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あなたの燃える手で

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朝の物語

8 
おばさんの指は、あたしのお尻の奥までしっかりと届いています。
「この指を奥でクネクネしたら、美緒ちゃん凄く感じちゃうのよねぇ~」

「えっ、だめだよぉ。奥まで入ってるんだから、動かさないでっ」
「あらっ、どしてぇ? せっかくアナルも感じるのにぃ。もったいないわ」
「だって、お尻は……、そういうコトするトコロじゃ……」
「だからイイのよぉ。美緒ちゃんだってその良さ知ってるでしょう」
「でもぉ、やっぱりぃ~」
「そうは言っても……、か・ら・だ・は……、ほらっ、ほぉ~らっ」
「あっ、あぁん、だめっ、だめっ、おばさんだめぇぇ~」
おばさんの指がお尻の奥で動き出しました。右に左に手首を回しながら、触
れるところは隈なく触るっといった感じの触り方です。
「んん? どうぉ。気持ちイイでしょう。ほらっ、こっちもこっちも触って
あげる。ほぉ~らっ、ほぉ~らっ気持ちイイわねぇ~」
「あぁぁ~、あぁぁ~ん、もう、もう、あぁぁ~、おばさぁ~ん」
「あらあらっ、美緒ちゃんったら。アナルを犯されてるのに、しっかり感じ
てるじゃないの」
「だって、だってそんなコトされたらぁ~」
「思い出した? アナルの気持ち良さ。ほらっ、もっと奥も……」
すると指が更に、 "ググッ" と力強く押し込まれたのです。
「はぁぁ~、あぁぁ~ん、そんな奥までぇ」
「そうよぉ、奥の奥まで犯されちゃうの」
「いやっ、そんなのいやぁ~」

両親のいない朝の30分。
いつものようにお隣に上がり込んだあたしは、おばさんのベッドで四つん這
いにされ、アナル責めを受けています。そんなあたしとおばさんの痴態は、
両親の帰ってくる時間ギリギリまで続くのです。

「ほぉ~らっ、こんな奥までっ。分かるでしょう?」
「うん分かるっ、分かるぅ~」
「この奥の奥を指先で、撫で撫でするの。ほらっ、ほぉ~らっ堪らない」
「ひぃぃ~感じる。感じるぅぅ~。あぁぁ~ソコ、おばさんソコ感じるぅ」
「そうねぇ、美緒ちゃんは奥のココ、凄ぉ~く感じるのよねぇ」
「そう、ソコ、ソコソコソコぉ~、あぁ~イイぃ、気持ちイイよぉ~」
「んん~、お尻の穴でこんなに感じて、美緒ちゃんはもう立派な変態ねぇ」
「あぁ~だって、そしたらおばさんだってぇ~、あぁ~、あぁぁ~イイぃ」
「そうよぉ、おばさんも変態。美緒ちゃんみたいな可愛い女の子を、こうや
って虐めるのが大好きな変態よ」
「あぁ~おばさん、もうあたし変になっちゃうぅ~、あぁぁ~イイぃぃ~」
「美緒ちゃんのおま○こ、凄く濡れてるわよ。クリちゃんも勃起して、顔を
覗かせてるわ」
「いやぁぁ~、そんな、言わないでぇぇ~」
「お尻の奥を責められて、反応しちゃっったのねぇ。うっふふ」
「あぁぁ~ん、そんなっ、恥ずかしいよぉ~」
「アナルの奥と、この勃起したクリちゃん。一緒に責めたら、もっと気持ち
イイんじゃない?」
「えっ? ダメっ、そんなの絶対だめぇ」
「そうよねぇ、アナルだけでもこぉ~んなに感じてるのに。クリちゃんまで
一緒に責められたら、もう絶対堪えられないわよねぇ」
「そうよ、無理。そんなの絶対無理よぉ」

するとおばさんは、あたしの四つん這いの姿勢を崩したのです。


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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土