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あなたの燃える手で

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ショートショート

ピアノ教室の秘密:後編

アナル栓をされた茉莉花ちゃんが、レッスン室を周回しています。

ここまでよく頑張ったと言ってあげたいところですが、最後の二周になる
と、途中でしゃがみ込む事も多くなりました。
「先生、もう赦して……。もう無理ですぅ。あぁぁ苦しいぃ~」
「もう、しょうがないわねぇ、それじゃ……」
あたしはワゴンの下段の箱から、犬用の首を取り出すと、それを茉莉花の首
に嵌めリードを引きました。
「ほらっ、立ちなさい」
無理矢理茉莉花ちゃんを立たせると、リードを引きながら部屋を回ります。
時につまづきそうに、時にダラダラと、その歩は遅々として進みません。
「ほらっ、早く歩きなさい。遅いわねぇ」
「あぁっ、もう、もう無理っ。トイレに、トイレに」
「いいわ、それじゃ後半周は赦してあげる。栓を抜いてあげるから、ここに
しゃがんで……」
茉莉花ちゃんをその場に座らせ、あたしはワゴンからビニール袋を持ってく
ると、それを彼女のお尻にあてがったのです。

「あっ、ありがとうございます」
あたしは彼女の後ろにしゃがみ、左手でビニールを持ちながら、右手でアナ
ル栓を摘みました。もちろん簡単には抜きません。それどころかアナル栓を
摘んだまま、前後左右に傾けるように動かしてやったのです。
「ひぃぃ~、せっ、先生……、だめっ、そんなのだめっ、やめてぇぇ~」
「十周できなかった罰よ。当たり前じゃない。ほらっ、苦しい?」
彼女が苦しむよう苦しむように、念入りにグリグリしてあげます。
「我慢できないわよねぇ、こぉ~んなコトされたら。ほらっ、ほらほらっ」
そして今度は、アナル栓を引っ張って、抜ける手前で一気に押し込みます。
「うっふふ。ギリギリまで抜いて一気に……、ほらっ、もう一回、ほらっ」
「だめっ、だめだめっ、もうだめぇ、もう我慢できないぃぃ~、だめぇ~」
そしてトドメとばかりに、一気に入れた直後に前後左右にグリグリと動かし
てやります。これは相当効くようでした。その喘ぎ声はまさに断末魔のよう
で、顔には脂汗が光り始めました。これは下っ腹から広がる苦痛が、全身に
広がっている証拠です。
こうなるともう、居ても立っても居られません。
あたしはそれを百も承知で、茉莉花ちゃんをじっくりと嬲り続けるのです。
「ほらっ、ほらっ、あぁー苦しいわねぇ、ほぉ~らグリグリグリグリ。苦し
いでしょう。んん? ほぉ~らっ、もう我慢できないわねぇ、ほぉ~らっ」
そして十二分に嬲り回してやった後、彼女に排泄を赦してやるのでした。

「さぁ、ここよ、この透明なビニール袋に出すのよ。出てくるところも、出
たモノも、全部観察してあげる」
あたしは透明な厚手のビニール袋を彼女のお尻に当てがうと、アナル栓を抜
きました。後は彼女の自制心だけです。でもそんなものは時間の問題です。
だって体は、ソレを出さずにはいられないのですから。
「いやっ、無理っ、無理っ、もう我慢出気ない、出る、出る、出ちゃうぅ」
その言葉を最後に、彼女のアナルから濁流が吹き出したのです
「まぁ、凄い凄いっ。凄い勢いよっ茉莉花ちゃん」
「いやっ、恥ずかしいぃ、見ないでっ、見ないでぇ~」
「ドロドロなのがこんなに沢山。ずいぶん溜め込んでたのねぇ。偉いわぁ」
「いやぁぁ~」
「あぁ~らっあらっ、オシッコも出ちゃうの? いいのよっ、全部出しなさ
い。先生が全部見ててあげるから。あらぁ~、まだ出るのねぇ……」

茉莉花ちゃんが、シャワーから戻ってきました。
「先生、今日はどうもありがとうございました」
そう言って、ペコリと頭を下げます。
「苦しんでる茉莉花ちゃん、とっても可愛かったわ。あんなに可愛いと、も
っと虐めたくなっちゃう」
「いいですよ、もっと虐めてください」
「ホント?」
「ホントです」
「じゃぁ今度は……、お浣腸して、おま◎こにバイブ。それも特大のヤツ」
「わぁ、苦しそう。でも素敵です。お願いします」
「それじゃ、また来週いらっしゃい。いっぱい溜めてくるのよ」
「はぁ~い、先生。お邪魔しましたぁ」
茉莉花ちゃんはニコニコしながら帰っていきました。


ーENDー

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土