先生といっしょ
19
「ココで下着とスカートを脱いで、あたしに渡しなさい」
その言葉に、あたしは脱いだ物をルミ様に渡しました。
あたしは下着をルミ様に預け、ようやく個室に一歩踏み入るコトができまし
た。それはどこか安全地帯に逃げ込んだような、そんな安心感が胸に広がっ
て、 "ホッ" と溜息が出ます。
でもドアを閉めようとすると閉まりません。見ればルミ様がドアを開けたま
ま、両手で押さえているではありませんか。
その手が "グイッ" とドアを引くと、ドアはあたしの手から離れ、完全に開
いてしまったのです。
「どうしたの? 苦しいんでしょう? 早くしゃがんで出せば」
「は、はい……」
今のあたしにドアを取り戻している暇はありません。迫り来る排泄感に、下
半身丸出しのまま、便器を跨ぐと急いでその場にしゃがみ込んだのです。
するとルミ様も一緒にしゃがみ込み、あたしの股間を見つめたのです。
「ル、ルミ様……」
「ここからならよく見えるわ。さっ、出しなさぁ~い」
そう言われると、羞恥心からでしょうか。不思議なコトに排泄感が一瞬収ま
るのです。でもそれは本当に一瞬のことでした。物理的にあたしの中にある
質量に変化はないのです。それどころかしゃがんだコトで、今まで以上の排
泄感に襲われたのです。
「さぁ見せてっ、校長先生の排便排尿を。いっぱい出るんでしょう? 臭い
でしょう? ねぇ~」
「あぁっ、そんなっ、恥ずかしぃ……、あぁ、もうだめっ、出ちゃう」
「いいわよぉ、いいの出してぇ。さぁ、全部見せなさい」
そしてとうとうあたしは、ルミ様の見ている前で……。
「まぁ、凄い凄いっ、出るわねぇ。2日分も溜め込んで。それにオシッコも
真っ黄色で……。まだ流しちゃダメよっ」
「えっ?」
「自分でもよく見なさい。こんなに溜め込んで……」
「そんなっ、恥ずかしわ、早く流させ……」
「そうそうそれから、あたしが拭いて上げるから、そのままでいるのよ」
ルミ様はトイレットペーバーを引くと、ソレを掌で丁寧に畳み、あたしのア
ナルにあてがいました。
「あっ、いやっ」
「だめよぉ、綺麗に拭かないとぉ。こんなに出したんだから」
ペーパー越しに、ルミ様の指をアナルに感じます。指はアナルに食い込むよ
うに擦り付けられます。
「ほらっ、見なさい。こんなに汚れてるじゃない」
それが数回繰り返され、ソレらはようやく流されたのでした。
そしてあたしは、便器を跨いだまま立ち上がったのです。するとルミ様が言
いました。
「まだよ。今からアナルを犯してあげるから、後ろ向きなさい」
「えっ……?」
あたしはルミ様に背を向け、腰を屈めて両膝を握ったのです。後ろの気配に
振り返ると、ルミ様はスカートを捲り上げ、股間にディルドを装着している
のです。
「うっふふふっ。コレでね……」
あぁ、アレでアナルを……。でもルミ様の言葉は絶対です。
「ココで下着とスカートを脱いで、あたしに渡しなさい」
その言葉に、あたしは脱いだ物をルミ様に渡しました。
あたしは下着をルミ様に預け、ようやく個室に一歩踏み入るコトができまし
た。それはどこか安全地帯に逃げ込んだような、そんな安心感が胸に広がっ
て、 "ホッ" と溜息が出ます。
でもドアを閉めようとすると閉まりません。見ればルミ様がドアを開けたま
ま、両手で押さえているではありませんか。
その手が "グイッ" とドアを引くと、ドアはあたしの手から離れ、完全に開
いてしまったのです。
「どうしたの? 苦しいんでしょう? 早くしゃがんで出せば」
「は、はい……」
今のあたしにドアを取り戻している暇はありません。迫り来る排泄感に、下
半身丸出しのまま、便器を跨ぐと急いでその場にしゃがみ込んだのです。
するとルミ様も一緒にしゃがみ込み、あたしの股間を見つめたのです。
「ル、ルミ様……」
「ここからならよく見えるわ。さっ、出しなさぁ~い」
そう言われると、羞恥心からでしょうか。不思議なコトに排泄感が一瞬収ま
るのです。でもそれは本当に一瞬のことでした。物理的にあたしの中にある
質量に変化はないのです。それどころかしゃがんだコトで、今まで以上の排
泄感に襲われたのです。
「さぁ見せてっ、校長先生の排便排尿を。いっぱい出るんでしょう? 臭い
でしょう? ねぇ~」
「あぁっ、そんなっ、恥ずかしぃ……、あぁ、もうだめっ、出ちゃう」
「いいわよぉ、いいの出してぇ。さぁ、全部見せなさい」
そしてとうとうあたしは、ルミ様の見ている前で……。
「まぁ、凄い凄いっ、出るわねぇ。2日分も溜め込んで。それにオシッコも
真っ黄色で……。まだ流しちゃダメよっ」
「えっ?」
「自分でもよく見なさい。こんなに溜め込んで……」
「そんなっ、恥ずかしわ、早く流させ……」
「そうそうそれから、あたしが拭いて上げるから、そのままでいるのよ」
ルミ様はトイレットペーバーを引くと、ソレを掌で丁寧に畳み、あたしのア
ナルにあてがいました。
「あっ、いやっ」
「だめよぉ、綺麗に拭かないとぉ。こんなに出したんだから」
ペーパー越しに、ルミ様の指をアナルに感じます。指はアナルに食い込むよ
うに擦り付けられます。
「ほらっ、見なさい。こんなに汚れてるじゃない」
それが数回繰り返され、ソレらはようやく流されたのでした。
そしてあたしは、便器を跨いだまま立ち上がったのです。するとルミ様が言
いました。
「まだよ。今からアナルを犯してあげるから、後ろ向きなさい」
「えっ……?」
あたしはルミ様に背を向け、腰を屈めて両膝を握ったのです。後ろの気配に
振り返ると、ルミ様はスカートを捲り上げ、股間にディルドを装着している
のです。
「うっふふふっ。コレでね……」
あぁ、アレでアナルを……。でもルミ様の言葉は絶対です。