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あなたの燃える手で

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先生といっしょ

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「ココで下着とスカートを脱いで、あたしに渡しなさい」
その言葉に、あたしは脱いだ物をルミ様に渡しました。

あたしは下着をルミ様に預け、ようやく個室に一歩踏み入るコトができまし
た。それはどこか安全地帯に逃げ込んだような、そんな安心感が胸に広がっ
て、 "ホッ" と溜息が出ます。
でもドアを閉めようとすると閉まりません。見ればルミ様がドアを開けたま
ま、両手で押さえているではありませんか。
その手が "グイッ" とドアを引くと、ドアはあたしの手から離れ、完全に開
いてしまったのです。
「どうしたの? 苦しいんでしょう? 早くしゃがんで出せば」
「は、はい……」
今のあたしにドアを取り戻している暇はありません。迫り来る排泄感に、下
半身丸出しのまま、便器を跨ぐと急いでその場にしゃがみ込んだのです。
するとルミ様も一緒にしゃがみ込み、あたしの股間を見つめたのです。
「ル、ルミ様……」
「ここからならよく見えるわ。さっ、出しなさぁ~い」
そう言われると、羞恥心からでしょうか。不思議なコトに排泄感が一瞬収ま
るのです。でもそれは本当に一瞬のことでした。物理的にあたしの中にある
質量に変化はないのです。それどころかしゃがんだコトで、今まで以上の排
泄感に襲われたのです。

「さぁ見せてっ、校長先生の排便排尿を。いっぱい出るんでしょう? 臭い
でしょう? ねぇ~」
「あぁっ、そんなっ、恥ずかしぃ……、あぁ、もうだめっ、出ちゃう」
「いいわよぉ、いいの出してぇ。さぁ、全部見せなさい」
そしてとうとうあたしは、ルミ様の見ている前で……。

「まぁ、凄い凄いっ、出るわねぇ。2日分も溜め込んで。それにオシッコも
真っ黄色で……。まだ流しちゃダメよっ」
「えっ?」
「自分でもよく見なさい。こんなに溜め込んで……」
「そんなっ、恥ずかしわ、早く流させ……」
「そうそうそれから、あたしが拭いて上げるから、そのままでいるのよ」
ルミ様はトイレットペーバーを引くと、ソレを掌で丁寧に畳み、あたしのア
ナルにあてがいました。
「あっ、いやっ」
「だめよぉ、綺麗に拭かないとぉ。こんなに出したんだから」
ペーパー越しに、ルミ様の指をアナルに感じます。指はアナルに食い込むよ
うに擦り付けられます。
「ほらっ、見なさい。こんなに汚れてるじゃない」
それが数回繰り返され、ソレらはようやく流されたのでした。

そしてあたしは、便器を跨いだまま立ち上がったのです。するとルミ様が言
いました。
「まだよ。今からアナルを犯してあげるから、後ろ向きなさい」
「えっ……?」
あたしはルミ様に背を向け、腰を屈めて両膝を握ったのです。後ろの気配に
振り返ると、ルミ様はスカートを捲り上げ、股間にディルドを装着している
のです。
「うっふふふっ。コレでね……」

あぁ、アレでアナルを……。でもルミ様の言葉は絶対です。


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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土