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あなたの燃える手で

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訪問販売員 梨々香 3

 9  ー最終話ー
浴室での浣腸が終わり、わたくし達三人は寝室へ戻ったのでございます。
ベッドで静江様の脚の間で膝立ちになったわたくしは、腰のディルドを彼女
のソコへと近づけたのでございます。
「今度はわたくしが犯して差し上げますわ。冴子さんの目の前で……」

「ねぇ、待って、待って頂戴」
「うっふふっ、だめですわ」
両手でわたくしを拒み、起きあがろうとする静江様を、半ば覆い被さるよう
にして、冴子様が押さえつけます。
わたくしはソレをいいことに、ディルドを "ヌルッ" と差し込みました。
「あぁぁっ、いやっ、だめっ、いやっ、いやよぉぉ~」
そのままディルドを押し進め、しっかりと奥まで差し込むと、わたくしは言
いました。
「静江様、このディルド射精しますの」
「えっ……?」
「もちろん本物ではございませんが、ソレに見立てた白い液体が出ますの。
その量は通常の何十倍も……」
「そんなコトどうでもいいから、もうやめて頂戴」
「だからザーメンは静江様のおま○こからドクドクと溢れ出て……、それで
もまだ抜き差しされ犯される。そんなところを冴子様にご覧いただきます」
「いやよぉ、そんなっ、溢れたトコロに……、イヤラシイ。無理に決まって
るでしょう。絶対無理っ」
「でもディルドはおま◯この中。もうどしようもありませんわね」

わたくしは静江様にのしかかり、その両腕を押さえつけました。コレで静江
様は動けません。でもわたくしは自由に腰を振ることができます。
冴子様は足の方に回り、二人の結合部分に顔を近づけたのでございます。

「まぁ、凄いっ静江。ディルドがあなたのおま◯こにズッポリ入ってるじゃ
ないの。根元までズッポリと……」
「いやっ、見ないでっ、そんなトコロ見ないでよぉ」
「梨々香さん、入れたり出したりしてみてぇ」
「はい。こんな感じでございますね」

わたくしは男のように腰を振りました。
ヌルヌルになった肉壺に、ディルドが滑らかに出入りする感覚が伝わって参
ります。それはまるでディルドが自分のイチモツになったような、そんな気
分でございます。

「ねぇ、だめっ、もうだめっ、逝くっ、逝っちゃうわっ、あぁぁ逝くぅぅ」
「静江と一緒によ……」
「はい。静江様の絶頂の合わせて射精の方を……。うっふふふっ」
「亜ぁぁ~だめっ、逝くっ、逝くっ逝くっ、あぁ逝くっ、逝っちゃうぅ~」
ソレは思ったよりも早い絶頂でございました。わたくし、少々慌ててザーメ
ンを放出したのでございます。
「ひぃぃっ、いやぁぁl~、あぁぁぁ~」
ザーメンは異常なほどの量を出すことができます。わたくしはあり得ない
量を放出させました…当然静江様のソコからは、白いモノがドクドクと溢れ
出たのでございます。
「まぁ凄いっ。ザーメンが溢れ出てきたわ。もうグチャグチよ」
「いやぁぁ~、見ないでっ、見ないでぇぇ~」
「まだですわ、静江様。ザーメンの溢れ返るグチャグチャのおま○こを、さ
らに抜き差しを繰り返して、もっとグチャグチャにして差し上げますわ」
「いやっ、いやっ、お願いやめてっ」
わたくしは静江様と目を合わせると、ニッコリと微笑みました。そしてその
まま腰を振り続けたのでございます。
「ほらっ、ほらっ、ほらっ、いかがですぅ? ほらっ、ほらっ、ほらっ」
「わぁ~、奥のザーメンが掻き出されて、また流れ出たわよ」
「いやっ、もういやっ、あぁやめてっ、いやっだめっ、あぁいやぁぁぁ~」

それから数十分。
グチュグチュとザーメンのまとわり付きを感じながら、わたくしは心ゆくま
で静江様を犯したのでございます。


EPILOGUE 
今回の訪問は本当に楽しく、また興奮いたしました。
商品の方は、射精ディルドはお買い上げいただきました。

わたくしまだモヤモヤと言いますか、ムラムラしておりまして……。
恥ずかしながら、これはオナニーでもしなければ、とても収まりそうにあり
ません。
さて今夜は誰をオカズにいたしましょう。
わたくしの妄想の中で、辱められいたぶられ、気の遠くなるほど焦らされ、
いやというほど何度も逝かされるのは……。

それでは皆様、今回はこの辺で失礼いたします。
またのお越しを、心よりお待ち申し上げております。


ーENDー


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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土