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あなたの燃える手で

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ママと麗子の二人旅

26
アナルに玉蒟蒻とウズラの卵を五個ずつ入れられたヒメユリ。そんな彼女を
浴室に連れてきた三人は、腰にディルドを装着したのだった。

「さぁ、まずはお浣腸しましょう」
さっき使った浣腸器一式を持って来た女将は、早速で薬液を吸い上げた。
「うふふっ。苦しいわよぉ~。この状態で浣腸されたら」
「やだぁ~、怖いよぉ~」
「逃げちゃだめよ、ヒメユリ。ちゃんとお仕置きを受けなさい」
「もっとも絶対逃げられないけどね」
そう言って麗子が浴室のドアを閉めてしまった。

「入れるわよぉ~、ほぉ~ら……。三本入れますらねぇ~」
ヒメユリの小さな白いお尻に、浣腸液がこれでもかと注入されていく。
浣腸が終わった時、ヒメユリの下っ腹はポッコリと膨らんでいた。

「はぁぁ~、苦しいぃ、苦しいぃよぉぉ~」
「お浣腸したんだから,苦しいのは当たり前なのよぉ」
「それでは、どうぞ先生から……」
「あらそう?」
お客様二人を差し置いて、まずは女医役の女将に白羽の矢が当たった。
女将は浴室で四つん這いにされたヒメユリの真後ろに位置すると、股間のデ
ィルドを彼女のアナルに合わせた。
「さぁ、入れますよ」
「だめっ……。お腹の中がゴロゴロして堪らないのぉ~、だからやめてぇ」
「だめっ? どうしようかしらねぇ~?」
しかし女将の腰はそのまま突き出され、アナルをディルドで深々と貫いた。

「ほぉ~らっ、どおぅ? 辛い? 辛いわよねぇ~」
「ひぃぃ~、だめっ、こんなのだめぇ~、抜いて、すぐ抜いてぇぇ~」
「抜いて? とんでもない。このまま何回も何回もこうやって……」
女将の腰が前後され、ディルドがアナルで抜き差しを繰り返す。
良子は横から腹に手を回し、辛い下っ腹に指を食い込ませ、その指先でグリ
グリ輪を描く。
「お薬がよく効くように、ママがマッサージしてあげますからねぇ」
麗子は苦痛に歪むヒメユリの顔を真正面から覗き込んだ。そして両手を伸ば
して乳首を摘み上げると、コリコリと指先で転がした。
「まぁ、ヒメユリちゃんの辛そうなお顔、とっても可愛い……。先生もママ
も、もっともっとしてあげてくださいな。ほらっ、乳首もこんなに喜んで」
「だめっ、だめっ、はぁぁ~苦しいぃ、あぁぁもうだめぇぇ~」
「まぁ、もうそんなこと言って……。まだよぉ、まだまだ。先生が終わった
っら、看護師さんもママも、こうやってお仕置きしますからね」
「えっ、そんなのやだ。無理だよぉ~」
「無理でもするの。二人とも先生より長い時間お仕置きするわよ」
「嘘ぉ~」
「本当よヒメユリちゃん。あたしディルドは先生のより太くて長いの」
そう言って麗子が自分のディルドを見せた。
「うっふふ。大変ねぇ、ヒメユリぃ。ママのはバイブ付き。中でブルブル震
えて,今よりもっと苦しくなるわよ」

三人は順番に場所を変わり、今はアナルを良子が,下っ腹を麗子が、そして
乳首を女将が責めている。
良子は自分の番が来ると、喜々としてディルドを突き刺し、すぐにバイブの
スイッチを入れた。
「はぁぁぁ~だめっ、こんなの、こんなのだめぇぇ~」
「ほぉ~らっ、くるしいでしょう。お腹がグルグルしている時のバイブ責め
は……」
「外からはあたしがこうやって、指でしっかりとグリグリしてあげる」
「乳首も聞くでしょう。あなたは乳首も敏感だから……。ほぉ~らっ」

それからヒメユリは三人にたっぷりと責められた。
そしてようやく排泄を赦される時がやってきた。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土