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あなたの燃える手で

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TRI△ NGLE

△19
「うぅ~ん。凄い圧迫感。トイレには行かせてくれるんでしょ?」
「だめよ。ここでして。あたしの見てる前で……」
「そんな、無理よぉ。ここでするなんてぇ。お願い、トイレに行かせて」
「だめ。ここで出来ないなら我慢すれば。いいのよ、好きなだけ我慢して」
「お願い、縄を解いて……トイレに行かせて」
明美は両腕を背中で縛られ、頭を床に着けている。
「だめだってばぁ。ここで四つん這いの儘でするのよ」
「いやっ、いやよぉ……あぁ、くっ苦しくなってきたわぁ」
「お薬が効いてきた? 恥ずかしいわねぇ、見られちゃうわよぉ」
「あぁぁ~苦しいぃ。どうしよう……どうしよう。あぁ苦しいぃ~」
「どうすることも出来ないわよぉ。さぁ~楽しみねぇ。明美がどんなモノを出すのか。ゆっくり鑑賞させてね」
女子高生のような桜子が熟女の明美の排泄を待っている。せっぱ詰まった明美と対照的に、桜子はバスルームに持ち込んだタバコに火を点け、のんびりとその時を待っている。
「あぁぁ~もう、もうだめっ。あぁっ、でっ出ちゃうぅ。出ちゃうぅ~」
「どれどれ、いいわよ出しても。見ててあげるから。ほらぁアナルが盛り上がってきたわよぉ。もう出るんじゃない?」
「あぁぁ~出る。出る。あぁいやぁぁ~見ないでぇ、見ないでぇぇ~」
明美のアナルから勢いよく噴出したソレは、バスルームの床の色を広く変えながら、固形物を残しつつ排水溝へと流れていく。
「わぁー、凄い凄い。いっぱい出てるよぉ、明美のお尻からぁ」
完全に噴出が止まるまで桜子の鑑賞は続けられ、やがてシャワーでキレイに流された床に再び明美は四つん這いにされた。
「さぁ、もう1度よ明美。今度は300ccよ」
そう言って桜子は本当に300cc入れてしまった。
「あぁ、苦しいぃ。もう赦してぇ、桜子。縄を解いてぇ」
「だめよ。今度はコレで虐めるんだから」
そう言って桜子がバッグから取り出したモノは、大きなコブの付いた黒いアナルバイブだった。長さも十分にある。桜子はバイブのスイッチを入れると300ccの浣腸液の入ったアナルにソレを突き入れた。
「あっ、いやぁ、やめてぇ。今は、今はやめてぇ~。お願い桜子やめてぇ」
「ほぅらっ、1度排泄して敏感になってるココを……、こうしてあげる」
桜子は突き入れた長いバイブで明美の直腸を掻き回すように動かした。
「はぁ、いっいやぁ。だめぇ、やめてぇ。苦しいぃ出ちゃう~」
「出ちゃうのぉ? それじゃこうしたらぁ? もっと苦しいんじゃない?」
桜子はバイブの長さを一杯に使って、明美のアナルに抜き差しを繰り返した。突き入れられる圧迫感と引き抜かれる排泄感、そしてバイブの振動が一体となって明美に襲いかかった。
「ひぃぃ~、だめぇ。おかしくなっちゃうぅ~。やめてぇやめてぇ~」
「ほらほらまだまだ。もっともっとグチャグチャにしてあげるぅ」
桜子のピストンはスピードを増していき、機械的に繰り返されていった。
「ほらほら、どうこれは? 苦しい? 我慢できなくなって洩らしてる間も動かし続けたらどうなるかしら……」
「いやっ、お願いそんなことやめてぇ。あぁ苦しいぃ、苦しいぃ。抜いてお願い。早く抜いてぇ。ねぇ早くぅ。出るぅ、出るぅ、あぁ出ちゃうぅぅ~」
「あぁ出てきた。ほらっ、このままこうやってグチャグチャ、グチャグチャ」
桜子は言った通り、明美の排泄の最中もバイブの動きを止めなかった。

バスルームに背徳の快感に喘ぐ明美の声が、長く尾を引いて響いていった。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土