2ntブログ

あなたの燃える手で

Welcome to my blog

ミセスNに伝言


四人掛けのテーブルからはみ出た奈々の頭。その頭を、ノーパンになったマ
マが跨いだ。
「さぁ、お舐め。舐めてあたしのおま○こを綺麗にするのよ」

ママは自分のおま○こを奈々の口に近づけた。
奈々の頭が仰反る。その仰け反ったところに追いかけるようにおま○こが迫
り、奈々の口を塞いだ。
「さぁお舐め。周りも、中も……」
「はい」
奈々は舌を伸ばし、まずは周りを隈なく舐めた。
「あぁぁ~ん、そう、丁寧にね。そう、いいわぁ、上手よぉ」
やがて中へと差し込まれる頃、ママのソコは溢れるように濡れていた。
「あぁぁん、今度は中ねぇ……。ほらっ、拡げてあげるから、ビラビラの内
側もちゃんと舐めるのよ」
「はい」
ママの指先が、奈々が舐めやすいように花びらを拡げた。すると粘膜が菱形
になって現れた。
「ほらっ、これで舐めやすいでしょう」
「はい、舐めやすい、ですぅ」
「あぁん。そう。入り口もおしっこの穴も、全部舐めたら中も舐めなさい」
柔らかな蛇となった奈々の舌が、ママの肉壷に入り込と、タップリと生えた
恥毛が奈々の鼻をくすぐった。
「あぁぁ~ん、イイィ~、イイわぁ。そうよ、奥まで、奥まで舐めてぇ」
蛇はグニグニと頭を潜り込ませ、可能な限り奥まで入り込み、ママの粘膜の
粘液を舐め取っていく。
「あぁ~そう、そしたら出し入れして、そうよぉ、イイィ、イイわぁ~」
「ママ、クリちゃんも……」
「もちろんよ。舐めて頂戴」

暖かな蛇は蜜壷から抜け出ると、すぐ上の肉豆に襲いかかった。
舌の表面でソフトに触れ、触れたままゆっくりと輪を描く。それはまるで、
舌のザラザラ感が肉豆にしっかりと伝わるようにするかのようだった。
「あぁ~ん、そんなぁ、そんなのだめよぉ~、あぁ~ん、感じっちゃうぅ」
蛇は決して乱暴にならず、焦らず、確実にママを感じさせていく。
「あぁぁ~イイィィ~、舐めなさい。もっと、もっともっと舐めなさい」
「はい。ママが逝くまで……」
「そうよ、あたしが逝くまで舐めるの。そうやって、そうやって舐めるの。
あぁぁ~イイィィわぁぁ~」
蛇は文字通りその舌先を使い出した。チロチロと早く遅く、肉豆を上下左右
に、時に押しつぶすように捏ねくり続ける。
「あぁぁ~ん、だめっ、それは、それは逝っちゃうぅぅ~」
「舐めさせて、ママが逝くまで舐めさせて」
「あぁぁイイィィ~、逝くっ、逝くっ、あぁぁ逝っちゃうぅ~」
「凄い。ママどんどん濡れてくる」
「だってぇ、そんなコトされたらぁ~。あたしが逝ったら、次は奈々の番
よ。覚悟しときなさい」
「嬉しい。虐めてくれるのね」
「そうよ。虐めてあげる。だから今は逝かせてっ、お願い、奈々……」

奈々はもう喋らなかった。ママを絶頂へと導くために、舌先に神経を集中さ
せ、ひたすら舐め続けた。
「あぁ~ん、それ、それそれ、あぁぁ逝くっ、奈々あたし逝っちゃう」
「逝って、逝ってママ」
「ひぃぃ~、逝くっ、逝く逝く逝くぅぅ~、逝く逝くっ、逝っくぅぅぅ~」

その瞬間、奈々の頭をママの太ももが "ギュッ" と挟みつけた。


★彡☆彡
姉妹ブログ『Midnight Mom』は凍結しました。

作品は読めますが、これ以上の更新はありません。


Comments 0

Leave a reply

About this site
女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
About me
誠に恐縮ですが、不適切と思われるコメント・トラックバック、または商業サイトは、削除させていただくことがあります。

更新日:日・水・土