2ntブログ

あなたの燃える手で

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ミセスNに伝言

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ママは左手で奈々の花びらを左右に拡げると、そこにローターを押し込んで
いった。
「はぁぁ~ん、ママぁ」
「なによぉ、まだスイッチ入れてないでしょう」
「だってぇ~」
「スイッチは奥のクリちゃんにしっかりと押し付けてからよ」

ヌルヌルと、卵型のローターが奈々の蜜壺に滑り込んでいく。ローターの先
端、卵の尖った部分は、ママの指先となって奥のクリちゃんを目指す。
今まで何度も触っているトコロだ、迷うコトも探すコトもなく、ローターは
ソコにピタリと当てられた。
「そんなっ、あぁだめっ、ソコはっ、ソコはぁ~」
「そう、ココが奈々の奥のクリちゃんねぇ。ココにこうやってローターを」
「ひぃっ、あぁぁん」
卵の尖った部分が、ソコに "ギュッ" と押し付けられた。
「さぁ、スイッチを入れるわよぉ。スイッチを入れたらそのまんま」
「あぁ、ホントに……」
「ホントよぉっ。決まってるじゃない。そして、クリちゃんの皮を剥き上げ
て、ゆっくりおしゃぶり」
「そんなのいやっ、いやよぉ~」
「もちろん逝くコトなんて赦さない。責められてる間、逝くに逝けない状態
がずぅ~っと続くの……。あぁーなんて素敵なの」
「そっ、そんなの生殺しじゃない。堪えられない」
「そうよぉ、二つのクリちゃんを責められて、逝くに逝けない生殺しよ」
「いやっ、いやよぉ~」
「はぁ~い、それじゃ、スイッチ、ON……」

その瞬間、奈々の奥でローターが目を覚ます。
それはそのまま快感の源泉を掘り当て、奥から快感と悦楽の泉を無尽蔵に溢
れさせた。
「ひぃぃ~、あぁぁ~イイィ、イイィィ~、あぁぁだめっ、だめよぉぉ~」
「うっふふっ。このままよぉ~、ずぅ~っとこのまま」
「だめっ、そんなのだめぇぇ~」
「さぁ、そして次はナニをするって言ったかしらぁ?」
「えっ……? あぁぁ~、あぁぁ~だめっ、あぁぁ~イイィ感じるぅぅ~」
「奈々、言ってごらん、次はナニ?」
「次は、次はぁ、クリちゃんの」
「クリちゃんの?」
「皮を剥いてぇ、お、おしゃぶり……」
「そう、よく言えたわねぇ」
ママは蜜壺に入れた右手はそのままに、左手だけでクリの皮を剥くと、まる
でキスでもをするように唇を近づけた。
「あぁぁん、ママ、やっぱり、やっぱりだめよぉ」
「なにがだめなもんですか。死ぬわけじゃなし」
ママは更に唇を近づけた。
「はぁぁ、ママ、ママぁ~」
奈々はもう、肉豆にママの熱い吐息を感じている。
そして生暖かい舌が、奈々の肉豆にヤスリを掛けるように舐め始めた。
「ひぃっ、ひぃぃ~」
奈々は堪らずテーブルの上に仰向けになった。
「ほらっ、手を離しちゃダメよ」

奈々は仰向けになりながらも両足はM字に開き、膝の裏に入れた両手を離さ
なかった。

★彡☆彡
姉妹ブログ『Midnight Mom』凍結しました。
作品は読めますが、これ以上の更新はありません。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土