朝の物語
９
「アナルとクリちゃんを一緒に責められたら、絶対堪えられないわね」
そしておばさんは、あたしの四つん這いの姿勢を崩したのです。
四つん這いを崩す。それは四つん這いの脚の間に、おばさんが後ろから両脚
を太腿まで入れ、その上にあたしがうつ伏せになる、というものでした。
するとあたしはうつ伏せで、おばさんの腰を両脚で挟む格好になります。
しかもあたしの太ももの下にはおばさんの太ももがあるので、腰は太ももの
分持ち上がっているのです。
「さぁ美緒ちゃん。責めてあげる。クリちゃんとアナルを……」
「あぁ～ん、こんな格好で……」
「そうよぉ～。こんな格好でよぉ」
お尻に手を回そうとするあたしの腕を、おばさんの足の裏が押さえます。
「ほぉ～らっ、もう両手も使えないでしょう」
「だめっ、こんなの、こんなの絶対だめっ」
「クリちゃんは指でコネコネして、アナルはさっきのトコロを、ねっ」
「だめっ、だめだめっ、ホントにだめだってばぁ～」
でもあたしはうつ伏せのまま、もう手も足も出ません。
「さぁ、まずはアナルから……」
まだ余韻の残るお尻の穴に、おばさんの指先が探るように触ります。
「まぁ、すっかり柔らかくなってるわぁ。これならすぐ入るわね。ほらっ、
ほぉ～ら入っちゃう、ほぉ～らっココ」
おばさんの指は迷うコトなく、お尻の穴の奥のアソコ、あたしの一際感じる
アソコに行き着いたのです。
「次はクリちゃんよぉ」
するともう片手の指先が、クリちゃんに "ピタッ" と当てられました。
「うっふふっ。アナルはココを指で……、こうでしょう？ ほらっ」
「あぁっ、だめっ、ソコは、ソコはだめぇぇ～。イイぃぃ～、イイぃぃ～」
「あらあらっ、だめだめっって言いながら、もう感じてるじゃないの」
「だって、だってぇ～、あぁぁ～もう、おばさん、だめっ、あぁぁ～ん」
「そしてクリちゃんは、指で輪を描くようにコネコネよぉ～」
そしてクリちゃんに当てられた指先が、コネコネと動き出したのです。
しかも指は時に前後に、時に輪を描きと、刺激になれるコトがありません。
「ほぉ～らっ、気持ちイイでしょう？」
「ひぃ～おばさんだめっ、こんなのだめだよぉ～。おかしくなっちゃうぅ」
「いいのよぉ、おかしくなって。美緒ちゃんその可愛い声、もっとおばさん
に聞かせて頂戴」
「ひぃぃ～、あぁ～ソコ、ソコソコソコぉ～、あぁぁだめっ、だめぇぇ～」
「んん～、イイ声よぉ。ほぉ～らっ、まだまだ指でたっぷりコネコネしまし
ょうねぇ。アナルの奥も一緒に、ほぉ～らっ、ほらほらほらほらっ」
「あぁぁ～、そんなっ、そんなっ、あぁぁ～だめっ、だめだめだめぇぇ～」
「前も後ろも、ほらほらほらっ、ほらほらほらっ、ほらほらほぉ～らっ」
「ひぃぃ～、逝っちゃうっ、逝っちゃうっ、逝っちゃうよぉぉ～」
「んん？ 逝っちゃうのぉ？ でも今日は雨だから、まだ時間あるわよ」
「でも、でももう逝っちゃうっ、逝くっ、逝くっ、あぁ逝っちゃうぅぅ～」
でもその時、目の前まで来ていたあたしの絶頂が、フワッと消えたのです。
これって……、あぁやっぱり……。
おばさんこうやって焦らすの、大好きなんです。
「アナルとクリちゃんを一緒に責められたら、絶対堪えられないわね」
そしておばさんは、あたしの四つん這いの姿勢を崩したのです。
四つん這いを崩す。それは四つん這いの脚の間に、おばさんが後ろから両脚
を太腿まで入れ、その上にあたしがうつ伏せになる、というものでした。
するとあたしはうつ伏せで、おばさんの腰を両脚で挟む格好になります。
しかもあたしの太ももの下にはおばさんの太ももがあるので、腰は太ももの
分持ち上がっているのです。
「さぁ美緒ちゃん。責めてあげる。クリちゃんとアナルを……」
「あぁ～ん、こんな格好で……」
「そうよぉ～。こんな格好でよぉ」
お尻に手を回そうとするあたしの腕を、おばさんの足の裏が押さえます。
「ほぉ～らっ、もう両手も使えないでしょう」
「だめっ、こんなの、こんなの絶対だめっ」
「クリちゃんは指でコネコネして、アナルはさっきのトコロを、ねっ」
「だめっ、だめだめっ、ホントにだめだってばぁ～」
でもあたしはうつ伏せのまま、もう手も足も出ません。
「さぁ、まずはアナルから……」
まだ余韻の残るお尻の穴に、おばさんの指先が探るように触ります。
「まぁ、すっかり柔らかくなってるわぁ。これならすぐ入るわね。ほらっ、
ほぉ～ら入っちゃう、ほぉ～らっココ」
おばさんの指は迷うコトなく、お尻の穴の奥のアソコ、あたしの一際感じる
アソコに行き着いたのです。
「次はクリちゃんよぉ」
するともう片手の指先が、クリちゃんに "ピタッ" と当てられました。
「うっふふっ。アナルはココを指で……、こうでしょう？ ほらっ」
「あぁっ、だめっ、ソコは、ソコはだめぇぇ～。イイぃぃ～、イイぃぃ～」
「あらあらっ、だめだめっって言いながら、もう感じてるじゃないの」
「だって、だってぇ～、あぁぁ～もう、おばさん、だめっ、あぁぁ～ん」
「そしてクリちゃんは、指で輪を描くようにコネコネよぉ～」
そしてクリちゃんに当てられた指先が、コネコネと動き出したのです。
しかも指は時に前後に、時に輪を描きと、刺激になれるコトがありません。
「ほぉ～らっ、気持ちイイでしょう？」
「ひぃ～おばさんだめっ、こんなのだめだよぉ～。おかしくなっちゃうぅ」
「いいのよぉ、おかしくなって。美緒ちゃんその可愛い声、もっとおばさん
に聞かせて頂戴」
「ひぃぃ～、あぁ～ソコ、ソコソコソコぉ～、あぁぁだめっ、だめぇぇ～」
「んん～、イイ声よぉ。ほぉ～らっ、まだまだ指でたっぷりコネコネしまし
ょうねぇ。アナルの奥も一緒に、ほぉ～らっ、ほらほらほらほらっ」
「あぁぁ～、そんなっ、そんなっ、あぁぁ～だめっ、だめだめだめぇぇ～」
「前も後ろも、ほらほらほらっ、ほらほらほらっ、ほらほらほぉ～らっ」
「ひぃぃ～、逝っちゃうっ、逝っちゃうっ、逝っちゃうよぉぉ～」
「んん？ 逝っちゃうのぉ？ でも今日は雨だから、まだ時間あるわよ」
「でも、でももう逝っちゃうっ、逝くっ、逝くっ、あぁ逝っちゃうぅぅ～」
でもその時、目の前まで来ていたあたしの絶頂が、フワッと消えたのです。
これって……、あぁやっぱり……。
おばさんこうやって焦らすの、大好きなんです。
