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あなたの燃える手で

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桃色'Days

24
雨宿りに入った栗戸神社の社の中で、今あたしと柚香のレイプごっこが始ま
ろうとしていた。
ちなみに神社の床は掃除が行き届いていて、とても綺麗だった。だからあた
しは柚香に押し倒されるまま、制服の汚れも気にせずに横になった。
上になった柚香は、あたしの両手首を握って床に押し付けると、キスをして
きた。彼女の舌を受け入れると、両手の力が抜けていった。

「柚香ぁ~」
彼女は一旦状態を起こして馬乗りになると、あたしの制服のボタンを外して
いく。そしてシャツを開きブラを押し上げた。
「あぁ~ん、もう、優しくしてよぉ」
「だってレイプごっこだもん。こんな感じでいいじゃない」
そして再びあたしに被さると、乳房に口を近づけた。
「あっ、ねぇチョット、柚香ぁ、柚香ってばぁ~」
「なによぉ、今更ぁ、覚悟しなさい」

だってあたしと柚香は、付き合って入るけどキスしかしたコトない。
だからお互いの裸も見たコトない……。
そりゃ、あたしはこの村の人たちと色々あるけど、でも心は柚香だけだ。
そんなの勝手だってわかってる。わかってるけど……。
だからあたしはバージンだけは、せめてバージンだけは柚香にっ捧げようっ
て思ってる。
そして今がその時かもしれない。
そういえば今週の日曜日、オナニーをしながらこんなこと考えたっけ……。

柚香があたしの乳首を吸い込んで、舌でコロコロと弄び始めた。
あぁ、なんだろうこの感覚。
これって隣のおばさんや双葉やの真知子さん。猫目屋の仁美さんとも違う。
やっぱり好きな人だからかな?
大好きな柚香だからかな、誰よりも気持ちいい。そして誰よりも感じる。

柚香の右手があたしのスカートをたくし上げて、パンティの上から5本の指
がアソコを覆った。そして指が曲がって、アソコをカリカリと優しく引っ掻
く。やがて指は一本になり、その一本がアソコの真ん中をゆっくりと引っ掻
き始めた。

「あぁぁ~ん」
「気持ちイイ? 感じるの? 明日香」
「うん。気持ちイイ。感じるよぉ~柚香」
「ねぇ、ココ。このプクッとしたトコ、これクリちゃんでしょう?」
「そうだよぉ」
「やっぱり……。クリちゃんカリカリしてあげる。ほらっ」
「あぁぁ~ん、だめっ、ソコは、そんなのだめだよぉ~」
「どしてぇ~、感じるんでしょう。気持ちイイんでしょう?」
「あぁっ、あぁ~ん、だってっ、だってぇぇ~、あぁぁ~ん、柚香ぁ~」
「それじゃ、いよいよ中に……」
「えっ? 中って……」
「パンティの中だよぉ。直接触ったら、もっと気持ちイイよぉ」

そして柚香の指が、あたしのパンティの中にモゾモゾと入ってきた。
「わぁ、温かぁ~い」
「えっ、あっ、ゆ、柚香ぁぁ~」
「これがクリちゃんでぇ、ここが、い・り・ぐ・ち・でしょう?」
「そう、そこが入り口だよ」
「ねぇ、明日香ってバージンだよねぇ」

その目は獲物を狙うような目だった。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土