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あなたの燃える手で

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桃色ティータイム

18
M字に開いた由香の脚。
その蜜壺で、麗子のペニバンがヌルヌルと出入りを繰り返している。
快感に打ち震える由香の乳首を良子が責め、息も絶え絶えのその口をさゆりの
唇が塞いでは、唾液まみれの2本の指でクチュクチュと中を掻き回した。
「あがぁ、あがぁ、ぐぅっ、ぐぅぅ~。はぁ、はぁ、あぁぁん、逝くぅぅ~」
「んん? 逝く? 逝きそうなの? 由香。いいわよ、逝きなさい、ほらっ」

麗子の腰が強く深く、由香を追い立てるようにぶつかった。
良子とさゆりはネチネチと弄びながら由香に快感を注ぎ続ける。
それに連れ快感の水位は上がり、由香から溢れそうになっていく。
「んんぁぁ~もう、もうだめぇ~逝くぅ~逝くぅ逝くっ逝くっ逝っちゃうぅ」
3人に囲まれた由香の体がガクガクと震え出し、硬直したように固まった。

しばしの沈黙の後3人は由香の体から離れた。
ベッドで仰向けに横たわっている由香を、次の良子が見下ろした。
その腰には麗子の使ったペニバンが履かれている。

麗子が由香の肩を持ち、上半身を直角に起こした。
良子は由香の脚を跨ぎ、ペニバンを顔の前に持っていく。
麗子が由香の後ろでしゃがみ、体を支えながら頭を押さえた。
さゆりが由香の顎を掴み、口を開けさせた。
「もっとお口を開けて、由香さん」
朦朧とした由香が、わずかに口を開けた。
「んぐぅぅ、んぐぅ……」
由香の口に、良子は濡れたペニバンを半ば強引に差し込んでいった。
「ほらっ、キレイにしなさい。自分の蜜を……」
由香はむせ返りながら舌を出し、ペニバンを舐め続けた。
そしてそれが唾液でヌルヌルになったのを見計らって、良子が腰を引いた。
由香は再び仰向けにされ、その両脚を麗子とさゆりが広げる。
良子はその脚の間に入ると、ペニバンの先端を蜜壺に近づけていく。
麗子は近づいたペニバンを摘むと、由香の蜜壺の入口に照準を合わせた。
「あぁ~いやぁ、もう赦して下さい」
「ふふふっ、そうはいかないわ。あたしの番なんだから……」
良子が真上から由香の哀願する顔を見つめた。その距離は数十センチだ。
「いいわよ良子」
麗子とさゆりに両脚を押さえつけられた由香は、今やX字形の磔状態だった。
「あぁっ、だめっ! いやっ! お願いやめてぇ~」
「さぁ、もう1度味あわせて上げる。入れるわよぉ~」
「あぁ、あぁ、だめっ、だめだめぇ~、いやぁ~! やめてぇ!」
由香の哀願も虚しく、ペニバンはヌルヌルとその蜜壺に収まっていく。
「ほぉ~らぁ~……んん~ズッポリ……」
良子はペニバンを蜜壺に根本まで差し込むと、左右の手で由香の細い手首を掴み、そのまま覆い被さった。
「あぁっ、いやぁ~……」
そして麗子が、タイミング良くペニバンのバイブのスイッチを入れた。
「あぁ、うぅ~ん、あぁ、また逝っちゃうぅ……んんぁぁ~」
「まだまだこれからよぉ、もっと楽しませてぇ」
良子は腰を押しつけたまま、グリグリと輪を描くように動かした。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土