2ntブログ

あなたの燃える手で

Welcome to my blog

先生といっしょ

12 
手足をギロチン板で固定されたあたしの最後の砦、 "パンティ" が取り去ら
れようとしていた。

「ねぇママさん、やめてっ。お願いだからそんな恥ずかしいコトやめてっ」
「そんなに恥ずかしいんですかぁ?」
「当たり前じゃない。こんな大勢の人に……」
「大事なトコロを見られるなんて……、ですか?」
「そうよ。誰だってこんなの恥ずかしいわ。決まってるじゃない」
「そう、誰だって恥ずかしい。だ・か・ら……」

ギロチン板で真下は見えないが、ママがパンティを離したのだろう。股間か
らパンティの感覚が消え、代わりにスッとした外気に触れる感覚があった。
「あぁぁ~、いやっ、見ないでっ、見ないでぇぇ~」
反射的に両脚が閉じるように動くが、そんなコトができるワケもない。ギロ
チン板はビクともしないのだ。

「ご覧ください皆様。これが今宵の生贄のおま○こですわ」
「いやっ、いやぁぁ~、見ないでっ、やめてぇぇ~」
「思ったより毛が多いわね。手入れしてないの?」
「ビラビラも思ったより大きいわ。それに色もしっかり沈着してる」
「でも中はきっと綺麗な色してるのよ」
「ねぇ、もう濡れてるの? 濡れてるんでしょう?」
「その質問にはご開帳でお答えいたします。どうぞご自身で確認を……」
「はぁ~い。早く見たいでぇ~す」
ママの提案に、みんなのふざけた声が飛び交う。
「それでは、わたくしが後ろからビラビラを拡げますので。皆様はごゆるり
とご鑑賞くださいませ」
「えっ、なっ、なに? 後ろから……」
あたしはギロチン板の上で首を巡らす。
ママはそんなあたしの後ろに回り、体を密着させると両手を前に回し、ソコ
を左右に拡げたのだ。当然あたしのソコは丸見えだ。
「ひぃぃ~、なっ、なにするのよぉ~。こんなの、こんなのぉ~」

顔から火が出るではとても済まない。ギロチン板で動かぬ体と分かっていて
も、それでも少しでも動かしたくなる。それほど猛烈な羞恥だ。しかし密着
したママは、それすらも赦してはくれない。

「いやぁぁ~、見ないでっ、見ないでっ、もう見ないでぇ~」
「さぁそれでは、床のライトで照らしてまいりましょうか」
「賛成~。異議なぁ~し」
みんなの声が揃う。そして床に設置した照明用のライトが、あたしの股間に
太陽のような光を当てた。だからソコは真昼のように明るくなった。
「わぁ~、凄いっ。凄いよく見えるわ、色も形もクッキリと……」
「ホント。それにやっぱり濡れてる。なんかヌルついた感じで、イヤラシク
光ってるわ」
「いやいやっって言いながら、結構興奮してるんじゃない? この人」
「そんなっ、そんなコトありません。お願いもう見ないでっ」
「そうはいかないわよぉ。ねぇ、ママ、もっと拡げてあげてよ」
「かしこまりました」
後ろから回したママの両手の指先。それが花びらの内側にキッチリと込ん
で、そして "グイッ" と左右に……。

あぁ、そんなっ、そんなコトしたら……、中まで見えちゃう。


Comments 0

Leave a reply

About this site
女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
About me
誠に恐縮ですが、不適切と思われるコメント・トラックバック、または商業サイトは、削除させていただくことがあります。

更新日:日・水・土