2ntブログ

あなたの燃える手で

Welcome to my blog

ママと麗子の二人旅

23
麗子は大きなペットボトルを女将に渡した。

女将はカテーテルの先端を、ペットボトルの中へと差し込んだ。
するとすぐに、透明なカテーテルのチューブを黄色く染めながら、ヒメユリ
の尿が下ってきた。
「あぁー、出てきた出てきた。凄ぉ~く黄色いわよぉ」
やがて勢いは衰え始め、その終わりを確認すると、女将は彼女の股間からソ
レを引き抜いた。
麗子は底が黄色くなったペットボトルを持ち上げ、ヒメユリに見せた。
「ほらっ、こんなにいっぱい溜まったのよぉ。あなたの黄色いオシッコが」
「いやぁ~ん、恥ずかしいぃよぉ~」
恥ずかしがるヒメユリを余所に、女将と麗子は羞恥をたたみ掛ける。

「さぁ、ヒメユリちゃん。恥ずかしがってる暇なんてありませんよ」
「次はお浣腸ですよ」
「先生、この子お浣腸したコトが無いんですけど、大丈夫でしょうか……」
「そうですか。それではクスコで肛門を開いて、中を見て見ましょうか」
「それでもしナニかあったら……。お浣腸ですか?」
「しかたありませんね。一度清潔にしなくてはいけませんから……」
「では、前はもう終わりでですか?」
「いいえ、前も一緒にクスコで開いて,ライトで照らして観察します」
「えぇ? なに? ママどういうことぉ? また恥ずかしいぃ検査ぁ?」
「あのね。ヒメユリのおま○ことぉ、お尻の穴をぉ、器具で拡げて中を覗か
れるの。奥の奥までライトで照らして見られちゃうんだって」
「えぇ、やっぱり恥ずかしい検査だぁ。やだなぁ~」
「ヒメユリちゃん。ヒメユリちゃんは縛られて動けないから、どんなに恥ず
かしくてもこの検査を受けるしかないの。どんなに恥ずかしくてもね……」

すると女将がアナルに,麗子が前にクスコを入れた。二人はそれぞれペンラ
イトを片手に、クスコでソコを拡げていく。
「あぁっ、あぁぁ~ん、いやぁ~ん,拡がってくぅ」
「ほぉ~らっ、ヒメユリちゃんのおま○この中が見えてきたわよぉ~」
「お尻の中にナニかあったらどうする? 出す前に見られちゃうわね」
「おま○こが奥までヌルヌルになってけど……。どうしたのかなぁ?」
「知らない。知らないよぉ~」
「ペンライトで照らすわよぉ。スイッチオン」
暗かったクスコの奥が、煌々と照らし出された。
「まぁ、よく見えるわぁ。まるで夜から昼になったみたいによく見える」
「いやっ、いやぁぁ~」
「やっぱり、奥まで濡れてるわぁ。凄くヌルヌルしてる」
「あらぁ? お尻の奥にナニかあるわねぇ。黒っぽいナニか」
「嘘っ、嘘よぉ。先生嘘って言って……」
「残念ながら本当よ、ヒメユリちゃん」
「って言うことは先生。やっぱりお浣腸でしょうかぁ?」
「そうですねぇ、致し方ありませんねぇ」
女将は洗面器のような容器に、手早く浣腸液を作った。手にした浣腸器はガ
ラス製で、まるで大きな注射器のようだ。その浣腸器をヒメユリの見せつけ
るようにしながら女将は言った。
「これでお浣腸しますよ。それから……」
「それから……?」
「どんなに苦しくても。先生の許可があるまでは出してはいけませんよ」
「えぇ、そうなの?」
「大丈夫よ。ヒメユリはイイ子でしょう。ちゃんと先生の言うこと聞けるわ
ね。だめって言ったらだめなの。ねっ、わかるわね、ヒメユリ」
「うん。わかったぁ」
そして女将は薬液を吸い上げると、浣腸器の冷たい先端をヒメユリのアナル
へと向けた。

Comments 0

Leave a reply

About this site
女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
About me
誠に恐縮ですが、不適切と思われるコメント・トラックバック、または商業サイトは、削除させていただくことがあります。

更新日:日・水・土