2ntブログ

あなたの燃える手で

Welcome to my blog

狩人はバニラの香り

37
ママの舌先が、明日香の硬くシコり起った胸の果実を弾き続けた。
「あぁぁ~、いいっ、いいっ、逝くぅ~、逝くっ、逝くっ、逝くぅぅ~」
「んん~まだまだ。こっちも頂戴、明日香ちゃん」
ママは反対の果実に吸い付いた。今までしゃぶっていた果実を指先で摘み、コリコリと捻り回している。
それを見下ろしている響子は、明日香の反応を見ながら、逝かせないように腰のスピードを調節していた。
「はぁ~はぁ~。いっ、いやぁ~、逝かせてぇ~、あぁっ、逝くぅ。逝くぅ」
「まだよぉ、明日香。まだまだ。もっと悶えて、その可愛い声をもっとあたしとママに聞かせて」
「そうよぉ。ほらぁ、こうしてあげましょうかぁ?」
ママは明日香の腰の横に転がっていたローターを取ると、ディルドの出入りしているすぐ上の敏感な果実に押し付けた。ママの顔に妖艶な微笑みが広がる。
「ひっ、ひぃぃ~だめぇ~。いっ逝っちゃう。いっ逝っちゃうぅ~。だめぇ」
「そう簡単には逝かせないわよぉ~。ほらっ、ほらほらっ。まだまだよぉ」
ママは明日香が逝きそうになると敏感な果実からローターを離し、またすぐに押し付けた。明日香は絶頂間近で、急ブレーキを掛けられたようにその瞬間を繰り返し奪われた。
「どぅ、これじゃ逝けないでしょう? 可哀想にぃ。もっと泣きなさい」
「あぁっ、あぁっ、いやぁ、逝かせてぇ。逝かせてぇ、お願いぃ~」
「ほぉ~らっ、奥までしっかりと突いてあげる。ほらっ、ほらっ、ほらっ」
響子の腰が明日香に力強く叩き付けられた。
「あぁっ、あぁっ、あぁっ、いやぁ、だめぇ、あぁっ、いいっ、あぁっ」
それと同時にママも明日香の上に体重を乗せ、ローターで敏感な果実を撫で回し続けている。
「あぁぁ~もうだめぇ~。逝くぅ~、逝っちゃうぅ~。あぁっ、逝くぅ~」
ママは明日香の悶えるその顔を覗き込みながら、ローターのスイッチを手元に引き寄せた。
「もう、逝きたくて堪らないのねぇ。明日香ちゃん。んん~?」
「お願い、逝かせてぇ。逝かせてぇ。お願いだからぁ~。あぁ~いいっ」
「ホントに敏感ねぇ、明日香。でも逝ったら別の責めが待ってるわよ」
その響子の言葉にかぶせるようにママも言った。
「そうよぉ明日香ちゃん。まだ誰も触ったことのない所を、責められるのよぉ。だめぇ、って言っても許しませんからねぇ」
「いいからっ、いいから逝かせてぇっ、ねっ、お願いぃ~。あぁ、逝きたい」
「そうっ、それじゃ逝かせてあげる。覚悟してね。ほうぅ~らぁ逝きなさい」
響子の突くディルドが勢いを増し、ママはローターのスイッチを『強』にすると、明日香の果実を押し潰しながら擦り上げた。
「ひっ、ひぃぃ~。いっ、逝くぅ~逝くぅ~逝く逝く逝くぅ~あぁぁ~あぁ、だめぇ、ひぃぃ~ひぃぃ~逝くぅぅ~あぁ~あぁぁ~あぁぁ~……」
断末魔の声を長く引きながら、反り返る腰はママごと持ち上げ落下した。
「ふふふっ、すごい逝き方ねぇ、明日香ちゃん。気持ちよかったでしょう」
「明日香ったら、もうグッタリしてるわ」
そう言いながら響子は、赤いディルドを明日香の蜜壺から引き出した。

Comments 2

マロ  

イかせてあげる事を条件にするなんて酷いですねー(笑)
これから更なる責めがはじまるんでしょうね。
あー、楽しみ。

2007/11/04 (Sun) 12:29 | EDIT | REPLY |   
蛍月  
マロさんコメントありがとうございます

これから、2人は明日香のアソコを・・・。
察しのいいマロさんには、もうバレているかも?
(*^_^*)

今日、今年初めてクリスマスツリーを見ました。
街が少しずつクリスマスめいてきましたね。

2007/11/04 (Sun) 18:24 | EDIT | REPLY |   

Leave a reply

About this site
女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
About me
誠に恐縮ですが、不適切と思われるコメント・トラックバック、または商業サイトは、削除させていただくことがあります。

更新日:日・水・土