狩人はバニラの香り
38
「さぁ、約束通り責めさせてもらうわよぉ」
ママは明日香の足を開かせると、片脚の上に横になり自分の体重を預けた。
そして響子がもう一方の足の上に横たわった。両手を縛られたまま明日香はその四肢の自由を完全に失った。
ママが白い箱を引き寄せ、中から水銀の入ったガラスの体温計を取りだした。
「やっぱりそれかぁママ。ちゃんと消毒してよ」
「大丈夫よ。ちゃんとアルコールも用意してあるから」
ママが白いガーゼにアルコールを染み込ませ、体温計を拭いた。
「本当は今夜当たり自分でするつもりだったんでしょう。ママ」
「うふっ、わかるぅ。でも、もっとイイ使い道が出来たわぁ」
「さぁ、明日香ちゃん。お医者さんごっこよぉ。今ママが診てあげますからねぇ。響子ちゃん、ここを拡げて」
「はい。先生。これでいいですかぁ」
響子は明日香の花びらを拡げ、その花芯を露出させた。そしてそのまま花びらを押さえ付けている。
「そうね。そのままにしておいてぇ、今コレを入れるから。明日香ちゃん、痛かったら言って下さいねぇ。さぁ、入れますよぉ」
明日香は何をされるのかよく分かっていなかった。しかしその疑問はすぐに解けた。明日香は自分の尿道に異物感を感じたのだ。
「えっ? 何? いやぁ、怖い」
しかしママは摘んだ体温計の先端を、小さな穴の中に押し進めていった。
「大丈夫ですよぉ~。ほら、もう先が入りましたよぉ」
「あぁっ、いやぁ、いやぁ、だめぇ」
ママは明日香が痛がらないか確認すると、体温計を更に挿入していった。
「どう? 初めてでしょう? 明日香ちゃんのココのバージン貰っちゃったわぁ。ほぉ~らぁ~、抜きますよぉ」
体温計はその先端を残し引き抜かれ、再び挿入されていった。
「あぁ、何か、何か気持ちいい。あぁ、いやぁ、感じちゃうぅ」
「そう、感じちゃうのぉ? それじゃコレはどうかしらぁ? ほぅ~らぁ~」
ママはガラスの体温計を、明日香の小さな穴の中で回転させながら出し入れを繰り返した。
「あぁ、いやぁ、何コレ? あぁっ、だめぇだめぇ。いやぁ、こんなのぉ」
「さぁ、響子ちゃん。ここの皮を剥いてあげて頂戴。明日香ちゃんに新しい快感を教えてあげるんだからぁ」
「はぁ~い。こうやって丸裸にして……。コレでいいですかぁ、先生?」
響子の指先が明日香の敏感な紅い実の皮を完全に剥き上げた。ママの唇が舌を伸ばしソコに近付いていく。そして舌先で弄びながら体温計を出し入れした。
「ひっ、ひぃぃ~。ママ、やめてぇ。あぁっ、逝きそうぅ~。逝きそうぅ~」
「どう? 明日香。初めての感覚でしょう。このまま逝くのよぉ。ママにココを責められながらねぇ」
ママが一際強く敏感な実に吸い付いた。吸いながら舌でネットリと嬲りまわした。そして体温計を深めに入れ、指先で左右に捻って回し続ける。
「あぁぁ~だめぇ~。逝っちゃうぅ~、いっ、逝くっ。逝くぅ~あぁぁ~」
明日香のソコに唇を押し付けながら、ママが妖艶な笑みを浮かべていた。
「さぁ、約束通り責めさせてもらうわよぉ」
ママは明日香の足を開かせると、片脚の上に横になり自分の体重を預けた。
そして響子がもう一方の足の上に横たわった。両手を縛られたまま明日香はその四肢の自由を完全に失った。
ママが白い箱を引き寄せ、中から水銀の入ったガラスの体温計を取りだした。
「やっぱりそれかぁママ。ちゃんと消毒してよ」
「大丈夫よ。ちゃんとアルコールも用意してあるから」
ママが白いガーゼにアルコールを染み込ませ、体温計を拭いた。
「本当は今夜当たり自分でするつもりだったんでしょう。ママ」
「うふっ、わかるぅ。でも、もっとイイ使い道が出来たわぁ」
「さぁ、明日香ちゃん。お医者さんごっこよぉ。今ママが診てあげますからねぇ。響子ちゃん、ここを拡げて」
「はい。先生。これでいいですかぁ」
響子は明日香の花びらを拡げ、その花芯を露出させた。そしてそのまま花びらを押さえ付けている。
「そうね。そのままにしておいてぇ、今コレを入れるから。明日香ちゃん、痛かったら言って下さいねぇ。さぁ、入れますよぉ」
明日香は何をされるのかよく分かっていなかった。しかしその疑問はすぐに解けた。明日香は自分の尿道に異物感を感じたのだ。
「えっ? 何? いやぁ、怖い」
しかしママは摘んだ体温計の先端を、小さな穴の中に押し進めていった。
「大丈夫ですよぉ~。ほら、もう先が入りましたよぉ」
「あぁっ、いやぁ、いやぁ、だめぇ」
ママは明日香が痛がらないか確認すると、体温計を更に挿入していった。
「どう? 初めてでしょう? 明日香ちゃんのココのバージン貰っちゃったわぁ。ほぉ~らぁ~、抜きますよぉ」
体温計はその先端を残し引き抜かれ、再び挿入されていった。
「あぁ、何か、何か気持ちいい。あぁ、いやぁ、感じちゃうぅ」
「そう、感じちゃうのぉ? それじゃコレはどうかしらぁ? ほぅ~らぁ~」
ママはガラスの体温計を、明日香の小さな穴の中で回転させながら出し入れを繰り返した。
「あぁ、いやぁ、何コレ? あぁっ、だめぇだめぇ。いやぁ、こんなのぉ」
「さぁ、響子ちゃん。ここの皮を剥いてあげて頂戴。明日香ちゃんに新しい快感を教えてあげるんだからぁ」
「はぁ~い。こうやって丸裸にして……。コレでいいですかぁ、先生?」
響子の指先が明日香の敏感な紅い実の皮を完全に剥き上げた。ママの唇が舌を伸ばしソコに近付いていく。そして舌先で弄びながら体温計を出し入れした。
「ひっ、ひぃぃ~。ママ、やめてぇ。あぁっ、逝きそうぅ~。逝きそうぅ~」
「どう? 明日香。初めての感覚でしょう。このまま逝くのよぉ。ママにココを責められながらねぇ」
ママが一際強く敏感な実に吸い付いた。吸いながら舌でネットリと嬲りまわした。そして体温計を深めに入れ、指先で左右に捻って回し続ける。
「あぁぁ~だめぇ~。逝っちゃうぅ~、いっ、逝くっ。逝くぅ~あぁぁ~」
明日香のソコに唇を押し付けながら、ママが妖艶な笑みを浮かべていた。