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あなたの燃える手で

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ブルーチョコレート

17 
琥珀はレナの上にのし掛かると言った。
「今度は前でするのよ、レナ」

琥珀の両手はしっかりとレナの両手首を握っている。
「ねぇ、ママぁ、ホントにぃ?」
「そう。アナルを犯されたレナは、今度は前も、おま○こも犯されるの」
「もう、なに勝手にストーリー作ってんのよぉ~」
「いいじゃなぁ~い。ママだもん……。ほらっ、大人しくして」
「もう、ママったらぁ~。しょうがないなぁ~」
元々レナも嫌いではない。だから言われた通り大人しくなる。
レナが大人しくなると、琥珀はレナの両手首を一つに縛り、その縄尻をベッ
ドのベッドボードに結びつけた。。
そして一旦ベッドから降りると、腰のディルドを付け替えた。

「うっふふっ。今度はこれよ、あなたが悶えるいつものやつ」
右手に持ったディルドを、ベッドのレナに見せつけるように近づけた。
「あぁん、それぇ? もっと細いのあるでしょう?」
「どうして? これ好きでしょう? レナ」
琥珀はディルドを腰に合わせると、最後にベルトを "キュッ" と引っ張り、
しっかりと締め付けた。
「だってまだ、アナルの余韻が残ってるの。だから……」
「まぁ、だったらちょうどいいじゃない。後ろの余韻といっしょに、前も楽
しんだら」
「そんな簡単に……」
琥珀はベッドに上がると、開いたレナの脚の間に両膝をついた。
「さぁ~、ママが犯してあげましょうねぇ」
「あぁん、ママ赦してぇ……」
「だめよぉ~。お尻で感じる悪い子は、キッチリお仕置きしないと……」
すると琥珀はそのままレナに重なった。
そしてキスをし、首筋を舐めながら鎖骨を舌先でくすぐった。
「あぁ~ん、ママ。犯すならさっさと犯して」
「犯してるじゃない。それとももうこれを、入れて欲しいのかしらぁ?」
そう言って股間のディルドをレナの股間に押し付けた。
「まだだめよ。まずはこの体をたっぷりと味わってから……」
「あぁん、そんなっ、ママ……」
「それから嫌っていうほど入れてあげる。入れて出して、また入れて。一回
逝ったっくらいじゃやめないわよ。ママの見てる前で何度も何度も逝くの。
レナのあのいやらしい逝き顔、今日はたっぷり見せてもらうわ」
「いやっ、そんなの恥ずかしいぃ」
琥珀は乳首に唇を寄せた。そして舌先を使って乳輪で輪を描く。
「あぁん、ママぁ」
「そう、恥ずかしいわねぇ、ズボズボ犯されてるのに、気持ちよくて堪らな
いの。犯されて逝っちゃうなんて……、やっぱりあなた変態ねぇ、レナぁ」
「だってママが、そうするから……」
「そうよ、ママはあなたの体のこと、全部わかってるの。どこをどうすれば
どう感じるか。その気になればいつでも逝かせてあげられる」
「だったら、すぐ逝かせて」
「だめよぉ、簡単には逝かせてあげない。だから楽しいの」
「ママぁ、いい子にするから、だからお願い」
「さぁ、楽しみましょう。レナ。ママがいっぱい気持ちよくしてあげる」

琥珀は股間のディルドを、レナの股間に合わせた。


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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土