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あなたの燃える手で

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先生といっしょ

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「あと3分経ったらトイレに行かせてあげるわ」

3分。一口に3分と言っても、あたしの中の2日分の残留物と400ccの浣腸
液は、出口を求めて容赦なく暴れているのです。必死でアナルを引き締めて
も、決壊の時は容赦なく迫って、まるで体が秒読みを始めているようにさえ
感じてくるのです。

「そろそろ3分経つわね。よく我慢できたわね。それじゃ行きましょうか」
「で、でもぉ……」
「なぁに? 行きたいんでしょう? トイレ」
「は、はい。それは……。でもトイレまで持つかどうか」
それに歩くと逆に刺激されて、漏れてしまいそうで恐いのです。
「それはあなた次第よ、校長センセ。せいぜいお漏らししないように頑張る
コトね」
そしてあたし達は校長室を出たのです。

やや前屈みで見る廊下には、さいわい誰もいませんでした。
ルミ様はあたしの横を歩きます。そんな二人を遠目に見れば、教師が並んで
歩いているようにしか見えないと思います。
「ほらっ、歩きなさい。トイレは一番奥。校舎の端から端まで歩くの」
でもあたしは、一歩踏み出すが怖いのです。足を踏み出すと括約筋のバラン
スが崩れて、漏れてしまう恐怖に襲われるのです。
「いいのよぉ、そうしていても、ここでお漏らしするだけだから。」
「そんなっ……」
「だったら歩きなさい。あなたの学園を汚物で汚したいの?」

ルミ様の言葉に、あたしはユルユルと穂を薦めます。でも下腹が、直腸が、
そしてなによりアナルが、そんな速度じゃ間に合わないと教えています。
特に排泄器官であるアナルは、本来の仕事を全うしようとしているだけで
す。人類が生まれて数万年繰り返されてきた仕事を……。
「歩けないなら、手を引いてあげましょうか?」
ルミ様は下腹を抑えていた右手を握ると、スタスタと歩き始めたのです。
「えっ? ちょっと、そんなっ、ちょっと待って……」
あたしは前屈みのまま、グラつきながら手を引かれていきます。
「あぁ、だめっ、苦しくてそんなに早く歩けないわ。お願い待って」
「それじゃ後ろから押してあげる」
今度はあたしの後ろに回って腰を押し始めました。
コレも遠目に見れば、二人の教師がふざけているようにしか見えないと思い
ます。
でもそのおかげというか、あたしはトイレまで後5メートルというところま
で来ていました。
「ここからは自力で歩いて……」
「は、はい」
 "限界、無理" という言葉しか頭には浮かばないあたしは、それでも必死で
歩きました。そしてようやくトイレ内に入ったのです。
「良かったわねぇ、個室は全部空いてるようよ」
当然誰もない校舎のトイレはガラ空きです。
あたしが個室に入ろうとすると、ユミ様が言いました。
「まだ入っていいって言ってないでしょう」
「えっ?」
「ココで下着とスカートを脱いで、あたしに渡しなさい」

ルミ様の言葉は絶対です。あたしは脱いだ物をルミ様に渡しました。


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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土