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あなたの燃える手で

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ママと麗子の二人旅

33
妖艶な笑みを浮かべる女将は、麗子を洗い場の一番奥へと誘った。
そこは前にヒメユリが良子を誘った場所でもあった。

「あらっ、こんなに奥ゆきがあるのね」
「はい。実はココに……、コレが、御座いまして……」
それは、良子とヒメユリが使ったヨガマットだった。
ヨガマットは相も変わらず、壁の隅に巻かれて立てかけられており、女将は
2メートルはあるそれを床に敷いた。厚みは1センチ程ある。
「あらっ、ヨガマットね。成る程……」
「どうぞ、横になって頂いて……」
仰向けになった麗子になると、女将がそっと上になる。二人の肌がスルスル
と擦れ、熟した肉がお互いの柔らかさを伝え合う。
「あぁぁ~ん、あなたのスベスベの肌が気持ちいいわ」
「ありがとうございます。さぁ、お手をこうして……」
女将が麗子の両手首を掴んで頭の上に持っていった。
すると次の瞬間,麗子の両手首が手錠のような物に締め付けられた。
「あっ、なに……? なぁにコレ」
「それは縄手錠で御座います。引き絞れる輪を二つ組み合わせたモノで、ち
ょっとした演出で御座います。でも壁のフックに繋がっておりますので、わ
たくしがいる間は両手は拘束されたまま、自由は御座いません」
「まぁ、念が入ったことね……」
「はい、氷見川様にはトコトン楽しんでいただきますわ」
「あらっ、楽しむのは女将の方でしょう」
「そうかもしれませんわね。うっふふふ」
「ココからは立場が逆転した、シチュエーションプレイでいかがです?」
「おもしろそうね、いいわよ……」

女将は麗子の脚の間に腰を下ろすと、膝を曲げさせその脚を左右に倒した。
そしてその股間へと顔を近づけた。
「これが氷見川麗子のおま○こ。あのブルームーンの女社長のおま○こ」
「あぁ、あたし、犯されるの?」
「そうよ、あなたはここであたしに犯されるの。こんな宿の女将にね」
「お願い、やめて。お金ならいくらでも出すから……」
「違うわ。わたくしが欲しいのはあなたの体。あの有名女社長の体を自由
に,好きにできる……。あぁ、そう思っただけで興奮るすわ」
「だめよ。そんなのだめ。イケナイわ」
「ふふふっ、覚悟しなさい。まずは体中を舐め回してやるわ。隅から隅まで
ね。もちろんアソコは最後よ」
「いやっ、いやっ。そんなのいやよぉ」
「もうあなたは逃げられないのよ。誰も来ない。誰も助けてくれない。ただ
ここであたしに犯されるだけ」

女将はまず、麗子の首筋を下から舐め上げた。
「あぁっ、いやぁ~ん、ゾクゾクしちゃう」
そして鎖骨を,脇の下を、二の腕から胸、胸から脇腹を。時に舌を拡げ、時
に尖らせてはくすぐるように、まさに全身に舌を這わせていく。
「綺麗な太腿ねぇ。脛もツルツルして、うぅ~ん足の指の間はどう?」
女将は一本一本足の指を拡げると、その全て間に舌を差し入れた。
そして改めて麗子の足をもう一度拡げ,閉じないように体、足、片手を使っ
て押さえつけた。

「さぁ、社長のおま○こ、じっくり見せて貰うわよ」
「いやっ、いやよっ。やめてぇ」
「まずはビラビラを拡げて、中を見せて貰うわ。どんな色してるのかしら。
拡げるわよぉ~。ほぉ~らっ、パックリ……。んん~拡がったわぁ~」

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土