訪問販売員 梨々香 ３
５
右手首と右足首、左手首と左足首を一緒に縛られ、脚は棒付きの足枷で閉じられず、全裸の体を隠すバスタオルは、お腹まで捲られています。
「さぁ、それではバスタオルを取りましょうか」
「えっ？ 嘘っ。いやっ、やめてっ、それだけはやめてっ」
「だめですよ、静江さん。先生のおっしゃるコトは絶体ですから……」
冴子様は厳しい看護師役です。彼女が静江様の拒絶を強引に押し切ってくれ
るのです。そんな冴子さんの手がバスタオルに掛かり、股間へと引き下ろし
ていきます。
「だめよっ、だめっ。そんなコトしたら……」
「そう、大変。だっておま○こ丸見えになっちゃう。でも先生の指示ですか
ら。ねぇ、先生」
「そうよ。全部取り払って」
バスタオルはズルズルと引かれ、やがて端が股間へと近づきました。
「あらあら、お毛毛が見えてきましたよぉ～」
「いやっ、いやぁぁぁ～。やめてっ、もうやめてぇ～」
「まぁ、たっぷりと生えてますねぇ、静江さん」
「後で剃りましょうか、先生」
「そうねぇ、ツルツルにしてあげて冴子さん」
「剃るって……？ そんなの恥ずかし過ぎるぅ。あたし堪えられない」
「ホントに静江さんは恥ずかしがり屋さんなのねぇ」
「でも先生。でのその前にチェックを……」
「分かってるわ。入念にチェックしましょう」
あたしは両手を静江さんの股間に伸ばすと、花びらの両側に添えました。
「いやぁ、触らないでぇ」
「まぁ、こんなに色づいて……。ほらっ、見てココ。黒ずんでるわ」
「オナニーばっかりしてるんじゃないですか？ 静江さん」
冴子さんがまたピシャリと言います。
「そんなコトありません」
「だって、ビラビラも大きいし。クリちゃんも発達してますね」
「いやぁ、いやよぉ～。もう言わないでっ」
「コレは医師の務めですから、ちゃんとお伝えしないと……」
「そうですよ静江さん。事細かに、詳細に伝えていきますから」
「そんなコト、伝えなくてもいいわよぉ」
「冴子さん、ビラビラを拡げて中をチェックしましょうか」
「えっ？ 中……？」
「先生。あたしが拡げます」
花びらに添えたわたくしと冴子さんの手が、素早く入れ替わります。
「頼むわね。それじゃ開いて。大きく開くのよ。よく見えるように……」
「はい。では開きまぁ～す。ほぉ～らぁ～」
「そうよぉ、もっとよもっと、もっと開いてぇ」
「いやっ、やめてっ、もういいでしょう。もう拡げないでぇ～」
「先生、もっと拡げます？」
「もちろん、限界まで拡げてちょうだい」
「あぁっ、そんなに……。いやぁぁ～、もうだめっ、もうだめよぉぉ」
静江さんは涙目で訴えています。だからもっと虐めたくなるのです。
「あらぁ～、静江さん。もしかして濡れてますぅ？ 見てください先生」
「どれどれぇ？ あらホント。ホントに濡れてるわぁ」
「あんなにいやいやって言っておいて、ホントは興奮してたのね」
「そんなっ、そんなコト……」
「いいのヨォ。どうせコレで奥まで見せて貰うんですから」
わたくしはプラスチックの透明なクスコを、改めて静江様に見せました。
右手首と右足首、左手首と左足首を一緒に縛られ、脚は棒付きの足枷で閉じられず、全裸の体を隠すバスタオルは、お腹まで捲られています。
「さぁ、それではバスタオルを取りましょうか」
「えっ？ 嘘っ。いやっ、やめてっ、それだけはやめてっ」
「だめですよ、静江さん。先生のおっしゃるコトは絶体ですから……」
冴子様は厳しい看護師役です。彼女が静江様の拒絶を強引に押し切ってくれ
るのです。そんな冴子さんの手がバスタオルに掛かり、股間へと引き下ろし
ていきます。
「だめよっ、だめっ。そんなコトしたら……」
「そう、大変。だっておま○こ丸見えになっちゃう。でも先生の指示ですか
ら。ねぇ、先生」
「そうよ。全部取り払って」
バスタオルはズルズルと引かれ、やがて端が股間へと近づきました。
「あらあら、お毛毛が見えてきましたよぉ～」
「いやっ、いやぁぁぁ～。やめてっ、もうやめてぇ～」
「まぁ、たっぷりと生えてますねぇ、静江さん」
「後で剃りましょうか、先生」
「そうねぇ、ツルツルにしてあげて冴子さん」
「剃るって……？ そんなの恥ずかし過ぎるぅ。あたし堪えられない」
「ホントに静江さんは恥ずかしがり屋さんなのねぇ」
「でも先生。でのその前にチェックを……」
「分かってるわ。入念にチェックしましょう」
あたしは両手を静江さんの股間に伸ばすと、花びらの両側に添えました。
「いやぁ、触らないでぇ」
「まぁ、こんなに色づいて……。ほらっ、見てココ。黒ずんでるわ」
「オナニーばっかりしてるんじゃないですか？ 静江さん」
冴子さんがまたピシャリと言います。
「そんなコトありません」
「だって、ビラビラも大きいし。クリちゃんも発達してますね」
「いやぁ、いやよぉ～。もう言わないでっ」
「コレは医師の務めですから、ちゃんとお伝えしないと……」
「そうですよ静江さん。事細かに、詳細に伝えていきますから」
「そんなコト、伝えなくてもいいわよぉ」
「冴子さん、ビラビラを拡げて中をチェックしましょうか」
「えっ？ 中……？」
「先生。あたしが拡げます」
花びらに添えたわたくしと冴子さんの手が、素早く入れ替わります。
「頼むわね。それじゃ開いて。大きく開くのよ。よく見えるように……」
「はい。では開きまぁ～す。ほぉ～らぁ～」
「そうよぉ、もっとよもっと、もっと開いてぇ」
「いやっ、やめてっ、もういいでしょう。もう拡げないでぇ～」
「先生、もっと拡げます？」
「もちろん、限界まで拡げてちょうだい」
「あぁっ、そんなに……。いやぁぁ～、もうだめっ、もうだめよぉぉ」
静江さんは涙目で訴えています。だからもっと虐めたくなるのです。
「あらぁ～、静江さん。もしかして濡れてますぅ？ 見てください先生」
「どれどれぇ？ あらホント。ホントに濡れてるわぁ」
「あんなにいやいやって言っておいて、ホントは興奮してたのね」
「そんなっ、そんなコト……」
「いいのヨォ。どうせコレで奥まで見せて貰うんですから」
わたくしはプラスチックの透明なクスコを、改めて静江様に見せました。
