、逝かせて……良子さん、お願い……」
「んん? ふふふっ、そんなに逝きたいの? ほらっ、ほらほらっ」
良子は数回腰を動かしてはピタリと止めた。
由香の快感はこれからと言うときに下降してしまう。

良子は暫くそうして楽しんだ後、腰を思いっきり突き入れ続けた。
「ひぃっ! あぁん! んぁ、んぁ、あぁ~ん、んぁ逝くぅ、逝くぅ」
「由香、トドメを刺してあげる。逝きなさい、ほらっ、ほらっ、ほらっ」
両手両脚を押さえつけられたX字形の磔状態の由香。その上で良子の腰が激し
く上下し、濡れたペニバンがジュボジュボと抜き差しを繰り返した。
「あぁつ! 逝くっ! 逝くっ! 逝く逝くっ! んぁ逝くぅぅ~ひぃ~!」
由香の背が弓なりに反り返った。
「まぁ、由香さん。自分から腰を突き上げて……」
そしてその腰がガクンと力なく落下した。

「さぁ、次はわたくしの番ですわ。コレでたっぷりと……」
ゆかりは履いたままのアナル用のディルドを見下ろした。
由香は四つん這いにされ、その後ろにさゆりが膝立ちになった。
右手でディルドを摘むと、由香のアナルにその先端をヌプッと入れた。
「さぁ、いきますわよ。由香さん」
そのまま腰を押し出し一気に突き入れ、引いてはまた突き出した。
「はぅぅ~、んんぁぁ~、待って、んぁ、んぁ、んぁ、いやぁ、いやぁ」
「麗子さんも良子さんも前だったから、あたくしは後ろを犯して差し上げます
わ。ほらっ、いかが? ほらっ、ほらっ、ほらっ」
良子は由香の真正面に座り、喘ぐ由香の顔を見ている。
「気持ちよさそうな顔ねぇ、由香」
「いやっ、見ないで下さい」
頭をうつむける由香の髪を鷲掴みにして、良子がその顔を上向かせた。
「あらっ、麗子さんには見せてあたしには見せてくれないの?」
「あぁ、いやぁ、やめてぇ、恥ずかしい……です……」
そして麗子が由香のお腹から腕を差し入れ、敏感な肉芽を擦り始めた。
「ほらっ、ココも……」
「ひっ! んぁぁ~、あぁ、だめですぅ、あぁ、おかしくなっちゃうぅ」
「まぁ……いい顔よ、由香」
 
良子の見る由香のその後ろで、さゆりの腰が動き続けていた。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土