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あなたの燃える手で

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朝の物語

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 "またいつでもいらっしゃい" そんなおばさん一言が、2人のイケナイ仲の
始まりだった。
そしてその仲は、あたしが高校生になった今でも続いている。

初めての時は夏休みだったけど、普段はおばさんも仕事があるし、あたしは
学校がある。夜は両親がいるし……。だから最初はお隣とはいえ、なかなか
逢いに行けるタイミングが見つからなかった。
そんなある日、母が父を駅まで車で送りに行った時、スマホが鳴った。おば
さんからのLINEだった。
美緒ちゃん。今来ない? ちょっとだけなら……、ねっ。
それからあたしは毎朝のように、両親の車が駐車場を出ると、玄関を出て、
隣のドアをノックするようになった。

「おはよう、美緒ちゃん。入って」
「おばさん。早く早く……」
「もう……、大丈夫よ。今日は雨だから、30分は余裕で楽しめるわよ」
おばさん寝室。閉めたままのカーテン。その隙間から差し込む朝の光が、ス
ウェットの上下を脱いだあたしに当たっている。
「いつも準備が早いのね。美緒ちゃん。それじゃ四つん這いになって」
あたしはベッドの上で、おばさんにお尻を向けて四つん這いになった。
「うふっ。茹で卵みたいで可愛いお尻ね。でもこのお尻が、とっても敏感な
のよねぇ~」
そう言うと、おばさんはあたしの後ろに来て、お尻を撫で回した。
「あぁん……」
「今日は雨。時間がある日は、お尻を開発しましょうねぇ」
「はい、お願いします。どうぞ、美緒のお尻を好きにしてください」
「はい、よく言えました。それじゃ……、好きにさせて貰うわね」
「どうぞ……」

そして始まるのです。2人の朝の物語が……。

するとおばさんは、あたしのお尻を割り開くように握りました。
「あぁ~ん、おばさぁん、なにするのぉ?」
「アナルよ、アナル。美緒ちゃんのアナルを犯してあげる。おばさん美緒ち
ゃんのアナル大好きなの」
そして両手がアナルを引き伸ばすように左右に開くと、おばさんの温かな舌
先を感じたのです。
「あぁぁ~ん、そんなっ、だめっ、いやぁぁ~」
「たっぷり舐めてから……、指を入れてあげましょうね」
「そんなっ、指なんていやよぉ」
舌が嬲るようにソコを舐めると、やがて指先がアナルに触れました。
「はぁぁっ、いやっ、だめっ」
「んっふふふっ。入れるわよぉ~」
その指に力が入り、アナルを "ググッ" と押し込んでくるのです。
「あぁっ、あぁぁっ、入るぅ、入っちゃう、入っちゃうぅ~」
「そうよぉ~、入っちゃうわよぉ、おばさん指が、ほらっ、ほらっ」
「いやっ、いやっ、そんなトコロいやっ……」
「美緒ちゃんは今からおばさんに犯されるの。それもお尻の穴を」
「あぁぁ~ん、だめっ、そんなトコ、そんなトコ入れちゃだめぇぇ~」
「そうねぇ~、お尻の奥で指をクネクネされたら、美緒ちゃん凄ぉーく感じ
ちゃうものねぇ~」

そんなおばさんの指は、もうあたしの奥まで届いていたのです。


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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土