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あなたの燃える手で

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朝の物語

5   
中学生になった初めての夏休み。あたしは隣に住む、小橋さんのおばさんと
イケナイコトをした。それは "された" んじゃなくて、2人で "した" のだ。
だってあれは同意の元で行われたコトだと、今でも思うから。

おばさんはあたしのTシャツを脱がし、二の腕を押さえつけながら乳首を舐
め始めた。その時あたしのアソコはもう濡れていて、触られたら1発でバレ
てしまう。でも、それでも、あたしはもう後戻りできない。だってこんなに
気持ちイイんだもん。
するとおばさんが言った……。
「美緒ちゃん。おばさんの寝室いく?」
「えっ……?」
「続きはおばさんのベッドで……、ねっ」
「は、はい……」
あたし達は食堂から寝室へと移動した。

「全部脱いで裸になっちゃいましょうか。おばさんも脱ぐから……」
あたしはおばさんに脱がされ、ベッドに横たわった。おばさんは自分で裸に
なると、あたしの横に添い寝をした。
「うふっ、可愛い。ホントに可愛いわ、美緒ちゃん」
そして舌を絡めたキス。おばさんの唇が離れると、今度は耳、耳から首筋へ
と舌でナメナメされる。
「あぁん、あぁぁ~ん、おばさぁ~ん」
「んん? どしたの? どしたの美緒ちゃん。気持ちイイのかしら?」
「う、うん……」
「そう、いいのよぉ。おばさんが一杯気持ち良くしてあげますからね」
「うん」
あたしはもうおばさんの言うがままだった。自分からおばさんに触ることも
できないまま、おばさんはあたしの上に覆い被さってきた。
「どう? 女同士ってイイでしょう。スベスベの肌と肌が擦れて、柔らかく
て、イイ匂いがして……、ねっ」
「うん。気持ちイイぃ」
「それにね、女の体は女が一番よく知ってるの。だから男より美緒ちゃんを
気持ち良くしてあげられるのよ。男なんて汚くて乱暴なだけよ」
「うっ、うん……」

おばさんはあたしの乳首に吸い付き、右手でアソコをお覆うように触った。
だからもうあたしは、生板の上の鯉ってヤツだ。いつでもおばさんに料理さ
れてしまう。
「まだお毛毛も生え揃ってないのね」
おばさんの指が、あたしの真ん中をそっと、そぉ~と撫で上げる。
その途端、あたしの体は "ブルブルっ" と震えた。
「あぁっ、あぁぁ~ん、あぁイイぃ~、あぁぁ~ん」
「そうよ。快感を受け入れて。素直に感じるの」
「あぁぁっ、あぁん、あぁ~んイイぃ、ソコ気持ちイイぃ~」
「そうねぇ。この気持ちトコロががクリトリス。クリちゃんよぉ」
「あぁぁ~、おばさん気持ちいいぃぃ~」
「うっふふ。そう、それが女の快感なの。もっともっと気持ち良くなって、
それがずぅ~っと続くのよ」
「わぁ、それイイね……。あぁ~、あぁぁ~」
「それでそれが凄ぉ~く高まると、エクスタシーが訪れるの」
「エクスタシー……。あぁっ、あぁぁ~ん」
「そう、絶頂よ。快感の絶頂。どんな女も虜にする快感ね……。今おばさん
が、美緒ちゃんをそこへ導いてあげる」

おばさんはあたしの下半身へ移動すると、両脚を大きく拡げた。目の前の股
間を覗き込んだ。


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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土