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あなたの燃える手で

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ママと麗子の二人旅

24
女将は薬液を吸い上げた浣腸器の先端を、ヒメユリのアナルへと向けた。

「さぁ、それではお浣腸しましょうね」
浣腸器の先端が "ヌプッ" とヒメユリのアナルに入った。
「あぁぁん。やだよぉ~」
「お薬入れますよぉ~。ほぉ~らっ……」
「あぁぁん。お尻になにかチュルチュル入ってくるぅ~」
「なにかじゃないの。これが浣腸液よぉ」
「浣腸液ぃ?」
「そうよぉ。これを入れるとね、ヒメユリちゃんはどんどんうんちがしたく
なっちゃうの」
「えぇ~、どんどん?」
「だからさっき言ったでしょう。 "先生の許可があるまで出してはいけませ
ん" って。先生ちゃんとお約束しましたよ」
「うん。したぁ」
全ての薬液を入れ終えて、浣腸器がアナルから抜かれた。
「じゃぁ、我慢しましょうね」
しかしそうは言っても、高まる排泄感はどうしようもない。
それはヒメユリの様子を見ていれば、後どれくらい持ちそうかよく分かる。

「看護師さん、ビニール袋をお願いしますね」
「はい。大丈夫です先生。ちゃんと用意してあります」
それは昨日良子に使ったのと同サイズの,あの子供が入ってしまいそうな程
大きく、透明なビニール袋だった。
「はい、あと3分。我慢出来るかなぁ?」
「えぇ、無理、そんなに無理ぃ」
「でも出しちゃだめよぉ。お約束よぉ……」
「ほらっ、頑張れ、頑張れヒメユリちゃん」
「あぁ、先生。やっぱり出ちゃうぅぅ。出ちゃうぅ、出ちゃうよぉ~」
すると待ってましたとばかりに麗子がビニール袋を広げ、ヒメユリのお尻を
覆い尽くした。

これでもう部屋が汚れる心配はない。
「さぁ、頑張ってヒメユリちゃん」
「ほらっ、お母様、お尻の穴が盛り上がって来ましたよぉ」
「ホント、お尻の穴があんなに」
「3分我慢出来なかったら、お仕置きしましょうね」
「えっ、お仕置き……?」
「そうよ。3分は入れておかないと、お薬がちゃんと効かないの。だから時
間までは我慢しないと……。ねっ。その前に出しちゃったらなんにもならな
いでしょう」
「我慢出来なかったらぁ?」
「我慢出来ない悪い子には、お仕置きよ。お・し・お・き……」
「あぁぁ~なんかもう出るっ、出ちゃうぅぅ~」
「まだ3分経ってないわよ」
「先生よぉ~っく見てますからね。ヒメユリちゃんがうんちスルところ」
「あたしも……。色や形や匂いや。色々観察させて貰うわ」
「頑張りなさい。ヒメユリ。もうちょっとで3分よ……」
「あぁぁ~でも無理、ママ出ちゃう。もう出ちゃうぅぅ~」

思惑通り、盛り上がったアナルが噴火するのに時間は掛からなかった。
「まぁ、凄い。凄いわヒメユリちゃん、臭いモノがこんなに飛び出して」
「随分出たわねぇ。こんなに出るとは思わなかったわ。想像以上よコレは」
「もうヒメユリったら、先生とのお約束守れなかったわね。これじゃお仕置
きされてもしょうがないわね」
「はい……」
一難去ったとはいえ、ヒメユリはガッカリしたように俯いた。

そんなヒメユリの後で、女将達三人は何やら用意していた。
「お母様。今回はコレでお仕置きしましょうか」
「あらっ、まぁ。面白そうね。きっとイイお仕置きになるわ」

三人はそれぞれ、顔を合わせて妖艶に嗤った。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土