2ntブログ

あなたの燃える手で

Welcome to my blog

狩人はバニラの香り

39
明日香は両手の縄を解かれベッドの端でグッタリとしていた。
その横では、まだ熱の冷めやらぬ2人が絡み合っている。
ママは響子に足を大きく開かせるとその蜜壺に舌を入れ、ジュルジュルと卑猥な音を立ててその蜜を掬い取るように舐め取っていた。そしてママの目はその下にある、響子のアナルに注がれた。
「ふふふっ、響子ちゃんのココ、さっきのアレで責めてあげる」
ママは響子が明日香に使った赤いディルドを腰に付けると響子を四つん這いにした。赤いディルドの先端のすぐ前に、薄紫のアナルが静かに息づいている。
「あぁぁ~、入れてぇ、ママ。それで響子を犯してぇ」
「ふふふっ、いいわよぉ。犯してあげる。あたしの気の済むまでねぇ~」
ディルドの先が響子のアナルに入れられた。そのまま一気に奥まで突き入れ、抜けるギリギリまで引き抜くと、再び奥まで一気に突き入れる。
「あぁ~、あぁ~。いいっ、いいっ、あぁ~いいっ。もっとぉ。もっとぉ~」
「んん? タップリ犯してあげましょうねぇ~。ほらっ、あなたも簡単には逝かせないわよぉ~。こうして焦らすのがあたしは好きなんだからぁ」
「あぁ~いいっ。気持ちいいぃ。ああぁ、ああぁ、ああぁ、気持ちいいぃ」
ママはスイッチを入れたローターを摘み上げると、その熟した大きな胸を響子のお尻に乗せるようにして前屈みになり、右手を前に回してローターを敏感な果実に押し当てた。そして出来る限り腰を動かし、ディルドを突き入れる。
「あぁ、いいぃ~。あぁ~あぁぁ~。あぁぁ感じるぅ、堪らないわママ~」
「ほらっ、ほらっ、ほらっ、ほらほらっ。もう逝きたいでしょう~。んん?」
「いっ逝きたいぃ。逝かせてママ。ホントに、ホントに逝きたいのぉ~」
「まだだめよ。もっと楽しませてぇ響子ちゃん。このまま仰向けになって」
ママはディルドを入れたまま響子を仰向けにすると、上に覆い被さって腰を突き上げるようにしてディルドを出し入れした。ママと響子の胸が重なり、シコり起った乳首が互いに潰し合っている。
「柔らかくて張りがあって気持ちいいわぁ。あぁぁん、このコリコリとした乳首が堪らないわねぇ。もっと悶えてぇ響子ちゃん。ほらっ、もっともっと」
ママの腰がしなやかに動き、響子のアナルにディルドを突き入れ続ける。そして自ら乳首の感触を楽しむように胸を押し付けていた。
「ねぇママ。逝かせてぇ。もうっ、もうホントに逝かせてぇ。あぁ~あぁ~」
「んん~まだまだ。気が済むまで犯すって言ったでしょう。ほらっ、ほらっ、
もっと悶えなさい。ほらっ、ほらっほらっ、んん? 堪らないでしょう」
「はぁはぁ、逝かせてぇ。逝かせてぇママ~。ああぁ、ああぁ、逝くぅ~」
「このお尻の快感が、ほらっほらっ、好きなんでしょう。もっとじっくり味わっていいのよぉ~。響子ちゃん?」
ママの腰は片時も休まず響子のアナルを犯し続けている。ママは首を傾け響子の首筋を舐め上げた。そして唇を移動させ、喘ぎ続ける口に舌をねじ込んだ。
「あぐぅ、うぅっ、ああっ、ママ。あぐぅ、マ、あうぅママ~。あぁいいっ」
ママは熟女の柔らかな舌を絡ませながら、キスを延々と続けた。
「さぁ、逝かせてあげる。ほらっ、逝きなさい。キスをしながら逝くのよぉ」
そう言ってママは舌を絡ませると、唾液をトロトロと響子の口に流し込みながら、腰の動きを徐々に早めていった
「あぁ~いっ、逝くぅ~逝くぅ。あぁ逝く逝く逝くぅ~。ああぁぁぁ~」
その瞬間ママはとどめを刺すように、ディルドを一際深く突き入れていった。

Comments 2

マロ  

今までの明日香との事がソフトに見えるくらい、
この2人の絡みはハードですねー。
響子はお尻が好きみたいですね(笑)
2人に調教されて、
いずれ明日香も2人みたいになるのかな?

2007/11/10 (Sat) 20:15 | EDIT | REPLY |   
蛍月  
マロさんおはようございます

>いずれ明日香も2人みたいになるのかな?
そうですね。
もしかしたら、そうなるのかもしれません。
いつのまにかアノ店でバイトしてたりして・・・(^_-)
(*^_^*)

さて、次回はいよいよ最終回です。
明日香の逆襲も・・・チョットだけ?。
お楽しみに!

2007/11/11 (Sun) 08:10 | EDIT | REPLY |   

Leave a reply

About this site
女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
About me
誠に恐縮ですが、不適切と思われるコメント・トラックバック、または商業サイトは、削除させていただくことがあります。

更新日:日・水・土