2ntブログ

あなたの燃える手で

Welcome to my blog

訪問販売員 梨々香 3

6 
アソコをパックリと拡げらtれた静江様。
既に恥ずかしさの限界のご様子です。でもわたくしは更なる羞恥を与えよう
と、右手に持った透明なクスコを見せて差し上げたのでございます。

「ねぇ、もう恥ずかしいわ。お願いだからもうやめてちょうだい」
「まだですよ。次はコレで拡げて、奥の奥まで見せて貰いますからね……」
わたくしはプラスチックの透明なクスコを、改めて静江様に見せました。
「いやよっ、そんなモノで……」
「コレ、透明でしょう。だから中の色がよく透るんですよ」
「いやっ、いやよ……」
「先生が拡げたら、あたしがペンライトで照らしますから、奥の色まで全部
見られちゃうわよ」
看護師役の冴子様も、負けじと静江様の羞恥を煽っていきます。
「いやよぉ~、そんなの絶対いやっ。いやだってばっ、入れないでぇ~」
そんな拒絶をよそに、わたくしは淡々とクスコを入れていきます。
「ほぉ~らっ、もう半分入りましたよ」
「いやぁぁ~、やめてっ、やめてぇぇぇ~」
「ヌルヌルだからから簡単ね。ほらっ、ドンドン入っちゃう」
事実、クスコは滑るように静江様の奥へと収まっていったのです。

わたくしの横で、冴子様がペンライトの用意をしています。
その先端がクスコに向けられると、わたくしはクスコに力を入れました。
「はぁ~い。見せてくださいねぇ~」
クスコが左右に分かれ、ソコに奥まで続くトンネルを作っていきます。
「綺麗なピンク色ですよぉ、静江さん……。冴子さん、ライトを点けて」
わたくしは開いたクスコを固定しながら言いました。
「いやっ、いやっ、そんなのいやぁぁ~」
「はい、先生」
「光が奥まで届くようにね。そうよ、まぁ 明るい。よく見えるわぁ」
「ホントに綺麗なピンク色ですねぇ、先生」
「いやぁぁ~、見ないで、見ないでぇぇぇ~」
「そうでしょう。それに奥から漂ってくるようなこの匂い。これが静江さん
のおま○この匂いよ。嗅いでみて……」
「いやっ、ナニ言ってるのよぉ」
「はい。わぁホント、イヤラシイ……。ホントにイヤラシイ匂い」
「やめてよぉ~、匂いなんか嗅がなくてもいいでしょう」
「だって、匂ってくるんだからしょうがないでしょう。おま○この奥から」
「そうよねぇ、どうしようもないわ。この匂いは……。あぁイヤラシイ」
「いやぁ、もういやぁ~。もういいでしょう?」
「クスコで拡げたままクリちゃんと刺激してみましょうか。拡げられた粘膜
が蠢くかも」
「いいですね、先生。やってみましょう。きっとヒクヒク蠢きますよ」
わたくしはクリ用の小さなローターを、冴子さんに渡しました。
「いいんですか、先生。あたしで……」
「いいわよぉ、何事も経験、経験……、ねっ」
「それじゃ遠慮なく」
冴子さんはスイッチを入れ、それを静江さんのクリちゃんに近づけました。
「いやぁぁ~、そんなの無理、無理よぉぉ~」

冴子さんは剥き出したソレに、近づけたローターを接触させのです。
その時の冴子さんの顔、それはまさに女王のソレでした。だからわたくしは
ソレを煽るように言ったのです。

「さぁ、このままお浣腸しましょうか」


Comments 0

Leave a reply

About this site
女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
About me
誠に恐縮ですが、不適切と思われるコメント・トラックバック、または商業サイトは、削除させていただくことがあります。

更新日:日・水・土