2ntブログ

あなたの燃える手で

Welcome to my blog

訪問販売員 梨々香 3

  8  
静江さんは1リットルの浣腸液を、全て飲み込んだのでございます。

「ねぇ、トイレ、トイレに行かせて、早くっ、早くぅぅ~」
「大丈夫ですよ、この量なら10秒や20秒で出ることはありませんから」
わたくしは本当に医者になった気分で言い放ったのでございます。
すると看護師役の冴子さんも……。
「排泄はトイレじゃなくて浴室よ。あたしと先生の見てる前で、全部出して
貰いますからね」
「そんなっ、そんな恥ずかしいコト無理ですぅ」
「静江さん、今入れたのはただのお湯じゃありませんよ。、ちゃんとお薬の
入った浣腸液です。浣腸液は排泄を促すお薬ですから、我慢なんかとてもで
きるものではありませんよ」
「そうよ。今からトイレトイレなんて言ってるアナタに、我慢できるワケな
いじゃない」
「でも、だからって浴室でなんて……」
「だめですよ。浴室で出して貰いますね。絶対に……」
「一滴の水も流さないわよ。流れるのはオシッコだけ。匂いもプンプンし
て、きっと凄いでしょうねぇ」
「いやよぉ、いやいやっ、やっぱり無理。そんなの絶対無理よぉ」
「絶対無理? でも絶対無理なのは、あなたの我慢じゃない?」
「さぁ、連れて行ってあげる、よ・く・し・つ・へ……」
わたくしと冴子様は静江様の拘束を解くと、両脇を抱えるようにして浴室へ
と連行したのです。

浴室はとても広く、わたくしたち三人が入ってもまだ余裕があります。
わたくしと冴子様は浴槽の淵に腰掛け、床で四つん這いで苦しんでいる静江
様を眺めているのです。
「うぅ~ん、あぁぁ~もうだめっ、出るっ、出ちゃうぅ~」
「いいのよぉ~、こっちはいつでも…さぁ、とっとと出したら……」
冴子様が言うが早いか、静江様のアナルがモリモリと盛り上がって……。
「あぁぁ~もうだめっ、いやっ、出るっ、出るっ、出ちゃうわっ」
「もしかして溜め込んでる? もしそうならオナラも期待できそう」
「さぁ全部出して、スッキリなさったら? あらあらっ、アナルがあんな
に、もう噴火直前ねぇ」
そして静江様はとうとう限界を迎えられたのです。
「出るわよ、ほらっ、アナルがまた盛り上がって、もう少し漏れてる……」
「ホントだ。わっ、あっ、出た。出た出た。わぁー凄ぉ~い」
「いやぁぁ~、見ないで、見ないでぇぇ~」

恥ずかしい音と共に、大量のソレを吐き出したのでございます。
「よく出たわねぇ、こんなに。凄い匂いよ」
「だって、だってぇ~」
「それに黄色いオシッコ、全然止まらないじゃい」
「いやぁ、言わないでぇ。もういいから、早く流してよぉぉ~」
しかしソレは叶わず、黄色い川が排水溝へと流れ込むだけです。
「全体的に柔らかめだけど、異常ないみたいですね、先生」
「そうね、もう少し見てから流しましょうか」
「いやっ、恥ずかしから、早く流してぇ~」
数分後、わたくしたちは浴室を綺麗にすると、寝室へと戻ったのです。

わたくしは静江様をベッドの中央に寝かせると、自分の腰にディルドを装着
しました。そしてベッドに上がると静江様の足を開かせ、その間に膝立ちに
なったのです。
「なっ、なに? まさかあなたが?」
「はい、もうお医者さんごっこは終わりでございます。ここからは現実に戻
って、わたくしが犯して差し上げますわ。冴子さんの目の前で……」

わたくしは目を丸くする静江様の前で、ディルドをソコへ近づけました。

Comments 0

Leave a reply

About this site
女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
About me
誠に恐縮ですが、不適切と思われるコメント・トラックバック、または商業サイトは、削除させていただくことがあります。

更新日:日・水・土