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あなたの燃える手で

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先生といっしょ

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あたしはブラとパンティだけにされ、両手両脚にギロチン板を嵌められた。
板の両サイドは天井からの鎖に繋がってる。だからあたしは倒れることもで
きない。そしてそんなあたしを、女達が取り囲んだ。

見ればテーブルに残っているのは二、三人しかいない。どうやらほとんどの
客がステージに登ったようだ。
「さぁ、皆様、どうぞご自由に……」
「ご自由にって言われてもぉ、どうするぅ?」
舞台には上がったものの、彼女達はノープランだったようだ。
しかしそんな時、授業中の生徒ように客席から手が上がった。手を上げたの
は一緒に来たルミだ。
「ルミぃ~」
「あらっ、お連れの方ですね。どうぞ」
ママが先生のようにルミを指す。
「あのう、その子はとっても恥ずかしがり屋で、見られたりするのが堪らな
く恥ずかしいんです。だからみんなで……。きっと楽しめると思います」
「それはそれは、確かな情報筋からの助言、ありがとうございます」
「それじゃ、まずは脱がしましょうか」
「そうね、丸裸にして……。それから体の隅々まで見せてもらいましょう」
ルミのお節介な助言のお陰で、彼女達の戸惑いの霧はすっかり晴れていた。
「賛成、あたし色々なトコロの匂いを嗅ぎたいわ」
「ねぇ、ママ。スポットライトで明るく照らしてやりましょうよ」
「えぇ、いいですよ。とっても明るいのがありますから。今用意させます」
「それからティッシュも。匂いを拭き取って、みんなにも嗅いで貰うの」
「お安い御用ですわ」

すると二人のバニーガールが、あたしに向かって歩いてきた。一人はライト
とティッシュを、もう一人はハサミを手にしている。
バニーガールがママにハサミを渡すと、ママはブラの肩紐を "チョキン" と
切ると、あたしからブラを奪い去った。
「大丈夫ですよ、替えの高級下着を用意してありますから」
ハサミを渡したバニーガールは、あたしの足下にライトの設置を始め、もう
一人はティッシュの箱を持ってあたしの傍に立った。
客達はしゃがんだバニーガールを避けながら、あたしの胸を見ている。

「あぁ、チョット、いやっ、いやっ、見ないで、見ないでぇ~」
「まぁ、綺麗なお胸ですこと………皆様もご覧ください」
「ホント、それに綺麗なピンク色で可愛い乳首」
「敏感なんじゃない」
「そうそう、すぐにムクムク勃起して、コリコリになるのよねぇ」」
「早く下も見せて」
「いやっ、いやよぉ、絶対いやっ。」
「はぁ~い、それでは」
「やめてっ、お願いやめてぇぇ~」
「さぁ、それではパンティも……」
ママはハサミをパンティの横の部分に入れると、ソコを "チョキン" と切り
離してしまった。もちろん反対側も……。
今はまだママがパンティを持っている。だからまだその場に留まっている
が、手を離せば当然それは真下に落下する。

「さぁ~皆様、お待たせいたしました」


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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土