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あなたの燃える手で

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バラ屋敷の人々

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ミラの舌がデイジーの下半身へと移動してきた。

ミラはズリ落ちるようにデイジーの脚の間に体を入れ込むと、まだ足りない
とばかりにその足を大きく拡げた。
「さぁ、よく見せて」
「あぁん、いやぁん」
ソコを隠そうと伸びたデイジーの両手を、ミラは両手で掴んだ。
「だめよ、隠しちゃ……。あなたのおま○こよく見るんだから……」
「いやっ、だめよっ、そんな近くで、恥ずかしよぉ~」
「もう、手をどかしなさい……。どかさないと……」
「えっ……?」
ミラ起き上がると、近くにあったデイジーのパジャマの袖で彼女の両手首を
縛った。そしてソレを彼女の首にグルグルと巻き付けた。
デイジーの両手は首元に収まり、見ようによっては可愛いファイティングポ
ーズのようにも見えた。
そして改めて下半身へと体を戻し、デイジーのソコの観察を続けた。

「可愛いおま○こねぇ、ビラビラも黒ずんでないし、ヘアーも少ないのね」
「あぁ~ん、ミラ、もうやめて、ホントに恥ずかしいの」
「だめよっ。次は奥。よぉ~っく観察させて貰うわよぉ~」
「いやぁ~ん」
「まずはビラビラを拡げて、ほぉ~らっ。まぁ、綺麗なピンク色ねぇ。それ
に、もう濡れてるわ」
「あぁん、だめっ、だめよぉぉ~」
「デイジーったら。やっぱり感じてたのね」
「だってぇ~、ミラがぁ~」
「うっふふ。そうね…・。それにクリちゃん、顔に似合わず意外と大きの
ね。ココも相当敏感そう。感じるんでしょう? ねぇデイジー」
「は、はい。感じます」
「そう、正直でイイ子ね。それじゃいっぱい気持ち良くしてあげる」
「えっ、えっ?」
「でもその前に、まずはおま○この味見をしなくちゃ。クリちゃんはデイジ
ーの蜜をたっぷり味わってからよ」

ミラは両手で花びらは左右に開くと、その濡れ開いた粘膜へキスをした。
そして舌が暖かな蜜を湛える蜜壺へと伸び、蜜を掬い取った。
舌は何度も蜜壺に "ニュルニュル" と入り込み、猫が水を飲むように繰り返
し動いた。
「はぁぁ~ん、だめっ、だめよっミラ。ミラだめぇぇ~」
「美味しい。美味しいわよデイジー。おま○この香りと相まって、あなたの
蜜がより一層甘く感じるの……」
「あぁぁ~だめっ、そんなっ、あぁだめっ、だめぇぇ~」
「イイじゃない。もっと飲ませて。ほらっ、こうやって指で奥から掻き出す
の。そうするとね」
「あぁぁ~ん、そんなのだめぇぇ~、あぁぁ~ん」
「ほぉ~らっ、あぁー出てきた出てきた。蜜が "トロッ" と流れ出たわ」
ミラはその蜜を、ワザとらしく "ジュルジュル" と音を立てて吸い上げた。
「あぁぁ~、あぁぁ~ん、だめっ、もうだめよぉぉ~」
「だめぇ~って言ってる時に、指を奥まで入れられたら? ほぉ~らっ」
「はぁぁ~、そんなっ、そんな奥まで……。ミラぁ~」
「そう、あたし指長いの。ほらっ、もっと奥まで入っちゃうわよ」

ミラはデイジーの蜜壺に深々と、指の根元までしっかりと差し込んだ。


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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土