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あなたの燃える手で

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ブルーチョコレート

16  
すっかり柔らかくなった括約筋を確認し、琥珀の腰使いに拍車が掛かった。

四つん這いの娘のアナルを、後ろからほじくる母のディルド。
それは何度も突っ込まれ、何度も引き抜かれた。娘のレナはその天井知らず
の快感に喘ぎ続け、まさかのアナルでの絶頂を味わおうとしていた。
「ねぇママ、あたしアナルで逝きそう、アナルで逝きそうだよぉ~」
「まぁ、この子ったら。いいわよぉ、逝きなさい。初めてのアナルで、初め
てエクスタシーなんて、なんていやらしい子なの、あなたって子は……」
「だってぇ、気持ちいいんだもぉん。逝きたい、アナルで逝かせて、ママ」
「いいわよ。逝かせてあげる。逝きなさいレナ。ママが見ててあげるから」
琥珀はレナの腰を持つと、体ごとディルドをアナルに打ち付けていった。
「うん。はぁぁ~、あぁぁいいぃぃ~。逝くっ、逝くっ、気持ちいいぃ~」
「ほらっ、逝きなさいっ、逝っていいのよレナ、ほらっ、ほらほらっ」
琥珀の腰は、レナを絶頂に追い立てるように、何度も何度も突き続ける。
「あぁぁだめっ、ママ。逝くっ、逝く逝くっ、それ以上やったら。逝っちゃ
うよぉぉ~」
「うっふふっ、やめないわよぉ、レナが逝くまで絶ぇ~っ対やめない」

そう言った琥珀の手に力が入り、レナの腰を力強く揺さぶった。レナのお尻
が琥珀の腰でバウンドし、芋虫のようなディルドが、括約筋をリズミカルに
波打たせ、アナルから背徳の快感を波紋のように広げていく。
「ほぉ~らっ、どう? レナ。コブが擦れて堪らないでしょうぅ~」
「あぁぁ~もうだめっ、逝くっ、逝くぅ~~」
「ほらほらほらっ、ほらほらほらっ、逝きなさい、逝きなさい、レナ」
「はぁぁ~、だめっ、逝くっ、逝く逝くっ、あぁぁ~逝っくぅぅぅ~~」

リナは腰を振るわせながら仰け反り、四つん這いのままガクガクと崩れ落ち
ていった。
初めてのアナルエクスタシーは、レナにその刻印をしっかりと刻みつけた。

琥珀は一度部屋を後にしたが、すぐに戻ってきた。そしてレナの横たわるベ
ッドに腰掛けけた。
「どうだった? お尻の快感は……」
まだうつ伏せのレナに、後ろから話しかけた。
「うん、すごく気持ちよかったぁ。クセになりそうぅ」
寝返りを打って上を向いたレナの横に、琥珀は添い寝をした。
「そう、して欲しいときはいつでも言って、してあげるから。お・し・り」
その手は娘の髪に優しく手櫛を通している。
「もう、それはそれで恥ずかしいよぉ」
「うっふふ。さぁ、レナ。次よ」
琥珀はレナの上にのし掛かってきた。
「えっ? なぁに? お母さん」
「なぁに? って、次よ。今度は前でするの」
「前ぇ? もういいんじゃない」
「だめよっ、そんなこと言っちゃ。せっかく後ろで気持ちよくなったんだか
ら、前でも気持ちよくならなきゃ、もったいないでしょう」
「もったいないぃ?」
「そうよっ、さぁ、しましょうねぇ~レナぁ」
琥珀は一方的にレナにのし掛かり、その乳首に唇を寄せた。
「まだ乳首もしゃぶってないし、アソコだって舐めてないのよぉ」
「そんなっ、ママぁ~」

抵抗するレナの両手首を、琥珀はしっかりと握った。


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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土