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あなたの燃える手で

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ブルーチョコレート

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琥珀がレナの双丘を割り開き、アナルを覗き込んだ。
「そんなに見ないで、恥ずかしいよぉ~、ママぁ」

四つん這いで振り返ってみると、琥珀は股間のアナルディルドになにやら黒
いもの塗りこんでいる。
「ママぁ、それなぁに?」
「これ? これはねぇ、ブルーチョコよぉ」
「えっ? うそ。あのチョコ塗ってるのぉ」
「そうよぉ、もちろんディープの方。このチョコが直接アナルに入ったら、
どんなに感じるか……」
「いやっ、そんなっ、お尻初めてなのにぃ」
「だからいいんじゃない。初めてのアナルで感じまくって、レナ」
「えぇ~、ママぁ~」
「うっふふっ。たっぷり塗って、奥までブッ刺してあげますからねぇ」
琥珀はディルドにチョコを塗り付けると、四つん這いのレナの後ろで膝立ち
になった。

「さぁ、ブッ刺すわよ。覚悟なさい」
そしてディルドの中程を摘み、その先端をレナのアナルへと近づけた。
「あぁっ、ママ、怖い、やっぱり怖ぁい」
「大丈夫、直ぐに気持ちよくなるわ、そのためにチョコ塗ったんだから
「でもぉ~」
「もう覚悟なさい」
そして琥珀はユルユルと腰を突き出していった。当然ディルドはその分レナ
のアナルに潜り込んでいく。
「あぁっ、あぁぁん、ママ、入ってくる、入ってくるぅ~」
「そうよぉ、気持ちいい?」
「う、うん、なんか、気持ちいい、かも……」
「まぁ、この子ったら、初めてのアナルが気持ちいいなんて、本当に変態さ
んねぇ、そんな子は、ママがお仕置きしなくちゃねぇ」
琥珀はレナが大丈夫と見るや、一気にディルドを根元まで突き刺した。
「あぁぁ~ん、ママぁぁ~、凄い奥まで入ったぁ~」
「そうよぉ。でもね、これは抜く時が気持ちいいの。いい?」
すると今度は、ゆっくりと腰を引いてディルドを抜いていく。
芋虫を思わせるディルドの節が、ポッツリポッツリと抜き出てくる。
「あぁぁ~ん、気持ちいい、気持ちいいよぉ~、ママぁ~」
「ねぇ、いいでしょう。今度は入れたり出したりよぉ」
「えぇ?」
「チョコの成分が効いて、すぐに堪らなくなるわよぉ」
すると引かれた琥珀の腰が、再び突き出されていった。
ディルドはヌルヌルとアナルへ滑り込み、そしてポツポツと引き抜かれた。
「あぁん、あぁぁ~ん、ママっ、いいぃ~、出たり入ったり感じるぅ」
「そうでしょう? これがアナルの快感よ」
「うん、おま○ことは違う気持ちよさ……」
「さぁ、ママがもっともっと気持ちよくしてあげる。何度も何度もほじくっ
て、ほらっ、ほらっ、ほぉ~ら気持ちいい……」
「うん、うん。いいよ、いいよママ。あぁぁ感じるぅ、感じるぅぅ~」
「いいわよぉ~、もっともっと感じていいのよ、レナぁ」

すっかり柔らかくなった括約筋を確認し、琥珀の腰使いに拍車が掛かった。


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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土