2ntブログ

あなたの燃える手で

Welcome to my blog

ママと麗子の二人旅

28
「それじゃ一本ずつ入れてあげるわ」
一本ずつ……?。良子の頭にまた小さな?が浮かんだ。

麗子の右手の人差し指と中指が、良子の肉壺に根元まで埋まった。
「まぁ、良子。凄く熱くなってる。それに、奥までトロトロ……」
「あぁぁ~ん、だってぇ」
「うふふっ、いいのよ。もっと濡らして。さぁ、三本目よ」
麗子は二本の指に薬指を加えた。三本の指を根元までしっかりと入れると、
奥でクネクネと踊らせた。
「あぁぁ~ん、だめっ、そんなのだめよぉ~」
「ほらっ、あなたの感じるトコロ……」
何指だか分からない、しかし感じるその一点を三本の指で絨毯爆撃し、確実
に責め込んでいく。
「あぁん、ソコはっ……。あぁ感じる、感じるっ、あぁぁ~イイィ~」
「うっふふふ……。相変わらずいい感度ね。ほらっ、何処を触られるより、
ココがイイのよねぇ、良子は……。ほぉ~らっ」
「あぁぁ~そう、ソコよ、ソコぉぉ~。あぁぁイイィィ~イイィわぁ~」
「うふふっ、たっぷりと濡れてきたところで、次よぉ~」
「次……?」
「そう、次……」
肉壺の指が少し引かれたと思った刹那、それはより太くなって戻って来た。

「あぁん、まだ入れるのぉ?」
「そうよ。小指も……、ほぉ~らっ、ほぉ~らっ、こうやって……」
「あぁぁ~太いわぁ。でも感じちゃう。あぁぁ~イイィィ~」
「四本指であなたのココを、グチュグチュ、グチュグチュ、ほぉ~らっ」

今度は四本指の絨毯爆撃を始まった。心配などせずとも、何処かで何処かの
指が快感スポットを責めているはずだ。
「はぁぁ~、ひっぃぃ~、だめっ、そんなのだめよぉぉ~」
「うふふっ、ほらっ、しっかり両脚を持ってなさい。手が離れそうよ」
「だってっ、こんなの。あぁぁイイィ、あぁぁだめっ、だめよぉぉ~」
「ほらっ、もっとグチュグチュしてあげる」
「いやっ、いやっ、あぁぁだめっ、だめっ……」
「ほぉ~らっ、グチュグチュ、グチュグチュ。グチュグチュ、グチュグチ
ュ。弱いココを、感じちゃうココを、徹底的にほぉ~らぁ~」
「ひぃぃ~、だめっ、逝っちゃうぅ、逝っちゃうぅ~、あぁぁ逝くぅぅ」
「だめよぉ~。逝っちゃ。まだまだ逝かせないわよ」
「そんなっ、だって、こんなの、我慢出来ない……」
「あらあらっ、我慢出来ないのぉ? まだ先があるのにぃ」
「えっ? 先があるって、どういうコト……?」
「次は親指……、ってコト」
「それって、まさか、フィスト……、ファック……?」
「大丈夫よ。クリスマスには拳も入れたじゃない」
「だからって……」
「うふふっ、ほぉ~らっ、入れるわよぉ~」

右手の五つの指先が一点に集まった。そのクチバシのようになった指先を、
麗子はゆっくりと良子の股間に押しつけていく。
「はぁぁ~だめっ、ちょっと麗子ぉ~」
しかしクチバシは第一関節、第二関節後埋没していき、一番太い根元部分に
差しかかった。
「ほぉ~らっ、ここが一番太いトコロよ」
「あぁぁ~、あぁぁ~太い,太いわぁ~」
「ほらっ、頑張りなさい,良子……」
すると次の瞬間、両脚を抱えていた手がツルンと滑った。
「あっ、手が……」
「あらっ、離しちゃった。いうことが聞けなかったのね。良子」
「えっ……?」
「あなたがいうコトを聞けば、縛らないって言ったわよね。でもあなたは言
うコトが聞けなかった……。っていうコトは?」
「縛る? ってコト?」
「そういうコトね」
麗子は楽しみが増えたとばかりにほくそ笑んだ。

Comments 0

Leave a reply

About this site
女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
About me
誠に恐縮ですが、不適切と思われるコメント・トラックバック、または商業サイトは、削除させていただくことがあります。

更新日:日・水・土