2ntブログ

あなたの燃える手で

Welcome to my blog

ブルーチョコレート

13 隣の人妻編 最終話
おばさんはクリちゃんを吸っては舐め、舐めては吸うを繰り返す。
だからあたしは、あっという間に絶頂1秒前になってしまった。

「はぁぁ~逝くぅぅ~、逝く逝くっ、逝っちゃうよぉぉ~、おばさぁ~ん」
「そう、逝っちゃう。もういつでも、今すぐにでも逝っちゃうでしょう」
「うん、うん、逝くっ、逝くっ、あぁぁ~逝くっ、逝っちゃうよぉぉ~」
「うっふふっ、もう可愛いわねぇ、そんな顔して逝く、逝くって」
「だって、だって逝っちゃうよぉぉ~、逝かせておばさん、お願い」
「だめよぉ~。まだまだこのまんまよぉ」
「なんで、どうして逝かせてくれないのぉ~」
「だ・か・ら。言ったでしょう? あたしはSだって」
「でも、もういいでしょう。こんだけ焦らしたら……」
「こんなの焦らしたうちにはいらないの。全然もの足らないわぁ」
「そんなぁ~」
「うっふふっ。ほぉ~らっ、ここ、ここをたっぷりこうやって……」
「ひぃぃ~、だめっ、それのだめぇ~」
「んん~堪らないでしょう。このまま、ずぅ~っとこのままよぉ~」
「いやっ、いやいやっ、こんなに感じてるに、もう逝かせてぇ~」
「逝かせて欲しい?」
「うん、逝かせてっ、なんでも言うこと聞くからぁ」
「ホント? ホントになんでも言うこと聞くわね
「うんホント……。だから、ねっ。逝かせて。お願い、もう我慢できない」
「それじゃこれからも、こうしてあたしと会ってくれる?」
「うん。全然いいよ」
「会って、こうやってあたしに責められるのよ。」
「いいよ。あたしも嫌いじゃないし……」
「それって、おばさんの奴隷になるってことよ。いいの?」
「うん、いい。あたしおばさんのどれいになる」
「いいわ。それじゃ、逝かせてあげる」
「うん、逝かせて」

おばさんはあそこに右手の指をしっかりと入れ、左手でクリちゃんの皮
をクルリと剥き下ろした。
するとあたしは、素晴らしい快感電流に感電したのだ。その快感といった
ら、あのチョコレートのおかげで、この世のものとは思えない快感だった。
こんなに気持ちいいなら、あたしは喜んでおばさんの奴隷になる。
大いなる快感に飲み込まれながら、それが最後に思ったことだった。
気がつくとあたしは、リビングのソファで横になっていた。

「レナちゃん。デザート食べる?」
「えっ?」
「ちょうどヨーグルトがあるから、ねっ。食べていきなさい。レナちゃんご
飯食べたらすぐ寝ちゃうからぁ」
「あっ、はい……」
えっ? あれっ? 今の……、夢……? じゃないよね。
部屋の時計は30分しか経っていない。あれは絶対1時間は経ってるはずだ。
おばさんはヨーグルトを二人分持ってくると、まだソファにいるあたしの横
に座った。するとそのおばさんの視線を胸に感じた。
「ねぇ、レナちゃん。こんなにオッパイ大きかったっけ?」
「えっ? オッパイ?」
「うん。この間まで子供だとばかり思ってたのに、成長してるのねぇ」

これってさっきの……。夢? 現実? どっちぃ~。レナの母。桜庭琥珀編


Comments 0

Leave a reply

About this site
女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
About me
誠に恐縮ですが、不適切と思われるコメント・トラックバック、または商業サイトは、削除させていただくことがあります。

更新日:日・水・土