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あなたの燃える手で

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桃色ティータイム

15
ただ1人下着姿だった麗子は、全裸になりながらベッドの3人を眺めた。
ベッドにペニバンを付けた良子が仰向けになり、その上に騎乗位になった由香
は良子の上に倒れ、背中を抱きしめられて動けないでいる。
そのお尻を突き出している由香のアナルに、後ろからさゆりがアナル用のディ
ルドを出し入れしいていた。

麗子は微笑みながらベッドに上がると、良子の顔を跨いで膝を突いた。
麗子の意図を悟った良子は、由香を両腕から解放した。
そして麗子は由香の髪を鷲掴みにすると、"グイッ" と顔を上向かせた。
同時に良子の手が由香の胸の下に滑り込む。
由香の顔の数センチ前には、麗子の蜜壺があった。
「さぁ、由香……舐めるのよ」
髪をを掴んだ手をそのままに、麗子は膝で前に進み出ると片膝を立て、蜜壺を
由香の顔にネッチョリと押しつけた。
「んぐぅ、んぷぅ、ぷぁ」
「ほらっ、舐めなさい。あたしが満足するまで舐めるのよ」
由香は下を伸ばし、麗子の亀裂を舌先で切るように舐めた。
「もっと舌を入れて、……もっと、そう、そうよ。あぁ~イイィ感じるわぁ」
「うふふっ、いい子ねぇ、由香さん。前も後ろも、それにお口まで……」
由香の腰を持ったさゆりの腰が、ズンズンと由香のアナルに打ち込まれる。
「ちゃんと麗子の言うことを聞いて、しっかりご奉仕するのよ」
ジュルジュルと蜜壺を舐める音に混じって、良子の声が聞こえてきた。
「ほらっ、ココも舐めて。あぁ~ん、そう、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ~ん」
麗子の両手が由香の頭を掴み、自分の股間にグイグイと押しつけた。
「んぐっ、んぐぅぅ~、グチュ、グチュ、ジュバジュバ」
「あたしのおつゆ、全部飲んでね。由香」
鼻から口の周りをベトベトに粘つかせ、由香は必死に舐め続けた。
良子も勢いよく腰を使い、バイブの振動を強めた。
「グチュゥ、グチュグチュ、んぁぁ~んん~んん~、グジュグジュゥ」
「休まずに舐めなさい、由香。そう、もっと、もっともっと舐めるのよ」
「お尻の穴もすっかり柔らかくなって、もうジュルジュルですわ。もっとこう
して、ほらっ、ほらっ、ほらっ、いかが? 由香さん」
ディルドをジュボジュボと出し入れしながら、少しでも奥まで入るようにと由
香の双丘を割り開き、力強く腰を突き入れた。
「ひぃっ、んあぁ、んぐぅ、んぐぅ、グチュグチュ、んぐぅ、んぐぅぅ~」
「お浣腸をされた直後で、敏感になってるんじゃありませんこと……」
「もっと思いっきり犯してあげて、さゆりさん。……由香、ちゃんと舐めない
とまた浣腸して苦しめるわよ」
麗子の手が、由香をヌルヌルに濡れきった蜜壺に押しつける。
「んぐぅ、ぐぅぃゃ~、ジュルジュルゥゥ~グジュゥ、グジュゥ、はぁ、はぁ、ひぃっ、ひっ、ぐぅぅ~んぐっ、んぐっ、んぐぅぅ~ジュル、ジュル」
「ほらっ、コッチよ、コッチ。そう、ソコ、あぁ~イイィわぁ、もっと舌の先
で、あぁそう、そうよ。あぁ~イイィ、イイィ、あぁっ、あぁぁ~ん」
由香の全身はビクビクと震え、絶頂が近いことを物語っていた。
それを1番先に感じ取ったのは、由香と密着している良子だった。
「何だか由香が逝きそう見たいよ」
「ふふふっ、無理もありませんわ……」
「そうわかないわよ、由香。あたしが逝くまで逝かせないわよ」
麗子が由香の髪を掴み、アソコに押しつけながら頭を揺さぶった。
「んぶぅぅ~、んぐぅ、んぐぅ、んあぁぁ……」
「あら、それじゃ、逝きそうになったらこうしてあげますわ」
さゆりが "ピシャリ" と平手でお尻を叩いた。
白い肌がホンノリと朱を帯び、叩いた場所を示した。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土