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あなたの燃える手で

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先生といっしょ

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ルミ様が、蓋を閉めたペットボトルを机に置きました。

ボトルはまだ半分ほど残っています。おそらく浣腸機の目盛りいっぱいま
で、200cc入れたものと思われます。
それでも今ソレを浣腸されたら、2日分を溜め込んだあたしは……。
「さぁ、始めるわよ。いい……?」
「は、はい」
冷たいガラスの感触が、あたしのアナルに生まれました。そしてノズルのよ
うな先端が、迷うコトなくあたしの中に "ヌプッ" と潜り込んだのです。
「入れるわよぉ。しっかり我慢するのよ。もし我慢できないと……、校長室
がどういうコトになるか、分かるわよねぇ」
「はい……」
するとノズルが、冷たい薬液を吐き出し始めました。それはあたしの直腸の
奥へと流れ込んでいきます。
「あぁぁっ、うっううぅ~」
「んん~、抵抗を感じるわ。ホントに2日分溜まってるみたいねぇ」
「はい。本当です」
「ソレじゃこの量でも相当効くわね」
「はい、もう苦しいです」
「うっふふ。もう苦しいのぉ? ダメな校長先生ねぇ」
細い浣腸器の先端が、アナルから抜けました。
「まだ、お薬まだ半分残ってるのよぉ。ほらっ」
そう言ってルミ様が、ペットボトルをあたしに見せつけます。
「でも、もうこの量で……、んんっ、十分……、です」
「だめよ、残りも入れなきゃ。勿体無いじゃない」
「で、でも……、全部なんて、そんなに入るか、どうか」
「あらっ、自分で思ってるより入るのがお浣腸よ。案外入るもんよ」
ルミ様がペットボトルを手に取りました。
「そんなっ、もし漏らしたりしたら……」
「トイレには行かせてあげるわ。でも校長室とトイレは校舎の端と端。長い
廊下を歩けるといいケド。ねぇ、校長センセ」
「あぁ、なんだかもう催してきたわ。ねぇ、もう行かせて、お願い」
「だめよぉ、コレも入れるんだから。ほぉ~らっ、これで400ccよぉ~」

再び潜り込んだガラスの先端から、あたしの中に薬液が流れ込みます。
400cc、それだけでもあたしには大した量なのです。それが2日分の残留物
と一つになって、直腸を圧迫し始めたのです。
言うまでもなく、あたしは激しい便意を覚えました。グルグルと下腹が鳴
り、あたしの直腸では残量物と薬液とガスが猛威を振るっているのです。
「あぁ~もうだめっ、もうだめよぉ、トイレに、お願いトイレに行かせて」
「あらぁ、いくらなんでもまだいいんじゃない? ねぇ、センセ」
あたしは机から体を起こすと、右手を下腹に当て体を二つに折りました。
「だめっ、ホントにだめっ、早くしないと歩いてトイレまで行けなく……」
「言ったでしょう。思ってるより入るのがお浣腸。思ってるより我慢できる
るのもお浣腸なの」
「だってもうこんなに……。ホントにもうトイレに行かないと……」
「行かないと漏れちゃうのぉ? 校長センセ」
「そんなっ……。あぁぁ~もう、苦しいわっ、あぁぁ~苦しいぃ……」
「そう、それじゃ、あと3分経ったらトイレに行かせてあげるわ」
「3分……、そんなに」
「そうよっ。後は先生次第よ。頑張って我慢しなさい。我慢、我慢……」
こんな状況でも、ルミ様に "キッ" と睨まれたらあたしはもうダメです。

ルミ様の言葉は絶対です。だからあたしは我慢するしかないのです。


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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土