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あなたの燃える手で

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先生といっしょ

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「引き出しの奥に隠してる。ア・レ・よ。ア・レ……」
「アレ? だってアレは、ここで使うモノじゃないわ」

「だからよ。今日はみんないないし。アレをここで使うチャンスじゃない」
「ここで? まさか校長室で使う気……?」
でもルミ様に "キッ" と睨まれたらもうダメです。あたしは渋々ソレを引き
出しから取り出したのです。

 "ソレ" というのは巨大な注射器のようなガラス製の浣腸器と、ペットボト
ルに入った調整済みの浣腸液のコトです。あたしはその二つをタオルに包
み、机の一番下の引き出しに隠しておいたのです。
本来はルミ様とどこかでプレイをする時のために、家に取りに行かずに済む
ように用意しておいたモノで……。ソレをまさか校長室で使うなんて。

「そうそう、コレよ。コレ」
「ルミ様、本当にソレを……」
「使うわよぉ。当たり前じゃない。さぁ、立って下着を脱ぎなさい。そして
机に突っ伏すのよ」
ルミ様の言うことは絶対です。あたしはその言葉通り、スカートと下着を脱
ぐと腰を直角に曲げ、机に上半身を乗せたのです。
「うっふふ。浣腸の前に、校長先生のおま○こよく見せて貰うわよ」
ルミ様は椅子をあたしの真後ろに移動させると、そこに座ったようでした。

「あぁ、恥ずかしい……」
「あらっ、いい格好よ。よく見えるわ。どれどれもっとよく見せて」
ルミ様の両手が、あたしのアナルのシワを引き伸ばすように、お尻の肉を割
り開きます。
「少し弛んだ女の肉。この柔らかさがまたイヤラシイわね。ほらっ」
割開く手に力が入り、あたしのアナルは更に引き伸ばされました。
「あぁ~ん、そんなぁ」
「まぁ~なんてイヤラシイ色、形。使い込んでるのが一目でわかるわぁ」
「あぁ~ん、だめよぉ、そんなに拡げないで」
「あらっ、もっと拡げるわよっ。ほらっ、ほぉ~らっ。まだこんなに拡がる
じゃない」
「あぁぁ~、そんなに……。もうだめよ、恥ずかしいわぁ」
あたしのアナルが、ルミ様の指先でグイグイと拡げられていきます。
「そうねぇ、恥ずかしいわねぇ。だってもう奥の粘膜まで見えて、チョット
臭ってきてるもの」
「いやぁぁ~、言わないでぇ」
「ねぇ、中にはいっぱい入ってるの?」
「えっ、えぇ……、今朝はシテないから」
「ってコトは……、少なくとも昨日1日分は入ってるってコト?」
「そうね、昨日1日分っていうか、2日分は確実に……」
「いいわ、合格。それじゃ、お浣腸しましょうか。校長センセ」
「えっ、ホントに、ホントにするの?」
「するわよぉ……。たっぷり入れるから、うんと苦しむといいわ」

あたしの後ろで、ルミ様が浣腸の準備をしているのが分かります。
準備といっても、ペットボトルの中身をシリンダー浣腸の中に注ぎ入れるだ
けですから、一分もかかりません。
そしてルミ様が、蓋を閉めたペットボトルを机に置きました。


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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土