ミセスNに伝言
３
絶頂寸前で焦らされる奈々。ママは快感に悶える奈々を楽しんでいた。
「さぁ、クリちゃんも虐めて、快感地獄のドン底まで落としてあげるわ」
ママの左手の指先が、奈々の肉豆に近づいた。
「いやっ、いやっ、もう焦らさないで。逝かせてっ、お願い逝かせてぇ～」
「ふっふふふ。今クリちゃんを責められたら、堪えられないでしょうねぇ」
「堪えられない、そんなの絶対堪えられない」
するとママは、右手の中指を少し抜き、左の人差し指と親指、それに中指も
使って器用に肉豆の皮を剥き上げていった。
「いやっ、いやっ、剥かないでっ。あぁぁいやぁぁ～、だめぇぇ～」
ママは剥き上げた肉豆の皮を、その根本にしっかりと押し付けた。
「あらあら、あなたの大きくて敏感なクリちゃんが丸裸。可哀想ねぇ」
奈々の肉豆は、人と比べれば確かに大きいかもしれない。
ママは蜜壷に入れた右の掌を上に向け、親指を肉豆の正面に合わせると、改
めて中指を "グッ" と奥に差し込み、その指で奥のクリちゃんを、親指で肉豆
を潰すように触れた。
「あぁぁ～ん、いやぁぁ～ん」
「ほぉ～らっ、裸のクリちゃんをこうやって潰して……」
ママはまるでボタンでも押すように、親指の腹で肉豆を潰した。
それは同じ右手の親指と中指による、二箇所同時のクリ責めだった。
「どうぉ？ クリちゃんと奥のクリちゃんを一緒に……、ほらほらっ」
「はぁぁ～、だめっ、こんなの、こんなのだめよママ」
「あらっ、いいじゃない。こんなに感じてるんだもん。特に皮を剥いたクリ
ちゃんは格別でしょう？」
ママは指を離し、肉豆を確認するように指をずらした。
「ほらっ、敏感なクリちゃんが真っ赤。プックリと膨らんでるわぁ」
「あぁぁ～ん、もうだめぇぇ～」
「 "腫れ物に触る"って言うけど、このクリちゃんはまさに腫れ物ねぇ」
「そうよ。腫れ物みたいにズキズキ疼いてるの。分かるでしょう」
「分かるわよぉ～。敏感なクリちゃんを責められる気持ち……。奈々のクリ
ちゃんは大きいから、さぞや堪らないでしょうねぇ～。うっふふふ」
「だったら、だったらもうやめてっ」
「だから責めるの、だから虐めるのよぉ。弱いトコロをじっくりと時間をか
けて、あなたがヒーヒー言うのを楽しみながらね。ほぉ～らっ……」
中指が奥をほじくり、親指が肉豆を潰しては捏ねくる。
「ひぃぃぃ～、だめっ、あぁぁ～イイィィ～、あぁぁ～、あぁイイィィ～」
「もう敏感の極致でしょう。潰したクリちゃんをこうやってプニプニして、
奥は奥で狙いを外さずしっかりと……。ほぉ～らっ、ココ。ほぉ～らっ」
「ひぃっ、ひぃぃぃ～逝くっ、逝くっ、逝っちゃうぅ、あぁぁ～だめぇ～」
「ふふふっ、逝かせるもんですか。まだまだこのまま。ずぅ～っと逝けない
まま責られるの。じっくり嬲ってあげるからね、奈々」
「いやっ、そんなのいやぁ。逝かせてっ、もう逝かせてぇぇ～」
「んん？ 逝きたいねぇ、ほぉ～らっ、ほぉ～らっ逝きたい」
「あぁ逝きたい。逝かせてっ、逝かせてっ、もう逝かせてっ、ひぃぃ～」
「体がピンク色の染まって、ココもこんなによく締まって……。ほらっ、全
身が硬直したように固まってきたわよ」
「ひぃぃ～、逝くっ、逝く逝く逝くっ、あぁぁ～逝くっ、逝っくぅぅ～」
「んん～あぁぁ～もう少し、もう少しで、ほぉ～らっ、ほぉ～らっどうだ」
「ひぃぃ～逝くっ、あぁいやっ、だめっ、逝かせてっ、もう逝かせてぇ～」
「ほぉ～らっ、また逝けない。まだよぉ～まだよぉ～。まだまだこのまま」
「あぁもうだめっ、オカシクなるぅ、オカシクなっちゃうぅ～」
「大丈夫、正気を保ったままずぅ～っと悶え苦しむの。うっふふふ」
「いやぁぁ～、そんなのいやぁぁ。あぁ逝くっ、逝く逝く逝く逝くぅぅ～」
「まだまだ、まだまだこのままじっくりよぉ～。じっくりじっくぅ～り」
ママの絶妙な指先はそれから数十分、奈々をいたぶり続けた。
★彡☆彡
姉妹ブログ『Midnight Mom』は凍結しました。
作品は読めますが、これ以上の更新はありません。
絶頂寸前で焦らされる奈々。ママは快感に悶える奈々を楽しんでいた。
「さぁ、クリちゃんも虐めて、快感地獄のドン底まで落としてあげるわ」
ママの左手の指先が、奈々の肉豆に近づいた。
「いやっ、いやっ、もう焦らさないで。逝かせてっ、お願い逝かせてぇ～」
「ふっふふふ。今クリちゃんを責められたら、堪えられないでしょうねぇ」
「堪えられない、そんなの絶対堪えられない」
するとママは、右手の中指を少し抜き、左の人差し指と親指、それに中指も
使って器用に肉豆の皮を剥き上げていった。
「いやっ、いやっ、剥かないでっ。あぁぁいやぁぁ～、だめぇぇ～」
ママは剥き上げた肉豆の皮を、その根本にしっかりと押し付けた。
「あらあら、あなたの大きくて敏感なクリちゃんが丸裸。可哀想ねぇ」
奈々の肉豆は、人と比べれば確かに大きいかもしれない。
ママは蜜壷に入れた右の掌を上に向け、親指を肉豆の正面に合わせると、改
めて中指を "グッ" と奥に差し込み、その指で奥のクリちゃんを、親指で肉豆
を潰すように触れた。
「あぁぁ～ん、いやぁぁ～ん」
「ほぉ～らっ、裸のクリちゃんをこうやって潰して……」
ママはまるでボタンでも押すように、親指の腹で肉豆を潰した。
それは同じ右手の親指と中指による、二箇所同時のクリ責めだった。
「どうぉ？ クリちゃんと奥のクリちゃんを一緒に……、ほらほらっ」
「はぁぁ～、だめっ、こんなの、こんなのだめよママ」
「あらっ、いいじゃない。こんなに感じてるんだもん。特に皮を剥いたクリ
ちゃんは格別でしょう？」
ママは指を離し、肉豆を確認するように指をずらした。
「ほらっ、敏感なクリちゃんが真っ赤。プックリと膨らんでるわぁ」
「あぁぁ～ん、もうだめぇぇ～」
「 "腫れ物に触る"って言うけど、このクリちゃんはまさに腫れ物ねぇ」
「そうよ。腫れ物みたいにズキズキ疼いてるの。分かるでしょう」
「分かるわよぉ～。敏感なクリちゃんを責められる気持ち……。奈々のクリ
ちゃんは大きいから、さぞや堪らないでしょうねぇ～。うっふふふ」
「だったら、だったらもうやめてっ」
「だから責めるの、だから虐めるのよぉ。弱いトコロをじっくりと時間をか
けて、あなたがヒーヒー言うのを楽しみながらね。ほぉ～らっ……」
中指が奥をほじくり、親指が肉豆を潰しては捏ねくる。
「ひぃぃぃ～、だめっ、あぁぁ～イイィィ～、あぁぁ～、あぁイイィィ～」
「もう敏感の極致でしょう。潰したクリちゃんをこうやってプニプニして、
奥は奥で狙いを外さずしっかりと……。ほぉ～らっ、ココ。ほぉ～らっ」
「ひぃっ、ひぃぃぃ～逝くっ、逝くっ、逝っちゃうぅ、あぁぁ～だめぇ～」
「ふふふっ、逝かせるもんですか。まだまだこのまま。ずぅ～っと逝けない
まま責られるの。じっくり嬲ってあげるからね、奈々」
「いやっ、そんなのいやぁ。逝かせてっ、もう逝かせてぇぇ～」
「んん？ 逝きたいねぇ、ほぉ～らっ、ほぉ～らっ逝きたい」
「あぁ逝きたい。逝かせてっ、逝かせてっ、もう逝かせてっ、ひぃぃ～」
「体がピンク色の染まって、ココもこんなによく締まって……。ほらっ、全
身が硬直したように固まってきたわよ」
「ひぃぃ～、逝くっ、逝く逝く逝くっ、あぁぁ～逝くっ、逝っくぅぅ～」
「んん～あぁぁ～もう少し、もう少しで、ほぉ～らっ、ほぉ～らっどうだ」
「ひぃぃ～逝くっ、あぁいやっ、だめっ、逝かせてっ、もう逝かせてぇ～」
「ほぉ～らっ、また逝けない。まだよぉ～まだよぉ～。まだまだこのまま」
「あぁもうだめっ、オカシクなるぅ、オカシクなっちゃうぅ～」
「大丈夫、正気を保ったままずぅ～っと悶え苦しむの。うっふふふ」
「いやぁぁ～、そんなのいやぁぁ。あぁ逝くっ、逝く逝く逝く逝くぅぅ～」
「まだまだ、まだまだこのままじっくりよぉ～。じっくりじっくぅ～り」
ママの絶妙な指先はそれから数十分、奈々をいたぶり続けた。
★彡☆彡
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