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あなたの燃える手で

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桃色ティータイム

13
ようやく排泄を赦された由香は、バスルームの床にヘタリ込んでいる。
「ふふふっ、もうクタクタね、由香。今度はあたしの部屋で虐めてあげるわ」
「いよいよレイプね」
もう十分に虐められたと思っていた由香に対し、熟女達の粘着質な加虐心は由
香を絡め取ったまま離さなかった。

4人はバスルームへを出ると、麗子の部屋へと向かった。
両手を背中で縛られた由香が階段を上がる姿は、まるで3人に連行されている
ようだった。
「さぁ、由香。今からアナタのやりたかったレイプごっこよ」
縛った縄を麗子がもう一度確認すると、由香をベッドに座らせた。
そしてクローゼットを開けると、新たな玩具を出した。
「良子、今度はコレでも使ってみる?」
麗子が良子に見せたモノ、それは黒く筋張ったバイブ機能の付いたペニバン
だった。
「えぇ、是非。使わせていだだくわ、麗子。レイプする以上あたし達が男にな
らないとね……」
「そうですわ、わたしもコレを使ったみたいですわ」
さゆりは良子の付けているアナル用のディルドを撫で回した。
そして良子が黒いペニバンを付けた。その横でさゆりが全裸になり、肌色に光
るアナル用のディルドを履いた。
「どう? 似合う由香」
「あぁ、良子さん。そんなに太いモノ……」
「同じ犯されるなら、立派なモノの方がいいんじゃない?」

それから3人はヒソヒソと内緒話を始めた。
「それじゃ、まず……やって……」
「それから……が……したら……」
「面白そうですわ、ついでに……、いかがかしら」
「まぁ、……するのもいいわねぇ」
そしてまず、ペニバンを付けた良子がベッドに横たわった。
麗子とさゆりは由香を立たせると、良子の体を跨がせた。ペニバンが由香のソ
コに来るように、照準を絞りながら体を誘導していく。
「あぁ、待って……」
良子は首を上げ、ペニバンを掴むと由香のソコにあてがった。
「あぁ~ん」
先端が由香の花びらをくぐると、麗子とさゆりがそのまま由香の腰を真下へと
引きずり下ろすように導いていく。
「あぁ太い……、あぁ、あぁ、あぁ~ん、だめぇ~」
同時に良子が腰を突き上げながら、ペニバンをズブズブと突き刺していった。
由香は両膝をベッドについたまま、ペニバンを根本まで飲み込んだ。
良子は騎乗位になった由香を、ベッドのスプリングをきしませながら下から何
度も突き上げた。
しかし手を背中で縛られた由香は、陽炎のようによろめくばかりで、良子の思
うようにタイミングが合わない。
「あぁ~ん、あぁん、あぁん、あぁん、あぁ凄いぃ。あぁん……」
フラフラと不安定な由香が、ついに良子の上に俯せに倒れ込んだ。由香の乳房
が良子の乳房と重なった。
「もう、しょうがないわねぇ、それじゃ……、こうよ」
良子が腰のバイブのスイッチを入れた。
「あっ! あぁぁ~、だめっ、あぁぁ~ん、あぁぁ~イイ、んぁ~ん」

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土