朝の物語
６
「絶頂はどんな女も虜にするの……。美緒ちゃんをそこへ導いてあげる」
おばさんはあたしの両膝を立てると左右に倒し、あたしのアソコを間近から
覗き込んだ。
「あぁっ、いやぁ～ん、こんな格好ぅ、恥ずかしいよぉ～」
「これが美緒ちゃんのおま○こなのね。まさに青い果実ね」
するとおばさんは、両手の指先をあたしの左右のビラビラに置いた。
「さぁ、今度は中を見せて。きっと綺麗な色なんでしょうねぇ」
「いやっ、いやっ、そんなの恥し過ぎるぅ～」
と口では言うけど、あたしはどこかで楽しんでいたんだと思う。その証拠
に、あたしは両手でソコを隠さない。隠そうと思えば隠せるのに……。
ビラビラに置かれたおばさんの指先が、ソレをパックリと拡げていく。
「あぁー見えてきた。もっとよく見せて。ほぉ～らっ、拡げるわよぉ～」
「あぁっ、あぁ～ん、だめっ、恥ずかしい、恥ずかし、あぁだめぇぇ～ん」
「あらあらっ、美緒ちゃんったら、こんなに濡らしてたのね。おばさんの想
像以上に濡れてるじゃないの、もう、エッチねぇ……。でも綺麗、凄く綺麗
よ。何か犯してはイケナイ神聖なものを感じるわ」
「だったら……」
「だぁ～めっ、でもバージンは奪わないで、ア・ゲ・ル……。その代わりク
リちゃんは……。うっふふっ」
「えっ……？」
そう言うと、おばさんの口がクリちゃんに近づて……、そこから尖らせた舌
を伸びると、その舌先がクリちゃんを、チロチロって……。
その気持ち良さったら……。もっとくすぐったいかと思ってたら、そんなも
のどこかへ吹き飛ばすような快感が待っていた。
「んん～、どうぉ？ クリちゃん舐められるなんて初めてでしょう？」
「イイぃぃ～、あぁぁイイぃぃ～、イイぃぃよぉ～おばさぁぁ～ん」
クリちゃんから快感の波紋が広がり、それはねっとりとまとわりつくように
あたしを覆い尽くしていく。
「ねっ、気持ちイイでしょう」
「うん、凄く気持ちイイ……。これが、女の快感……、あぁぁ～ん」
「そうよ。どんな女も虜にするって言う意味、分かるでしょう？」
「うん」
「それじゃ美緒ちゃん。逝きたくなったら逝っていいわよ」
「う、うん……」
「美緒ちゃんの初めての絶頂があたしだなんて、光栄だわ」
「ううん、おばさんならいいよ。って言うか、おばさんでよかった」
「嬉しいわ。そう言って貰えて。それじゃ、逝かせてあげる」
するとおばんさんのチロチロ責めが、本格的に始まった。
それはもう素晴らしく気持ち良くて、あたしは生きながら天国に行った気分
だった。
そして程なくあたしはソノ時を迎えた。
快感という大波に飲まれたあたしは、空気を求めるように荒い呼吸を繰り返
し、体は感電したように痺れながら、腰を浮かして硬直した。
気がつくとあたしは、おばさんの腕の中にいた。
「気持ちよかったのね。感じてる美緒ちゃん、とっても可愛かったわよ」
「うん。凄く気持ちよかった。あたし、女に生まれてよかった」
「まぁ、大げさね。うっふふっ……。気持ち良くなりたくなったら、またい
つでもいらっしゃい」
「うん
そんなおばさん一言が、2人のイケナイ仲の始まりだった。」
「絶頂はどんな女も虜にするの……。美緒ちゃんをそこへ導いてあげる」
おばさんはあたしの両膝を立てると左右に倒し、あたしのアソコを間近から
覗き込んだ。
「あぁっ、いやぁ～ん、こんな格好ぅ、恥ずかしいよぉ～」
「これが美緒ちゃんのおま○こなのね。まさに青い果実ね」
するとおばさんは、両手の指先をあたしの左右のビラビラに置いた。
「さぁ、今度は中を見せて。きっと綺麗な色なんでしょうねぇ」
「いやっ、いやっ、そんなの恥し過ぎるぅ～」
と口では言うけど、あたしはどこかで楽しんでいたんだと思う。その証拠
に、あたしは両手でソコを隠さない。隠そうと思えば隠せるのに……。
ビラビラに置かれたおばさんの指先が、ソレをパックリと拡げていく。
「あぁー見えてきた。もっとよく見せて。ほぉ～らっ、拡げるわよぉ～」
「あぁっ、あぁ～ん、だめっ、恥ずかしい、恥ずかし、あぁだめぇぇ～ん」
「あらあらっ、美緒ちゃんったら、こんなに濡らしてたのね。おばさんの想
像以上に濡れてるじゃないの、もう、エッチねぇ……。でも綺麗、凄く綺麗
よ。何か犯してはイケナイ神聖なものを感じるわ」
「だったら……」
「だぁ～めっ、でもバージンは奪わないで、ア・ゲ・ル……。その代わりク
リちゃんは……。うっふふっ」
「えっ……？」
そう言うと、おばさんの口がクリちゃんに近づて……、そこから尖らせた舌
を伸びると、その舌先がクリちゃんを、チロチロって……。
その気持ち良さったら……。もっとくすぐったいかと思ってたら、そんなも
のどこかへ吹き飛ばすような快感が待っていた。
「んん～、どうぉ？ クリちゃん舐められるなんて初めてでしょう？」
「イイぃぃ～、あぁぁイイぃぃ～、イイぃぃよぉ～おばさぁぁ～ん」
クリちゃんから快感の波紋が広がり、それはねっとりとまとわりつくように
あたしを覆い尽くしていく。
「ねっ、気持ちイイでしょう」
「うん、凄く気持ちイイ……。これが、女の快感……、あぁぁ～ん」
「そうよ。どんな女も虜にするって言う意味、分かるでしょう？」
「うん」
「それじゃ美緒ちゃん。逝きたくなったら逝っていいわよ」
「う、うん……」
「美緒ちゃんの初めての絶頂があたしだなんて、光栄だわ」
「ううん、おばさんならいいよ。って言うか、おばさんでよかった」
「嬉しいわ。そう言って貰えて。それじゃ、逝かせてあげる」
するとおばんさんのチロチロ責めが、本格的に始まった。
それはもう素晴らしく気持ち良くて、あたしは生きながら天国に行った気分
だった。
そして程なくあたしはソノ時を迎えた。
快感という大波に飲まれたあたしは、空気を求めるように荒い呼吸を繰り返
し、体は感電したように痺れながら、腰を浮かして硬直した。
気がつくとあたしは、おばさんの腕の中にいた。
「気持ちよかったのね。感じてる美緒ちゃん、とっても可愛かったわよ」
「うん。凄く気持ちよかった。あたし、女に生まれてよかった」
「まぁ、大げさね。うっふふっ……。気持ち良くなりたくなったら、またい
つでもいらっしゃい」
「うん
そんなおばさん一言が、2人のイケナイ仲の始まりだった。」
