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あなたの燃える手で

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ママと麗子の二人旅

25
排泄を終えたヒメユリの後で、三人はお仕置きに使うモノを手にしていた。

それを持って三人は彼女の前に来ると、ソレを目の前にかざして見せた。
「えっ? それって……、ウズラの卵でしょう? 先生」
「そうよ。それでこれが玉蒟蒻。コレをあなたのお尻に入れるの」
「嘘ぉ。やだっ、そんなのやだよぉ~」
「やだ? でもね、入れますよ。だってお仕置きだから。うっふふふ」
「お母さんも一緒にいれるわよ。ヒメユリがイイ子になってくれるように」
「先生、ナニから入れます?」
「そうね、それじゃあたしは蒟蒻から、お母さんは卵からにしましょうか」
「はい」
麗子は玉蒟蒻を一つ袋から摘み出すと、ソレを女将に渡した。
「さぁ~あ、入れるわよぉ。ほぉ~らっ、ひとぉ~つ……」
「あぁぁ~ん」
女将はアナルに消えそうな蒟蒻を、人差し指一本でしっかりと押し込んだ。
すると横から、麗子が続けてウズラの卵を良子に渡す。
「どうぞ、お母様も……」
「あらっ、ありがと……。ヒメユリ、卵も入るわよぉ、ほぉ~らっ」
「はぁ~ん、いやぁぁ~」
「先生、あたしもイイですか」
「いいわよ。それではウズラの卵を入れてみる?」
「はい」
麗子は喜々として卵を受け取ると、ソレをヒメユリのアナルに押しつけた。
「ほぉ~らっ。イッパイ入れて,うんと反省しなさい」
麗子も最後は指一本でウズラの卵を押し込んでいく。
「これで玉蒟蒻が一つ、卵が二つ。全部で幾つ入りますかねぇ……?」
「そうねぇ、合わせて十個入るかしら」
「えぇ、五個ずつ……。そんなに入らないもん」
「さぁ、どうかしらぁ? 入れてみないと分からないわよぉ」
「そうねぇ、既にもう三つ入っているし……」
「やだぁ、もうやだぁぁ~」
「うっふふふ。さぁ、二つ目の玉蒟蒻よぉ~、ほぉ~らっ」
「まぁっ、 "ツルン" って入りましたねぇ、先生」
「あなたもどう?」
「はい、ソレではお言葉に甘えて……」
麗子は玉蒟蒻を人差し指で押し込んだ。
「あらっ、ホント。自分から飛び込んでいったわぁ」
「お母様も、いかがですか?」
「あたしは卵を……。これで三つずつですよね」
そして三人は蒟蒻と卵をあと二つずつ入れてしまった。

「結局五個ずつ入っちゃったわねぇ、ヒメユリちゃん」
「先生、お腹が苦しいよぉ」
「そうねぇ、でもまだよ」
「えっ? まだって……?」
「このままお浣腸するの。そうするともっともっと苦しくなるのよ」
「えっ? 嘘ぉ、やだ、そんなの苦しいに決まってるよぉ」
「そうよぉ、苦しいからお仕置きなの」 
するとヒメユリは四肢の拘束を解かれ、三人に浴室へと連れて行かれた。

「さぁ、ここでお浣腸するわよ。ここならいつ出して大丈夫だから、でも簡
単には出させないけどね……。コレで塞いじゃうから」
女将は腰に細めのアナルディルドを装着していた。
「あっ、先生ズルいですぅ。あたし達もきちんとお仕置きしてあげたいです
よねぇ。ねぇ、お母様」
「はい。教育的な立場からも……。あたしも是非……」

結局三人とも、腰にベルトでディルドを装着したのだった。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土