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あなたの燃える手で

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マリアと響子

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「そのバスルームね、浴槽の角と部屋の角の間に、座れるくらいスペースが
あってね、良子をそこに座らせたの……」

「麗子様は浴槽の中ですね……」
「そう、だから良子は一段高いところに座ってるわけ……」
「ってことは、ママさんのおま○こが、目の高さにあるってことですよね」
「そう。それで大きく足を開かせて、両手をソコに伸ばしてビラビラを」
「まさか、ひ・ろ・げ・た?」
「もちろん。大きく大きく、パックリとね」
「うわぁ、それって丸見え……」
「完全にね……。よく見えたわぁ。湯船に浸かりながらノンビリと、隅から
隅まで見せてもらったわ」
「恥ずかしぃ~。そんなの恥ずかし過ぎますぅ」
「そうね、良子もそう言ってたわ。それで彼女が脚を閉じようとするから、
あたしは閉じようとする太ももを両肘でブロックしたの」
「そしたら……」
「もう恥ずかしぃ恥ずかしぃの連続。だからあたしも顔を近づけて色々言っ
てあげたわ」
「なんて言ったんです?」
「ほらっ、イヤラシイおま○こがパックリ開かれてるわよぉ……」
「うわぁ」
「お毛毛もたっぷり生えてるのね。ほらっ、こんなところまで生えてるわ。
ねぇ、ちょっと、もしかして濡れてるじゃない? クリちゃん大きいのね。
後で皮を剥いて虐めげあげる。たっぷりとね……」

「そんなこと……、もうママさんが可哀想……」
「でもね、彼女全然抵抗しないのよ。脚だって閉じようと思えば閉じられる
のに。肘で押さえる必要がないくらい自分で開いてたわ」
「あぁ、わかるぅ」
「ネコの気持ちはネコがわかる……、かしらぁ?」
「だってぇ~。そういう非日常って興奮するっていうか……」
「あらっマリア。もしかして興奮してる?」
「そんなことないですよぉ……、それより早く続きを、麗子様」
「それでね、たっぷり羞恥責めにしてから、味見してみたの」
「どうでした?」
「美味しかったわよぉ、もちろん。おま○こベロぉ~って舐めて……。1分
もしないうちに彼女、足の裏を浴槽の淵に乗せて、自分から脚を開いてわ」

麗子様の話に乗るように、あたしもなんとなく脚を開いた。そう、ちょっと
期待して……。すると期待通り、麗子様の手があたしアソコに伸びてきた。
「浴槽の淵に足をって……、ママさんのその体勢、M字? ですよね」
「そうよぉ。だからあたし、左手でビラビラを開いて、右手に指を2本」
その瞬間、麗子様の指が2本、あたしの中にちょっとだけ入った」
「その指って、中指と人差し指? それとも中指と薬指? ですか?」
「中指と薬指よ、今もね。その指を "グッ" と奥まで差し込んだの。こんな
感じで……」
麗子様はその指を根元まであたしの中に差し込んだ。
「あぁぁ~ん、やっぱりぃ……。麗子様その2本の確率高いから」
「そう? だって奥まで入れやすい気がして……。ほらっ、ねっ」
「それで、あぁん……、感じてました? あぁっ ママさん」
「感じてたわ、中でこうやってクチュクチュ動かして、時にこんな風に小刻
みに出し入れもしたわ」
「あぁっ、あぁぁ~ん、麗子様ぁ~、だめっ、だめですぅ~」

差し込まれた2本の指は、言葉通りにあたしの中で動き続けた。


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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土