惑星エメラルダス
🎄５
不思議な力で金縛りのように動かない体。そんな体に異星の媚薬を使われ、
あたしは更なる快感を求めるのだった。
『それじゃコレで、犯してあげましょうか？』
そう言うと、二人の異星人の股間のヘビペニスが、これ見よがしに鎌首をも
たげた。そのヘビは人間のような舌伸ばし、クネクネとその身をクネらせて
いる。
二人はあたしを立たせると、両足を肩幅以上に開かせた。するとその状態で
あたしはまた金縛りになったのだ。
そんなあたしを二人が両手で支え、前後からサンドイッチにした。だから倒
れるコトはない。ないがその場から逃げることもできない。
あたしはイヤな予感しかしなかったが、その予感はスグに的中した。なぜな
ら、あたしは股間の前後にナニやら怪しく蠢くモノを感じたからだ。
「はぁっ、いっ、いやっ、アレを入れるの？」
『そうよぉ～。あたり前じゃない。入れないでどうするの？』
『あたし達のペニスはねぇ、すごく長いの。おま○こから入って、あなたの
気持ちイイ、奥のアソコをペロペロと舐め回してあげる』
「あたしは後ろから……。アナルから直腸の奥の奥まで入ってあげる。あな
た達のいう、S字結腸の奥までね。その辺りを舐められたら……』
「いやよっ、そんなの怖いわ」
『あらっ、大丈夫よ、すごく気持ちイイハズよ。特に今のあなたなら……』
『どうせあたなは動けない。あたし達のなすがまま、されるがままなの』
そして二匹のヘビが、あたしの前と後ろから侵入してきた。
「いやっ、いやぁぁぁ～、入れないで、入れないでぇぇ～」
『ほぉ～らっ、どんどん入っていくわよぉ～』
「いやぁぁ～、いやよぉぉ～、やめてっ、やめてぇぇぇ～」
『あらっ、前はもうお終い？ 後ろはまだまだ続いてるわよ』
『奥の奥まで入れてあげて。そして弱いとトコロをじっくり舐めてあげて』
『わかってるわ』
「弱いトコロなんて……、分からないクセに」
『言ったハズよ。このペニスには、一番敏感な一点を探すセンサー機能があ
るって。ソレが敏感な部分を探し出して、ソコを舌で舐めるってワケ』
『見つけた。おま◯この中で一番敏感な部分。ココでしょう？ ココ……』
するとあたしの全身に一際甘美で力強い快感が生まれた。それはあのペニス
の舌が舐める度に新たに生まれてくる。しかもアナルから侵入したヘビは、
前は前、後ろは後ろと言わんばかりに奥へ奥へと入り込んでくるのだ。
「だめっ、だめっ、もうだめっ、そんな奥まで、もうやめてぇぇぇ～」
『ほらっ、ココがS字結腸よ。ココを超えてもっと奥へ。うっふふふっ』
そして本当に、本当にヘビはあたしの奥へと入り込んできたのです。
あたし自身もうわけがわかりませんでした。でも前のアソコとは違う、背徳
感を伴った甘美な快感だけは誤魔化しようがありません。
しかも二人はヘビの舌で、前後のあたしの快感スポットを、ペロペロとしつ
こくしく舐め続けて……。
だからあたしはもう我慢できなくて、でも逝くに逝けないのです。
『あなた達も、あたし達と一緒……。この星でずっと生きていくの。この緑
の棘で刺せば、この星の住人になれるわ』
「えぇっ？ 地球には帰れないの？」
『帰れるわけないじゃない。まぁ、スグにわかるわ』
「わかる？」
『いいから、今は楽しみましょう』
あたしはベッドの押し倒された。
相変わらず体は動かない。二人はあたしを横に寝かせ、前後から腰を突き出
すようにして挟んでいる。
横になったコトで、体勢的には楽になったケド、その分さっきよりも腰を据
えて責められている気がする。
「ひぃぃぃ～、逝く逝く逝く逝く逝くぅぅぅ～」
『気持ちイイでしょう？ ココにいれば、毎日でもこんな快感を味わえるの
よ。快感に溺れ、責めて責められて、女同士楽しく生きていきましょう』
「いやっ、あたしは帰る。地球に帰るの」
『だから、もう無理なのよ』
『あなたのお友達はもう、今頃、隣の部屋で……』
「遥香さん？ 遥香さんがなんなの」
『だから、もうこの星の一員になってる頃だって言ってるの。あたし達はこ
うやって焦らして虐めるのが好きだから、時間が掛かってるだけ』
「遥香さん、遥香先輩……」
『無駄よ。あなたは動けない。あたし達が解放しない限りね。さっ、まだま
だ焦らして虐めて楽しませて貰うわよ。うっふふふ』
そして蛇がまた舐め出した。その途端あたしは快感の虜となった。
「いやっ、こんなに感じてるのにぃ、ひいぃぃ～逝くっ、逝くぅぅ～」
不思議な力で金縛りのように動かない体。そんな体に異星の媚薬を使われ、
あたしは更なる快感を求めるのだった。
『それじゃコレで、犯してあげましょうか？』
そう言うと、二人の異星人の股間のヘビペニスが、これ見よがしに鎌首をも
たげた。そのヘビは人間のような舌伸ばし、クネクネとその身をクネらせて
いる。
二人はあたしを立たせると、両足を肩幅以上に開かせた。するとその状態で
あたしはまた金縛りになったのだ。
そんなあたしを二人が両手で支え、前後からサンドイッチにした。だから倒
れるコトはない。ないがその場から逃げることもできない。
あたしはイヤな予感しかしなかったが、その予感はスグに的中した。なぜな
ら、あたしは股間の前後にナニやら怪しく蠢くモノを感じたからだ。
「はぁっ、いっ、いやっ、アレを入れるの？」
『そうよぉ～。あたり前じゃない。入れないでどうするの？』
『あたし達のペニスはねぇ、すごく長いの。おま○こから入って、あなたの
気持ちイイ、奥のアソコをペロペロと舐め回してあげる』
「あたしは後ろから……。アナルから直腸の奥の奥まで入ってあげる。あな
た達のいう、S字結腸の奥までね。その辺りを舐められたら……』
「いやよっ、そんなの怖いわ」
『あらっ、大丈夫よ、すごく気持ちイイハズよ。特に今のあなたなら……』
『どうせあたなは動けない。あたし達のなすがまま、されるがままなの』
そして二匹のヘビが、あたしの前と後ろから侵入してきた。
「いやっ、いやぁぁぁ～、入れないで、入れないでぇぇ～」
『ほぉ～らっ、どんどん入っていくわよぉ～』
「いやぁぁ～、いやよぉぉ～、やめてっ、やめてぇぇぇ～」
『あらっ、前はもうお終い？ 後ろはまだまだ続いてるわよ』
『奥の奥まで入れてあげて。そして弱いとトコロをじっくり舐めてあげて』
『わかってるわ』
「弱いトコロなんて……、分からないクセに」
『言ったハズよ。このペニスには、一番敏感な一点を探すセンサー機能があ
るって。ソレが敏感な部分を探し出して、ソコを舌で舐めるってワケ』
『見つけた。おま◯この中で一番敏感な部分。ココでしょう？ ココ……』
するとあたしの全身に一際甘美で力強い快感が生まれた。それはあのペニス
の舌が舐める度に新たに生まれてくる。しかもアナルから侵入したヘビは、
前は前、後ろは後ろと言わんばかりに奥へ奥へと入り込んでくるのだ。
「だめっ、だめっ、もうだめっ、そんな奥まで、もうやめてぇぇぇ～」
『ほらっ、ココがS字結腸よ。ココを超えてもっと奥へ。うっふふふっ』
そして本当に、本当にヘビはあたしの奥へと入り込んできたのです。
あたし自身もうわけがわかりませんでした。でも前のアソコとは違う、背徳
感を伴った甘美な快感だけは誤魔化しようがありません。
しかも二人はヘビの舌で、前後のあたしの快感スポットを、ペロペロとしつ
こくしく舐め続けて……。
だからあたしはもう我慢できなくて、でも逝くに逝けないのです。
『あなた達も、あたし達と一緒……。この星でずっと生きていくの。この緑
の棘で刺せば、この星の住人になれるわ』
「えぇっ？ 地球には帰れないの？」
『帰れるわけないじゃない。まぁ、スグにわかるわ』
「わかる？」
『いいから、今は楽しみましょう』
あたしはベッドの押し倒された。
相変わらず体は動かない。二人はあたしを横に寝かせ、前後から腰を突き出
すようにして挟んでいる。
横になったコトで、体勢的には楽になったケド、その分さっきよりも腰を据
えて責められている気がする。
「ひぃぃぃ～、逝く逝く逝く逝く逝くぅぅぅ～」
『気持ちイイでしょう？ ココにいれば、毎日でもこんな快感を味わえるの
よ。快感に溺れ、責めて責められて、女同士楽しく生きていきましょう』
「いやっ、あたしは帰る。地球に帰るの」
『だから、もう無理なのよ』
『あなたのお友達はもう、今頃、隣の部屋で……』
「遥香さん？ 遥香さんがなんなの」
『だから、もうこの星の一員になってる頃だって言ってるの。あたし達はこ
うやって焦らして虐めるのが好きだから、時間が掛かってるだけ』
「遥香さん、遥香先輩……」
『無駄よ。あなたは動けない。あたし達が解放しない限りね。さっ、まだま
だ焦らして虐めて楽しませて貰うわよ。うっふふふ』
そして蛇がまた舐め出した。その途端あたしは快感の虜となった。
「いやっ、こんなに感じてるのにぃ、ひいぃぃ～逝くっ、逝くぅぅ～」
